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割り勘友達

投稿者:熟女ハンター ◆A9GGz3zJ4U
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2021/05/22 10:01:22 (ancArmQR)
平日の昼間、暇で時間を持て余してる50代~60代の熟女をゲットしました。
旦那を送り出し、悠々自適に過ごす女に、欲求不満が多いです。
私は郊外にある、交通便が悪い、へんぴな場所にある、水着着用の温泉施設を見つけ出掛けました。
オープンして1年足らず、あまり知られてないことから、平日の昼間は、まばらの数人程度。
近隣の住民と思われる年配の客ばかりでした。
私はオリジナルの超浅型、極小のブーメランビキニを着用した。
白地にグリーンの縦のストライプ。
内布も無く極薄。
かといってワイセツになるので透けてはいない。
ただ、ペニスの形、大きさ、太さは一目瞭然、さらに水に濡れると、リアルに浮き彫りになる。
私はモッコリ感を見せ付けるため、玉袋とペニスの根元にステンリングを嵌めていた。
15センチのペニスが、かなりのモッコリ感が出る。
何度か利用した時、いつも1人で来ている60代の中年のオバサンがいる。
話しも挨拶も交わしたことは無い。
屋外にあるサウナのログハウスで、しばしば一緒になる。
オバサンの水着は、黒のセパレーツか、フリル、スコートのある黒。
中年のお腹ぽっこり気味、顔もスタイルも並以下、魅力は特に無い。
オバサンの視線は常に私の股間に注がれているのを感じた。
サウナ外のシャワーを、あえて水風呂につかるオバサンの正面に向けシャワーを浴びる。
見て見ぬふりをしながら、モッコリ浮き出たペニスを見ているのがわかる。
私からは、決して声は掛けない。
オバサンは私に話し掛けたい素振り、オバサンの方から必ず話し掛けてくるはずだ。
焦りは禁物、ひたすら待つ。
サウナ室に再び入り、オバサンと2人だけ。
案の定、意を決したように、私に話し掛けてきた。
『ここには初めていらしたの?』
『どちらから来たの?』
『お仕事何をなさってるの?』
ごく自然の会話。
股間が気になるのか、チラチラ見ているのがわかる。
私が寝そべり、薄目で目をつぶっていると凝視していた。
話も弾み、オバサンの方から身の内話をし始めた。
10年程前にご主人を亡くし、一人息子は自立、今はマンションの共同管理人をしていると言う。
夜勤担当で、施設の会員になってるオバサンは、夜勤明けに利用していると言う。
私も身の内を話した。
バツイチの独身、温泉が好きで仕事明けに来たことも。
オバサンも温泉好きで、友達と温泉旅行にたまに行くらしいが、気が合わず、面倒くさい、つまらないことも話してくれた。
私も温泉施設には1人で行くことも話すと、オバサンは1人のが気楽でいいわよねと話した。
私は千葉に良い温泉施設が有りますよ、砂風呂とか肌に良い源泉掛け流しの岩風呂とか。
『いいわね!行ってみたいわ!』と話すので、私は『今度一緒に行きましょうよ!』と言うと『そうね!連れてってくださる?』
『いいですよ!休みを合わせましょうね!』
オバサンは『割り勘でね!その方が気が楽だし、割り勘友達ね!』
ここまで話しが進展するとは思わなかった。
テラスで一緒にお茶を飲み、そろそろ帰る時間だと言う。
その時『あなたの連絡先と名前を教えてくださいますか?』とオバサン。
私はメモ用紙に、携帯番号とアドレス、名前を書いて渡した。
『お姉さんのも教えてください!』と言って、メモ用紙に名前と携帯番号、自宅の電話番号まで書いてくれた。
私を信用してくれた証です。
メールは出来ないから、今度、温泉施設に来るとき連絡が欲しいと言う。
名前は、??勝子。
その日から、勝子に電話をした。
話はもっぱら温泉の話。
施設で勝子と会うと、手を振って満面の笑みでした。
話し相手も友達もいないのだと思った。
ある日の雨の日、ほとんど客はいなく、勝子と私の2人だけ。
いつものように、サウナと水風呂の繰り返し。
その日の水着は、勝子はフリルの黒のセパレーツ、私は黒のマイクロビキニ。
勃起すると水着の上から、カリ首が飛び出す危険がある。
勝子は相変わらず私の股間に釘付け状態。
勝子は旦那を亡くし、男日照りの数十年、欲求不満であることは明らかでした。
勝子の年齢は、息子の年齢からして、推定60才前後。
勝子とサウナ室に2人だけ。
勝子はいつも私の身体つきを誉めてくる。
『何かスポーツやってるの?』
『スタイル良いわね!』
『ぜい肉が全然付いてないわね!』
『お腹も出てないし羨ましいわ!』
私は意を決して立ち上がり、勝子の目の前に立ち『お姉さん!僕まだ腹筋有りますよ!堅いですよ!触ってみて!』と言って、姉さんの右手の人差し指を腹筋に押させた。
『堅いでしょ!下っ腹も堅いですよ!』と言い、手をヘソの下にずらしたとき、姉さんは何か緊張して下を向き、手が少し震えていた。
私は思いきって、手を下までずらしたとき、手のひらがペニスに触れ、私は姉さんの手を覆い握らせた。
『ヤだぁ!』とビックリして手を引っ込めた。
『姉さん!堅かったでしょ!』
『もぅ!ダメよ!』と一言だけ発し、ムクムクとペニスは大きく勃起して、水着の上からカリ首が出てしまった。
姉さんは顔を背けても、頭を押さえつけ、しっかりと見させた。
『姉さんのせいで、こんなになっちゃたよ!どうしてくれる?』
と半ば強引にまた握らせた。
『どうしたらいいの?』と悩み、私は『久しぶりじゃないの?男を見るのは?』と握らせたまま、水着からペニスを根元まで引き出し『口で咥えてみて!』と言った。
『わからない!』と言いながらも、口を開き強引にしゃぶらせた。
『唇と舌を使って、アイスをしゃぶるようにしてみて!』
私は勝子の豊満な胸を揉みながら、足の指でオマンコをこねくり回した。
唾液を垂らしながらしゃぶる勝子。
明らかに女を感じてる。
ここでは、のぼせてしまい危険を察知、中2階にある個室のスチームサウナ室に移動した。
誰も入室してこない密室のサウナ。
私は水着を脱ぎ全裸、勝子の水着も脱がせた。
『姉さん!今度は僕がしてあげるよ!』と言って、ベンチに座らせ足を立て膝に開かせた。
恥ずかしいのか顔を手で覆い、私は勝子のパックリ割れ、熟して黒ずんだ膣穴を舐めた。
『びしょ濡れだよ!』
私はそのまま挿入して中出しをしてあげた。


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4
投稿者:(無名)
2021/06/02 20:58:58    (rg7EcZBS)
続きを聞かせてください
3
投稿者:温泉好熟
2021/05/25 11:28:37    (hYCQxloo)
五十路前半の日帰り温泉好きの嫁、あちこちの日帰り温泉巡りを楽しんでいた。
近隣の温泉をほぼ制覇したのかある時期から特定の温泉へ行く回数が多くなっていった。
私的には何の特徴もない、昔◯◯創世資金で作られたものとしか思えない施設ではあったのだが
ある意味では嫁には最適であった。
駐車場で待ち合わせ、男の車に乗って約5分にラブホがあり、ラブホの風呂か温泉かわからないが
セックスの痕跡は風呂で洗い流しての帰宅なら昼間から堂々と温泉へ行ってくるとの口実が。

2
投稿者:ムーン ◆tr.t4dJfuU   rinrin95
2021/05/23 18:06:42    (FUOEtkXN)
その後どうなりましたか、続きを聞かせてください。
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