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2021/05/15 19:52:10 (JaDjmakK)
人口十数万人の田舎の地方都市で、伯父がやってたカラオケスナックを引き継がないかと言う話があったのが11年前だった。
当時俺は35歳、そこそこ都会の県庁所在地にいたが、つまらない仕事に飽き飽きしていたから、伯父の話を受けようと考えていた。
約一年間、家族とすったもんだの末に36歳で離婚と相成り、結婚8年33歳の嫁と6歳の娘を置いて、財産のほとんどを嫁に残して伯父の元へ旅立ったのが10年前だった。

「オサム、離婚してまで来なくても良かったんだぞ。俺も間もなく70歳、年だから、そろそろ辞め時だから声をかけたまでだったんだが・・・」
と言われた。
しばらくは伯父と一緒に店をやっていた。
カラオケスナックと言っても、営業は午前10時からと早めで、朝食の片づけを終えた還暦過ぎたおばあちゃん達がやってきて、お昼ごろまで歌っていた。
お昼は12時から午後1時半ころまで休みで、午後は家事を終えた50代の有閑マダムがやってきて、香水の匂いをプンプンさせて歌っていた。
マダムたちは真昼間からビールを煽り、ガハハハと下品な笑いで盛り上がっていた。

マダムたちは夕方5時くらいで帰って行って、午後6時には店を閉めた。
地方都市の郊外の住宅地にあるカラオケスナックで、飲み屋街にあるわけではないから、近所のおばちゃん相手に商売していたが、結構いい商売だった。
おばちゃん相手だけに、旦那が休みの土日祝日は店は休んでいた。

実は、この店にはもう一つ裏の商売があった。
それは、閉経したマダムや、還暦過ぎて旦那にかまってもらえないおばあちゃんの相手をするというものだった。
伯父が年で裏の商売ができなくなって、俺が呼ばれたのだ。
お昼休みなのに、早々と50代後半のマダムがやってきた。
「マスター、これからは甥っ子さんを頂けるのかい?」
「ああ、離婚して溜まってるだろうから、いっぱい抜いてやってくれ。」
カラオケスナックの2階がヤリ部屋になっていて、しかも、隠しカメラでババアセックスが録画されていた。
俺が来て3年後、伯父が73歳で海辺の施設に行った時、そのカメラの存在を知った。
伯父は、無き伯母との思い出が残る海辺の施設で、余生を送った。

俺は、録画されていた動画を見てみた。
真っ昼間から、30代後半の俺と50代後半のマダムの情交は卑猥だった。
閉経女陰に男根が生挿入、ドドメ色の女唇がはためき、ギンギンの男根が唸った。
マダムのネックレスが揺れ、淫蜜が溢れた。
当然中出しで、マダムは嬉しそうに中出し精液を指ですくっていた。
そして、
「今日は、これでいいかしら・・・」
と1万円札を置いて出ていった。
1回いくらと決めているわけではなく、その日の満足度によってお気持ち代を置いて行く、それが裏の商売だった。
店の2階へ上がる階段のドアにかけてあるカレンダーに、印がつけられる。
それは、昼間に抱かれる予約の印なのだ。

俺は、毎回ではなく、時々撮影することにしていた。
そうやって、いろんなマダム、時には還暦過ぎた超熟女を抱くこともあった。
そして今、俺は、動画の整理をしている。
結構コアな動画もあった。

66歳の超熟女が、笑顔で椅子に腰掛けている。
紫の勝負服でおめかし、メイクもバッチリ決まっていた。
この超熟女、実は、県議の奥様で、セックスは8年ぶりだと言っていた。
俺が近づいてくると、トロンと目つきになった。
椅子に座ったまま、俺の股間をズボンの上から撫でてきた。
俺も超熟女も裸になると、すぐさまセックスへと突入。
超熟女らしいボッテリとした女体が、ベッドの上で揺れていた。
66歳の女陰は真っ黒け、突き刺さる男根に仰け反ってヒイヒイと下品い喘いだ。
「あああ~~~中に、中に子種汁をおくれか~~」
俺は、66歳の蜜壷にタップリと中出しした。
ポッテリした女体は、大の字になって動かなかった。

他にも、60代の超熟女は何人かお相手していた。
みんな、旦那とはすっかりレスで、俺のアラフォー男根を前にして、ウットリとした表情になっていた。
俺に抱かれるのは月に1、2度、久しぶりにセックスができると、お洒落してやってきた。
みんな、還暦過ぎとは思えない色気を漂わせていた。
そして、裸になると緩んだ女体とはいえ、男を興奮させる美しい仕草を見せた。
自分の息子のような俺の男根に欲情する還暦熟女の姿は、いくつになっても、女なんだなと思わせた。
みんな、中出し精液に嬉々とした表情を見せていたから、女と言う生き物は、子宮に精液を注がれると気持ちいいんだろうと思った。
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投稿者:(無名)
2021/05/25 05:46:43    (RKVH02ZM)
これは、小説の方にでも残して欲しい。内容が事実だろうが、フィクションだろうが、永久的保存されるべき名作だ。
もっと一人一人の内容を細かく記載し、最後の復縁嫁さんとの行為を壮大にして記載してくれたら、小説の方に置いておいても良いだろう?
とにかく名作だ。
5
投稿者:(無名)
2021/05/17 07:57:33    (SnfKvCZ8)
これ、実話っぽいですね。
良いお話でした。
4
投稿者:(無名)
2021/05/17 00:17:41    (Uoni0g9q)
このようなお話が本当にあるのかと日を空けて何度か拝見していました。
更に、後日談まであり、内容にも感動しました。
更に、いろいろ体験談聞けたら嬉しいです。

3
投稿者:オサム ◆aJbmj4LdTY
2021/05/16 20:02:38    (HpoNSn5s)
一つだけ、とても珍しいハメ撮りがある。
お相手は、なんと73歳だった。
70代の女性は、彼女一人だけで、身体は緩み切ってヨボヨボ、でも、恐いもの見たさで股を開かせると、オール白髪の陰毛の下に、意外や綺麗な女陰が割れていた。
さすがに濡れにくいかと思ったらそうでもなく、指マンでヌルヌルに。
「早く入れておくれ・・・」
と男根を握った。
73歳の高齢熟女の女穴にゆっくり抜き差しすると、何とも気持ちよさそうに喘ぎましたが、その姿はちょっとキツいものがあった。
超熟女と言えばいいけれど、お婆さんだからね。
ヨボヨボの身体を捩って、男根お快楽に喘ぐ姿は超マニアックだと思った。
73歳のおばあちゃんでも、なぜ抱けたかと言うと、なかなかの美熟女さんだったんだ。
きっと若いころは、相当な美人だったと思った。
しかも、女陰が綺麗だったのも驚かされた。

そして、俺が最も多い階数お相手したマダムがいた。
そのマダムは、俺もお気に入りのマダムで未亡人、初めて抱いた時、俺は38歳、マダムは58歳だった。
とても清楚で、少し白髪が混じった淑女、そんな熟女マダムで、一見、良家の奥様のように見受けられた。
実は、言葉にはしなかったが、俺と子のマダムは相思相愛だったような気がした。
それは、キスの本気度、セックスではお互いを求め合っていたからだ。
マダムは、俺から完熟女陰を執拗に指マンされ、ドロドロに濡らしていた。
お顔はお上品だが、臭ってきそうなほどに完熟した女陰の奥に指をつっこまれる清楚な未亡人はたまらなかった。
苦痛と快感が入り混じった表情が、とても美しかった。
女核を親指と人差し指で摘まんで、中指を高速で女穴に出し入れすると、軽く潮を噴いた。

他の熟女たちとは違い、このマダムとはシャワーを浴びてクンニとフェラをすることもあった。
他のマダムとはほとんど正常位だけだが、このマダムは後背位や騎乗位もこなし、心身ともに満足するセックスを展開していた。
本気のセックスで愛情をやり取りしたが、決して愛の言葉を口にすることはなかった。
中出しした後抱き合って、再び男根が蘇って、抜かずの二発もこのマダムだけだった。

色々動画を整理したが、俺は、この未亡人マダムの動画だけ、セレクトしてBDにコピーした。
58歳のマダムから始まり、最後、66歳になったマダムと46歳の俺のお別れセックスまで、各年齢で最もお気に入りのセックスだけを収めた。
お別れセックス・・・そう、俺は、一昨年亡くなった伯父から受け継いだこのカラオケスナックを閉じた。
コロナ禍の下、カラオケは営業できなかった。
もちろん、濃密な接触を伴う裏の仕事も、あの未亡人マダム以外はお断りしていた。
俺は、ほとんど毎日あのマダムを抱いて過ごしたが、限界だった。
俺は、店を閉じて彼の地を去った。
俺を見送ってくれたのは、66歳の未亡人マダムだけだった。
「あなたのおかげで、充実した日々を過ごせたわ。」
「でも、亡くなったご主人に、申し訳なかったですね。」
「大丈夫よ・・・20歳も若い殿方にあんなに真剣に愛されたんだもの、あの人も分かってくれるわ・・・」
「じゃあ、お元気で・・・」
「さようなら・・・元気でね・・・」
俺は、何人もの超熟女達の完熟女陰を味わった日々に、サラバと告げた。

俺は、一度元嫁が暮らしているだろう元の家に行ってみた。
元嫁は、高校生になった娘と二人で元気にしていた。
それを確かめた俺は、
「元気なんだな・・・良かった・・・娘を頼むぞ・・・」
と呟いて、郷里に帰った。
そして今、年老いた親が細々と耕す田畑を手伝っていた。
そこへ、元嫁が訪ねてきた。
「あなた、ご無沙汰しています。」
「ああ、それは俺が言わなけらばならんセリフだな。」
「養育費の振込銀行が変わったから、もしかしてと思って・・・」
「コロナで、店は5月途中で閉めたよ。伯父も亡くなったし、店も土地も譲渡した。当分はそれで食いつなぐしかないからな・・・」
「戻ってきてほしいの・・・」
「バカ言え。お前たちを捨てた男だぞ。それに、仕事だってないし・・・」
「近所の、ほら、お弁当屋さんがね、配達をやってくれないかって。コロナで、配達も始めたら人手が足りなくなって、あなた、まだあの辺の地理覚えてるでしょ・・・」
親父が、
「行ってやれ。お前を許してくれると言ってるんだ。俺たちは年金暮らしで、畑は趣味でやってるんだから・・・」

令和2年8月、俺達は復縁し、10年ぶりに夫婦の寝室で嫁を抱いた。
超熟女ばかり抱いてたから、43歳の嫁の女体は瑞々しかった。
超熟女たちの濃厚な淫蜜で赤黒くなった男根を、嫁は何も言わず愛してくれた。
もう、俺は嫁を裏切るまいと思いながら抱いた。
もしかして、離れていた10年の間に、俺以外の男根を味わったかな?などと思うと、嫉妬で46歳の男根が震えた。
「ああああ~~あなた・・・中はダメよ・・・」
ハッとして抜いて、嫁のお腹に射精した。
そうだった・・・嫁はまだ閉経してないんだった・・・43歳の嫁の女体を若いと感じさせてくれた、何人もの超熟女達に感謝した。
2
投稿者:(無名)
2021/05/16 10:15:08    (6ucb9Lhj)
話が尻切れトンボやな
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