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義母46歳

投稿者:ぼぶ
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2022/01/20 22:20:28 (Is8lHDb8)
俺32歳、嫁さん26歳、義母46歳(バツイチ独身)で年明けから同居を始めた。
以前から、その話はあったのだが、義母の勤務先が異動したことで、年明けから実現となった。
一言で義母を表すなら、エロい体をしている。
出ているところは出ていながらも、芯の強さを感じる感じかな…
独り身生活が長いせいか、俺へのスキンシップも多大にあり、意識せざるおえない所は元からあった。
それに、何度か未遂になった事もこれまであった。
初めての未遂は、まだ嫁さんと付き合っていた頃、泊まりに行ったときの事。
嫁さんが風呂に入ってる時に、少し二人で飲んでいると、スキンシップが当時から激しかった義母に対抗するように、胸を服の上から触ってみたら、意外な反応を見せてくれ、嫌がらずに触らせてくれた。
服とブラを捲りあげて、胸を触っているうちに、嫁さんが風呂から出てくる音が聞こえて、その時はそこまでで終わったが、
義母を完全に意識するようになったのは、その時だった。
しばらくしてから、用があり、うちに来た義母とまだ彼女だった嫁さんを車で送っていくことになった時、途中で買い物に寄った。
俺と義母は先に買い物を終えて、車で待っていた。
後部座席に座っていた義母の隣に乗り込み、
義母の体を弄ってみた。
多少の抵抗はあったが、強い抵抗ではなく、あっさりと俺の手は胸を直接触り、スカートの中にまで入っては、ガーターだった義母の下着の上から局部を愛撫していた。
そして、初めて義母の唇も奪えば、義母の抵抗は完全に無くなり、濡れた局部に指を滑り込ませていた。
遠目に彼女が見えるまで、義母の体を弄ってみた。
バックミラーには、頬を赤らめた義母の顔が映っていた。
車で送り届けると、彼女の荷物を運び終えた後、『お母さんの荷物がまだ残ってますよね?』と義母のみを再び車に誘った。
これで付いてこなければ、何もナイと思ったが、義母はあっさりと付いてきた。
当時住んでいたのは、団地の4階で、車は真下の入り口の所に止めていたにも関わらず、
車の後部座席に義母と一緒に乗り込んで、服もスカートも捲りあげて、義母はほとんど全裸のような感じで、俺とキスをしながら、愛撫を受け入れていた。
義母の手を取ると、素直にズボンの上から、俺のを擦っていた。
『口でして欲しい』と言うと、『ここまでだからね』と言いながらも、俺のを自らズボンとパンツから取り出し、口に含んだ。
スカートがめくり上がった義母の下着も下ろし、義母は団地の入り口に向けて、自分の局部を晒しながら、娘の彼氏のを顔を真っ赤にして咥えた。
時々腰が動いて、いやらしさが増した。
そして、音を立てながら、2本の指でかき混ぜられ続けた義母は逝ってしまった。
『俺もいきたいな』と言うと、義母は必死に続けた。
義母の局部やアナルは外に丸見えだった。
『最後までしなくて平気なの?』
単純に疑問に思ったから言ってみたが、
『我慢するから』と返事が来た。
そこからの義母はすごかった、玉も竿も気持ち良くしてくれて、最後は義母の口の中で果てた俺のを言うまでもなく、綺麗にしてくれた。
義母はこれが初めての精飲だったとのこと。
窓の外を見ると、彼女が階段を下りてくるのが見えて、慌てて衣服を直したが、義母のパンツは下にずれたままだった。
再び階段で上がるときに、俺は義母の下にいて、彼女は先に上がった。
まさか自分の母親が彼氏にスカートを捲られて、ちょっかいを家の階段で出されていたとは思いもしなかったと思う。
義母のパンツは膝の少し上の立っていればスカートで見えるか見えないかの位置にずらしていた。
部屋に着くなり、義母はトイレに入り、下着を直していたのは明らかだった。
義母とは口でしてもらえるようになったものの、一線を超えることはなかった。
結婚が決まると、俺は二人の女を手に入れた事の喜びもあった。
話し合いと称して、堂々と泊まりに行ったりもした。
結婚前に母子水入らずで旅行にでも…と提案すると、運転手として付いてきて欲しいと彼女から言われて、部屋を一人で別にしてもらって付いていった。
夕飯後に3人共ほろ酔い加減だった時に、嫁さんが温泉に入りに行った。
俺は義母を誘いに部屋まで行き、これまたあっさりと俺の部屋に付いてきた。
浴衣姿の義母をすでに敷かれていた布団に押し倒し、唇を奪い、帯を外し、下着を捲って、胸に舌を這わせた。
乳首が硬直しつつ、義母は女としての声を隠そうとはしなかった。
帯で義母の両手を括り、パンツを下ろして、義母の両足を大きく開いて、そこを舐めた。
シーツにシミが出来るのに、時間は掛からず、俺は手で局部への愛撫を続けながら、義母の口元にモノを差し出すと、義母は自分から顔を近づけて咥えた。
『あと3分で俺が逝かなかったら、入れちゃうよ』
義母は首を横に振りながら、必死に括られた両手を当てがいつつ、咥えていた。
約束の3分が過ぎてしまい、足を閉じようとされたが、力ずくで開いて、
義母のそこに俺のを埋めた。
義母は女としての声を我慢せずに、そこからの抵抗を見せなかった。
『やっぱり…』とたまに言いつつも、潤んだ目でたまに見つめられてはいたが、嫌がる素振りは見せないどころか、濃厚なキスを求められた。
何かのスイッチが入ってしまった義母は激しかった。
義母が上になって、腰を振っていると、こちらの限界が来て、
『出そう』と言うと、にやけた表情で俺を見ながら、腰の動きを止めなかった。
そして、嫁さんに中出しする前に、嫁さんの母親に中出ししてしまった。
絞り出すように腰を動かしていた義母が俺の腰から腰を浮かせると、そこから白い液体が垂れてきた。
義母はにやけながら、俺を見てきて、
『そんな簡単に子供は出来ないよ』と意味深な事を言った。



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投稿者:(無名)
2022/01/22 16:31:33    (Q8Zu52fE)
奥さんの目を盗んでお母さんとやってるの?
嫁が2人居るみたいですね

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