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2021/05/08 13:21:25 (uGCPPfNc)
私の初体験は高2、相手は中学の同級生で同じ高校へ進学した淳子というとても可憐で可愛い女の子で、お互い初めて同士でした。
淳子の華奢なロリボディに興奮しながら、若い性欲をぶつけ合っていました。
この時、可憐で可愛い少女の恥じらい、セーラー服の清純っぽさ、未熟な性の魅力にどっぷりはまりました。
大学進学で東京に出て、淳子とは、
「いつか、再会してお互い一人だったら一緒になろう。」
と言って涙の別れを演じました。
私は、セーラー服の未熟な性が忘れられず、大学1年で高校3年生の女の子と付き合いましたが、高校を卒業して京都の和裁学校へ行ってしまい別れてしまいました。
大学2年では図書館で勉強中の中学3年生の女の子と仲良くなり、勉強を教えつつセックスも教えて、彼女が高1の終わりに父親の転勤で福岡へ引っ越すまで付き合っていました。
初体験から3人続けて処女との恋愛を重ねてきた私は、回りにいる女子大生が尻軽に思えて全く魅力を感じませんでした。

そんな大学4年の4月半ば、大学1年の頃に付き合っていた京都へ行ってしまった女の子の母親と、居酒屋でバッタリ再会したのです。
ご主人が海外に長期出張で、たまには居酒屋で羽を伸ばそうと思ったようでした。
彼女は幸江さんという46歳の綺麗な女性で、娘さんと私がいつか結婚してくれたらと思っていたと言われました。
娘さんの近況を尋ねると、この春学校を出て、京都の和装のお店に勤めながら更なる勉強を続けているとのことで、もう、東京には戻ってきそうにないと寂しそうに話していました。
そんな幸江さんに誘われて、私は居酒屋を出て幸江さんの家で二次会をしました。
1年生の頃何度かお邪魔した懐かしさを感じつつ、綺麗な46歳の幸江さんが振り撒く大人の女性の香りに不思議な感情が湧いていました。

白いブラウスに薄い緑のスカート、ピンクのカーディガンを羽織ったシックな出で立ちの中年女性から、滲み出る上品で仄かな色気を感じました。
女性の色気と言っても、それが大人の艶っぽさだとはその時は気づきませんでした。
しかも、ご主人が不在で疼く体を癒そうと、娘の元彼を誘い込む禁忌に幸江さんんが酔っていたなんて思いもしませんでした。
「ちょっと、汗かいちゃったから、シャワーでも浴びようかしら・・・」
髪に手拭、身体にバスタオルを巻いた幸江さんが入ってきた時はさすがにドキッとしましたが、促されるように私もシャワーで汗を流して浴室から出ると、先ほどの姿のままの幸江さんが、バスタオルを持って経っていました。
バスタオルから伸びる白い肢体はいやらしく上気して、淫靡なエロスのオーラを振り撒き、私の下半身に強烈な刺激を与えました。
ムクムクと起ち上がる陰茎を見られて、
「まあ、元気なのね。もしかして、娘はこれを味わったのかしら?」
完全にロックオンされて、神聖な夫婦の寝室に導かれました。

幸江さんのバスタオルを外して、その細くも妖艶な体を抱きしめました。
茂みの奥の陰裂からは、娘さんと違ってドドメ色の陰唇がはみ出し、開けばキクラゲのようにビロビロと左右に分かれ、赤紫に腫れた陰核が包皮から顔を出して膨れていました。
それまで、少女の何もはみ出していない陰裂、ほとんど存在が確認されない陰唇、包皮に隠れた桃色の陰核しか見た事が無かった私は、非処女の、しかも何百回、いや何千回とセックスを経験した熟しきった女性器を見て、得も言われぬ興奮を覚えたのです。
思わずドドメ色の陰唇をかき分け、桃色の膣口にむしゃぶりつき、腫れた陰核に吸い付きました。
「はあ~~ん・・ふう~~ん・・はあっ・・お上手よ・・・そ、そこ、そうそこがいいの・・・」
少女たちは、自分の感じる場所へ誘導するような喘ぎは決してしませんでしたが、快感を貪る事を愉しもうとする大人の雰囲気に、すっかり呑まれて舐め続けました。
少女たちにする前戯は、可愛い女性器を広げて舐めることにより、覚えたての性感に戸惑う少女たちへの辱めだったように思いましたが、幸江さんへの前戯は、これから繰り広げられる男と女の性の交わりのイントロダクションで、少女たちへの前戯の何倍も時間をかけていました。
そして、初めて経験した人妻のフェラチオは、舌使い、吸い加減の絶妙さはもとより、陰嚢まで舐めて、睾丸を口に含んで舌でマッサージされて、大人の女の性行為に圧巻されてしまいました。

コンドームを着けて、二廻り年上の女性の膣に挿入し、熟した女性の蠢く膣に圧倒されつつも、腰を掴まれて誘導された場所を突き上げ、擦り上げ、そのリクエストを感じ取りながら幸江さんを味わいました。
「はうぅぅぅぅ・・・あ、あぅぅぅぅぅ・・・」
唸るような喘ぎと、身のくねらせ方の淫らな仕草に、堪え切れずコンドームに精液を漏らしてしまいました。
「若いんだから・・・まだできるでしょう?」
一度シャワーを浴びてからもう一度、そして翌朝も交わり、私はすっかり幸江さんの大人の魅力全開のセックスに心と体を魅了されてしまいました。

私は、大学4年生の1年間、46歳の幸江さんの熟した女体に魅せられて、人妻というセックスのベテランが繰り出す性技に、脳天まで劈く旋律の快感にはまっていました。
日中はほとんど授業が無い4年生、ご主人が仕事中の幸江さんと、めくるめく情交に耽るだけでなく、バイト先のパート主婦さえ口説き落としていました。
46歳の幸江さんだけでなく、50代の完熟女体や、30代の微熟女体の魅力も味わっていました。
私は、青い未熟な少女には性的な興奮を感じなくなり、大人の女性のエロスに夢中になって、大学を卒業して帰郷し、社会人になりました。
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投稿者:祐二 ◆FZHf37HAr2
2021/05/08 18:32:30    (Eke10hyv)
就職した私は、大人の色気が滲み出ている色っぽい雰囲気の女性ばかり好きになりましたが、そんな女性は必ず人妻OLで、私は、世間から背を向けた不倫の性愛に身を置いていました。
30代の人妻OLとの恋、40代パート主婦との性欲爆発性交、50代のスナックのママとの爛れた情交・・・美しく熟した大人の女性は、淫らな姿までエレガントで、性欲だけでない男女の交わりに甘い気分に浸らせてくれました。

私が魅力的なエロスを感じる美人は、全て既婚女性でした。
それは、結婚して定期的に充実した性生活が営まれることによる円熟味を増した女のエロスであり、醸し出される色気は性を知り尽くした人妻感だったのです。
なので、その色気は、単に年齢を重ねただけでは醸し出されることは無い、例えばアラサー独身OLには出せない種類のものだったのです。
淑やかで艶やかな雰囲気は、それなりに年齢を重ねて、ある程度の男性経験がないと醸し出すことはできないという事に気付きました。
清楚で美人の人妻、上品な大人の色気が魅力の人妻の色気に溢れた腰を抱き寄せ、茂みをかき分けて敏感な陰裂をなぞれば、それだけで、日常では見ることが出来ない悦楽の表情を見せます。
私は、このままいつまでも人妻に恋をし続けて、一生独身で終わるのだろうな・・・と思い始めていました。

そんな私に転機が訪れたのは、就職して4年目の26歳の時です。
会社のロビーで揉めているカップルを見かけて、ハッとしたのです。
男の方は、新入社員の女の子にすぐ手を出すことで有名な先輩社員でしたが、女性の方は、可憐で可愛い女性で見覚えがありました。
「あれ?・・・まさか、淳子・・・」
処女と童貞を捧げあった初体験の相手、淳子に見えたのです。
男に袖にされ、うなだれてロビーから出て行く彼女を追いかけ、
「淳子・・・か?」
と声をかけました。
「祐二君・・・」

私の進学で別れた淳子は、高校を卒業したあと地元の短大に進み、その後、俺の勤務先に就職していました。
そこで、新入社員に手を出すあの男に誑かされ、妊娠して寿退社したのが俺が入社した1年後でした。
淳子と私は1年間同じ建物にいながら、全く気付くことなくすれ違っていたのです。
淳子たちは取り急ぎ式を段取り入籍しましたが、結婚式の10日前に流産、入籍した以上は式を挙行、淳子は寿退社したのです。
しかし、夫は玩んだ淳子の妊娠で止む無く結婚したようで、最初の1年は夫婦生活は順調に見えましたが2年目に夫が高卒の新入女子社員に手を出し、処女を奪っただけでなく妊娠させてしまいました。
散々揉めて離婚したのが淳子25歳の時で、先ほどは、約束されていた慰謝料を踏み倒した元夫へ抗議しにやってきたのでした。
妊娠した女子社員からは、その親が仕方なく慰謝料を支払ったものの、元夫は全く誠意が無い男でした。
誑かされ、孕まされ、流産してバツイチになった元カノ淳子を放っておけず、知り合いの弁護士に相談して、離婚慰謝料のほか、精神的苦痛に対する更なる慰謝料と弁護士費用を含めて530万円を請求する裁判を起こし、給与差し押さえをしました。

26歳の淳子は、可憐で可愛いままでしたが、セーラー服の清純さは感じませんでした。
同い年なのに不思議な色気を感じました。
可憐さと艶やかさを合わせ持った淳子のさりげない仕草、表情に、思わずキュンときてしまうほど、可愛い美形奥様のような魅力を感じました。
「淳子・・・俺達、再会してお互い一人だけど、一緒になるか?」
「私、バツイチで、流産したけど一度妊娠した女よ・・・祐二君の奥さんになる資格はないわよ・・・」
私は淳子を抱きしめ、唇を重ねました。

8年ぶりに見た華奢な体は、艶やかな美脚と色白の肌が魅力的でした。
可愛い可憐な顔の淳子は、真面目な性格ですが元人妻、指で陰裂をなぞれば湿りだしました。
同い年とは思えないむせ返るような色香を放つ淳子は、紛れもなく日常にセックスが付きまとう人妻と同じ魅力を備えていました。
修羅場を経験して離婚した淳子の眠っていた性欲が目覚め、短期間でしたが人妻として重ねた遠慮なき性体験の色気が、同じ年齢の独身女性と比べて段違いでした。
どこからか滲み出るエロスの魅力というものは、ただ年齢を重ねるだけでは得られない、定期的な性行為が生活の一部である人妻特有のものでした。
不倫ではなく、堂々とそのエロスを享受できる淳子は元カノ、純情だった頃の陰裂と比べて若干型崩れして着色もありましたが、それがまた興奮しました。
軽薄な男に玩ばれて、孕まされ、虐げられた心と身体にはМっ気を感じ、奥底に渦巻く淫乱が私には見て取れました。
8年ぶりに私の陰茎に貫かれて、少女時代には見られなかった淫らに喘ぐ淳子の姿を見たら、この先ずっとその姿を見て過ごしたいと思いました。
処女と童貞だった私たちは、お互い性行為を経験してきて再びめぐり合い、交わって、性の快楽を与えあい、貪りあい、かつて味わった事のない幸福感を伴った快感が全身に走りました。
「私たち、やっぱり離れちゃダメだったんだ。でも、こうしてもう一度祐二君抱かれてる・・・」
淳子の目から涙がこぼれ落ちました。

私と淳子の絆は固く、半年後には結婚に至っていました。
元妻が同じ会社の男と再婚舌と知った淳子の元夫は、既にバツ2になっていました。
淳子に裁判を起こされて、530万円を差し押さえられた元夫の生活は乱れ、夫婦生活はあっけなく破たんしました。
もう、新入社員の女の子に手を出しても相手にされない年齢になり、酔って私に絡んできました。
「お前、俺の使い古しを嫁にもらったんだってな。アアーンなんてヨガったあいつのマンコは中出しされて孕んだ中古マンコだぞ。へへッ・・・」
「お前だって中古マンコと結婚したんじゃないか?淳子、処女じゃなかっただろう?俺と淳子はな、高2の時、処女と童貞を捧げあった元恋人なんだよ。」
売り言葉に買い言葉、私と淳子は初恋を成就させた羨ましいアツアツカップルとして有名になってしまいました。

現在、結婚して17年が経ちました。
相変わらず可愛くて可憐な淳子ですが、溢れだす色気はとどまることを知らず、四十路夫婦ですが毎晩セックスしています。
高校生と中学生の子供たちも、私たちの仲の良さを見て育ちましたから、夫婦の寝室に入ってくるような野暮な真似はしませんので安心して愛し合っています。
結婚生活が長くなるほどに、淳子は私好みに熟していくので、営みが増えこそすれ減ることは無いのです。
もう、淳子とのセックスは五千回を超えたと思います。
陰唇は内側にめくれて、ドドメ色を過ぎて真っ黒になり、陰核は吸い続けられて紫色に腫れて剥き出ています。
そんな使い古された変形女性器がとても淫らで興奮するのです。
私達は、きっと、死ぬまでセックスし続けると思います。
2
投稿者:(無名)
2021/05/08 14:58:28    (hVPeQUIp)
なーんか、終わり方が中途半端だわ。
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