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2021/09/11 15:29:56 (6Ym7VTZh)
ずいぶん前に、ナンネットを見なくなってから思い出したように見てみると当時熟女のコーナーなん有ったのかな?
熟女コーナーを読んでたら思い出した事が有るので
文章は下手ですが思い出を書かせて頂きます。

嫁と結婚する前なので約15年前くらいの話しになりますが
当時女に困ってる訳ではなかったので俺の家には付き合った彼女は出入りしてました。
やはり近所のおばちゃん達は〇〇さんのY君は色々と女の子が遊びに来るのね。
と噂話で井戸端会議をしてたみたいです。
平日に代休を取った日に近所の亡き母と同じくらいの、おばちゃん(Оさん)が親父宛に町内会の事で訪問しい来たが
あいにく親父は不在で俺一人だったので対応したら「ね~Y君いつも自分のバイクを直してるみたいだけどお願いが有るんだけど私のスクーターのブレーキが効きにくいので直せる?」
暇だったので快諾して、Оさん家に行ってスクーターのブレーキを直してあげたら「ちょっとお茶でも飲んでってよ~。お菓子も有るからさ~。」と言われて、Оさん家にお邪魔する事にしました。
「あらあら手は汚れてるし汗もかいてるからシャワーでも浴びなさいよ。」と言われ断ったのですが、しつこく言うのでお風呂を借りる事にしました。
体を洗ってると急に浴室の扉が開きОさんが全裸で「背中を流してあげるわ」と言ってた。やっ大丈夫です。いいです。と言っているのに人の話しも聞かず入ってきた。
背を向けながらいると背中を流しだして背中に大きなオッパイを押し付けて俺の股間をまで洗いだした。
本当に大丈夫ですから、と言っても続けるので俺のチンポは勃起してしまい、Оさんは「若いっていいね。」と言いながらチンポをしごくのを止めなかった。
Оさんが余りにもしごくもんでОさんの手の中で射精してしまいました。Оさんは手の中の精子を舐めてから自分の口に入れてゴクッと飲み込み
「若いと濃くて美味しい。こんなの何十年ぶりかしら」と言いながら背中から抱きつきました。
なんかここまできたら、もうどでもよくなり俺はОさんのバックに回りОさんの垂れた大きなオッパイを揉みだしバックからおばちゃんのオマンコを弄ると既にヌルヌルに濡れていました。
Оさんを四つん這いにさせてОさん良いのね?と言うと「早く来て」後ろから乱暴に挿入すると「うぉー」「あー硬いのが入ってる」なんか雄叫びのような喘ぎ声が
浴室の中で響き渡り近所に聞こえないか心配でしたが、もうそんなことを気にしてられず、そのまま突き続けイク寸前でОさんの背中に射精。
シャワーで体を洗い流して浴室を出ると全身濡れたままなのに、おばちゃんに手を引かれて二階の寝室に連れていかれました。
Оさんもう、おじさんも帰って来たらマズイでしょう。と聞くと「ゴルフに行って遊んでるから夜まで帰らないから」と言いОさんはベットの上でМ字開脚で座りオマンコを見せながら
「続きをしよう」と誘うのでした。Оさんのオマンコは小陰唇が黒ずみビラビラが凄く大きかったのが印象でした。もう1回やるのも2回やるのも一緒かなと開き直り
Оさんに覆い被さり黒ずんだ大きな乳首に吸い付きヌルヌルのオマンコに指を突っ込んで掻き回すと「うぉー」「うぉー」「こんな気持ちいいの何十年ぶり」「凄い」
「もうダメ!」「ね~Y君逝っちゃうよ」ぐったりしたОさんをよそに指で何度か逝かすとОさんは「ね~Y君のを入れて」と嘆願し始めました。
俺も調子に乗って、Оさん何を入れて欲しいのか言わないと分からないですよ。と意地悪に言うと「Y君のおチンポを入れて下さい。」と小さな声で言うと
えっ?声が小さくて聞き取れない。「お願いですからY君のおチンポを私の中に入れて下さい。」と言いました。
しょうがないな~と言いながら先っちょだけ挿入すと「もっとお願い。もっと奥まで入れて。」と嘆願。
なんか気分も良くなり上から目線で、そこまでお願いされると、しょうがないな。と言いながら正上位で奥まで突き上げてあげました。
既に2回も射精しているので、今度は俺もなかなか逝かず挿入したままクリトリスを刺激するとОさんは3回くらい逝き
俺が、そろそろ逝くよ。と言うとОさんから羽交い絞めするように強く抱きしめられ「お願い。そのまま中に出して」と言われОさんの子宮に届けとばかりに奥に射精しました。
Оさんはグッタリしたまま動かないのでシャワーで精液まみれのチンポを洗いОさんの家をでました。
その後、嫁さんとの結婚が決まるまでОさんは誘いに来るものの日程が合わず数か月に一度てペースで2年くらい続いたのかな?
なんか抱く度に少し槌せたかな?と思ってたけど余り気にしてなかった。俺が結婚する直前にОさんから連絡が来て「Y君も結婚するから最後の思い出に抱いて欲しい」と言われて
Оさんの為に有給休暇を取りОさんと初めてラブホテルで、ここなら家でないので思いっきり喘ぎ声を気にしなくても良いね。と終日抱いてあげました。
その日Оさんは「妻や母ではなく、やっと女になった気がする」と言ったのが心に残ってます。
近所なので、元のように挨拶はするだけですが見る度に痩せていくОさんを見て心配してましたが
Оさんを最後に抱いた1年後くらいから近所でも姿を見なくなり、おじさんに会った時におばさん最近見ないね?と聞くと入院してるんだと・・・
それからまた1年後に町内会の掲示板に亡くなられた事が書いてあった。あの時は俺も若かったから回復力があり何回もできたけど
Оさんが色々な体位にアナルや軽いSМ等と色々な事もやらせてくれてテクニックも教えてくれた。
嫁さんやおじさんには流石に言えないけどОさん本当にありがとう。

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