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2021/01/03 19:22:23 (oQd2nhQ6)
入社5年目、27歳の会社員です。
この3月で、新入社員の時から一昨年まで3年間勤務してた営業所が、合理化の統廃合で支社に吸収されることになりました。
私は、営業所を良く知る者として、手伝いを命ぜられ、昨年12月半ば、懐かしい街に一週間戻りました。
日曜の午後に前乗り到着、昔住んでたアパートを眺め、隣の部屋だったことから仲良くなった元カノ元気かな~と思いましたが、訪ねることはしませんでした。
私は、営業所のそばの旅館に滞在しましたが、コロナで宿泊者は数名しかいませんでした。
仲居さんがやってきて、
「コロナの影響で、大浴場は各部屋時間制でお願いしますね。」
と言われ、割り当てられた時間に風呂へ行きました。

私は一番最後で、そろそろ上がろうかと、脱衣所に向かう前に軽く体を拭いていると、50歳がらみのおばさんが入ってきて、
「すみませ~ん。ちょっと片づけますね。気になさらないでください。」
と言って、ケロリンの桶や椅子を片付け始めました。
その時、濡れないようにスカートを少しまくって前屈みになったので、太腿とパンツがちらりと見えて、下半身がズキンとしました。
その後、おばさんが脱衣所の床を拭き始めると、胸の谷間がモロ見えになりました。
ヤ、ヤバい・・・と思いましたが、半起ち状態になり、おばさんに背を向けるも鏡にバッチリ映っていました。
鏡越しにおばさんと目が合ってしまい、揺れる半起ちを完全に見られました。
沈黙の中、ゆっくりおばさんの方に振り向くと、しゃがんで床を拭くおばさんの、ほぼ目の前に半起ちが来てしまいました。
そして見下ろす私の目には、おばさんの胸の谷間が、半起ちが次第にフルになっていきました。
「まあ、お兄さんご立派ね・・・」
「あ、あの・・・胸元が見えてます・・・」
「あらっ!こんなおばちゃんのオッパイで、それは申し訳なかったわね。」

暫くして、おばさんは床を拭き終わると、ぞうきんを処理して手を洗うと、フル勃起してトランクスから亀頭が出ちゃってる私を見て、
「治まんなくなっちゃったかい?どうしようかねえ・・・」
と言うと、スカートを脱ぎ、パンツを下ろして洗面台に腰かけ、ドドメ色のオマンコを広げて、
「ほれ、早くおやりなさい。おばさんも、そんなの見せられたら濡れちゃったよ。」
とわれて、私はおばさんのオマンコにペニスをズブリ、腰を振りました。
「あうう・・・あうう・・・か、硬くて、長いわ・・・あうううう・・・」
ブチュブチュ、ブブブバ、おばさんの愛液の音が脱衣所に響きました。
自分の母親世代の女性との生セックスに、興奮して漏れそうでした。
「ヤバイ、出るっ!」
「そのまま中にお出し、おばさん54歳でもう無いから・・・」
ドクンドクンドクン・・・母より2歳年上の女性に中出しした興奮は、今も忘れません。

翌朝、出がけに、玄関裏で仲居のおばさんたちが話しているのを聞いてしまいました。
「昨夜、どうだった?お風呂を最後にした若い兄ちゃん。パンチラと胸チラでやれたかい?」
「やれたやれた。硬くて長いの入れてもらったよ。それに、中にもらった。」
「えーっ!中ってあんた、旦那にバレなかった?」
「旦那となんか、年に数回。滅多にないわよ。」

この夜もお風呂は最後、そして脱衣所には昨夜と違うおばさんが・・・昨夜のおばさんより若そうでした。
パンチラ、胸チラ、仕掛けてきたので期待で思い切りフル勃起、そして昨夜と同じ展開になりました。
ドドメ色のオマンコは、昨夜のおばさんよりきつくて、
「出そう・・・」
「中はダメ、洗面にっ!」
抜いて洗面に射精しました。
「この旅館は、毎晩お掃除しながら誘惑するんですか?」
「えっ?・・・」
「どうせなら、部屋に来てくれれば、タップリと楽しめますよ。」
と言ってみました。

すると次の日から、お風呂に入る1時間前に、初日のおばさんが部屋に来ました。
部屋のユニットバスで股間を洗って、ドドメ色のオマンコをクンニしました。
「あああ~~クンニなんて何年ぶりかしら~~ハズカシイけどキモチイイ~~」
その後、フェラしてもらって生セックス、中出しOKのおばさんなので、一度、オマンコの奥深くに出した後、暫く抱き合って腰を揺らしました。
「ああ、ああ、なんだい、また硬くなってきた・・・ああ、またかい、あああ~~」
二発目を出したころには、おばさんは白目を剥いて気を失っていました。

もちろん次の日の夜は、中出しNGのおばさんがやってきました。
抱きながら年齢を尋ねたら、
「あん、ああん、いくつに見えて?・・・ああっ・・・」
「中出しNGだから、37歳くらいですか?」
「ああん、お上手・・・46歳よ・・・あああ~~」
抜いて、おばさんのお腹に射精しました。
「もう一回、してくれるんでしょ・・・洗ってらっしゃい・・・」
結局、滞在した6泊7日、毎晩二人のおばさんを交互に抱いていました。

土曜日の朝、
「お世話になりました。」
営業所を畳み終わり、帰る朝、旅館を出て駐車場に逝くと、おばさんが二人やってきて、
「こんな若い男に抱かれたなんて、いい思い出になったよ。ありがとう。これ、お土産・・・」
「こちらこそ、ありがとうございました。」
おばさん二人に見送られて、帰路につきました。

そして、どうしても、もう一度2年前まで住んでいたアパートを見たくて寄りました。
迷いに迷って、住んでいた部屋のお隣同士で付き合うことになった元カノに一目と思い、アパートの玄関前に立つと、
「ああん、もう、朝っぱらからぁ・・・ああん・・・」
中から、元カノの喘ぎ声がして、呼び鈴を押そうとした手を下げました。
そして、黙って元カノの部屋の前から立ち去り、車に乗り込みました。
「ふふ・・・俺もおばさんとあんなことしておきながら・・・さよなら・・・」
そう呟いて帰路につきました。
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投稿者:(無名)
2021/01/04 07:46:44    (X/Gel/yg)
元カノを訪ねたラストシーン、イイね。
ちょっとだけ切なく、でも、前に進んでる元カノを確認できて嬉しかったんじゃないかな?
2
投稿者:飛竜   oowashi8810 Mail
2021/01/03 19:45:33    (DQEWeaGv)
うらやましい!
そのおばさんを抱きたい!
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