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2021/04/21 00:09:07 (hUVOnbii)
ま、安い作り話と思って聞いてください。

私は熟女好きと言うか、中学から今まで40代をずっと対象としてきました。

男の性癖って中高生時代に何に興味を持ってオナニーの日々を繰り返したかで決まりますよね?

私は気づいたらそうなっていました。

昭和生まれなのでギリギリケータイのない時代を知っています。

子供の頃からずっと嫌だった事の一つが「田舎に帰る」でした。
なぜなら、お小遣いを貰える以外にメリットがなかったからです。
当時ファミコンは持ち歩けるサイズとは言え、家のテレビからケーブルを抜こうものならデータが消えると信じていました。
だから田舎にゲームを持っていけない。
また、老人ばかりで遊ぶ場所を知らないから自分で友達もいない町を散策しなければなりませんでした。

反抗期に入った中学の時など、嫌で嫌でたまりませんでした。

親族と居たくないので、田舎に帰ったら唯一の逃げ場の駄菓子屋に即移動。
馴染みのオバチャンが毎度毎度
「やれ、久しぶり~大きくなったね~!」
と言うのか挨拶だった。
何故か反抗期になってもこのオバチャンだけは普通に話せた。
小さい頃から知られているので、ほぼ親戚みたいなものだった。だから何でも言っていたし遠慮なんてなかった。

中学2年の終わり頃だったと思う。
来年から受験が始まると言う空気が高まり、中3になったらしばらく田舎に帰らないと言う事になっていた。
ゆっくり休日を過ごせるのも今だけ。

私は駄菓子屋のオバチャンの所で自宅の様にくつろいだ。

オバチャンに「しばらく帰ってこないけど、高校受験が終わったらまたここに寄るわ。」
と伝えた。

テレビを見ながらコタツに入って雑談をしていると、私の小さい頃の思い出話になった。

私がいつも退屈していて、この駄菓子屋にしか子供が寄り付く場所がない事を不憫に思われていたようだ。
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投稿者:(無名)
2021/04/21 00:35:34    (hUVOnbii)
続き

オバチャンはいつも申し訳ない気持ちだったらしい。
子供もいないからゲームも無いしオモチャもあまりない。
このオバチャン、30代の頃からずっと駄菓子屋をやっていて出会いなんか全然無いまま歳をとっていた。
だから毎度毎度やってくる私が来る度に大きく成長して男前になっていく様に複雑な心境だったそうだ。

「そういや、◯◯ちゃんは彼女とかおるの?」
と聞かれたが、昔は中学生でカップルになるなんてデメリットしかなかった。噂されイジられ「夫婦」とか言われ…だから女子は避けていた。

オバチャンに
「いや、中学でカップルなんかほとんどおらんよ。」
と伝えた。

「じゃあ好きなタイプってどんな子?」
と聞かれたが、それよりゲームの方が大事だったので「こだわりない」と答えた。

だんだん、話が膨らんで遂には
「まだキスした事ないの?じゃあ女の子の裸見たいと思ったことは?女の子のアソコってどうなってるか知ってる?」
と下ネタが入り始めた。

聞いてるこっちが恥ずかしくなるくらいの内容だった。

「全然わからん!見れるもんなら見てみたいわ。」

というとオバチャンが
「ほうか!じゃあオバチャンが一肌脱ごうかね!若い男の子の健全な成長だしね!」

そう言っておもむろに僕の手を取り、胸に当てた。
「これがオッパイね。今ブラしてるから硬いけど、中のは柔らかいんよ~?」
グイグイ押させた。

今度は両手で持ち上げさせる。
このオバチャン、少しばかり胸が大きい。
ボヨンボヨンと弾む感じだった。

当然、初体験だったので私のオチンチンはすぐ大きくなった。

少しオッパイの重量を確かめているとオバチャンひシャツを一枚脱いだ。
ブラとしっかりした谷間が見えた。

そのまま谷間を触らされ柔らかさを確認。
手を谷間に挟んだりぷよぷよ押したりした。

終いには揉ませてもらった。
オバチャンのオッパイを触り続けている内にブラの下の乳首が気になった。
少しずつ手をブラの下に入れていき先端にたどり着いた。小さいコリッたりしたものがあった。

「あ、触ったな~!」
とオバチャンが仕返しに私の股間を揉んだ。

「あら!勃ってるの?あ~どうしよ~?出したいよね?」
私に尋ねてきた。
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