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三十代の熟人妻と

投稿者:カンガルー ◆MJpAJ7WPT6
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2020/10/22 21:03:40 (283QPf/4)
雑務が残っていたので休日返上で職場に行くと、誰もいないはずの事務所に熟人妻のYさんがいた。

彼女も残務整理に来ていたそうだ。

それぞれにデスクで雑務整理に集中。
昼には終わらせるつもりとお互い必死だったが、なかなか終わらず、集中力が切れた~と叫んだYさんは、お茶でも飲む?と声を掛けてきた。

たあいもない話で、しばし談笑していたが、最近肩が凝るのよね~と彼女が言う。
俺は、肩揉み得意ですよとYさんの背後に立った。

Yさんの香りに牝を感じた俺は、下ネタを振ってみると、乗ってきた。
Yさんの旦那は、部署こそ違うが同じ会社に勤めている。

顔も知っているし話しもしたことがある。

子供も2人。 その日は旦那さんが家で子守をしているそうだ。

肩揉みも一通り終わったが、下ネタ話が楽しくて続けるために、腕揉みへ移行した。

背中も。と言われて、、、
椅子を回して背もたれを跨ぐように座りなおさせた。

頭はデスクに伏している。

そんな時にいきなりYさんは、私おっぱい小さいのと言い出した。
ドキッとした。
触ってもいいと言うことか?

Yさんの言葉は続く、妹は大きいの。
む~、なんとも返答に困る発言。

悪ふざけ的に俺は、、、
でも、敏感なんでしょ?と言う。
Yさんは、よくわからないと答えた。

Yさんの初めての男は、旦那さん。
と、さっき聞いていた。
それまでは他に交際した男性は1人で、数回のキスと着衣お触りされただけであとは拒否していたそうだ。

俺の手は背中から再び肩へ、そして腕へ。
後ろから覆いかぶさるように、股間を密着させて一つの椅子に腰を下ろした。

ピクンとした竿にYさんも軽く反応していた。
拒否らない。
OKということか。

後ろから首すじに顔を近づけると、いつの間にか無言になっていた2人の間に異様な空気感が生まれていた。

良い匂い。
香りに引っ張られるように、俺は首にライトキス。
Yさんの呼吸はすでに粗くなっていた。

首から耳にキスをしていると俺の竿はグングンと動き回る。
そこでYさんは小さく、すっすごいと小声で囁いた。

首にキスをしながらおっぱいに手を伸ばした。

まったく拒否する素振りも見せない。

フロントホックを片手で外すと、Yさんが、、、
慣れてるねって呟いた。

そんなことないですよって答えて作業を続けていく。

確かに大きくはないけど、けして小さすぎもしない。
手に丁度いい乳房だ。

しかし、乳首は大きくシャインマスカットとは言わないが、結構なサイズで、ビンビンに硬く勃起している。

摘み、転がし、挟み、引っ張る。
声を漏らすYさんに、敏感に感じてるじゃないですかと言うと、は、恥ずかしいから言わないでと答えた。

振り向きキスをせがむ素振りに、キスで応えた。
徐々に舌を入れて絡ませつつおっぱいを貪ると、どんどんとYさんの高まりを感じた。
乳房、乳首を責め始めて、首すじにキスをしたときYさんは声を張り上げて、あっあ~と叫んで、痙攣しだした。

下半身には触れていない。
エッ? 俺の方がびっくりした。

俺の驚きに気づいたYさんは、ごめんなさいと口を開いた。

私も、びっくりしたという。
こんなこと初めて。
たまらなくなって、いっちゃった。

その言葉に、可愛いという表現が一番似合うと思う。
愛おしさまで湧き出してきた俺は、おもむろにYさんの下半身に手を伸ばす。

デニムパンツが表面さえもぐっしょりしていた。
着衣お触り。
太腿、尻を撫でていると、艶かしく腰を振りだした。


 
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3
投稿者:(無名)
2020/10/23 14:38:37    (50oPV4T5)
三十代は熟女ではない
2
投稿者:カンガルー ◆MJpAJ7WPT6
2020/10/22 23:54:24    (283QPf/4)
机に手をつかせて
デニムパンツを下ろして尻だけだしたところで、熟の割りに綺麗なプリケツ。
思わずMAXギンギンになってしまい我慢出来ずに竿を出して割れ目に滑り込ませた。
めっちゃヌルっていたそこは、吸い込まれるように先が入ってしまった。
もう止まらない。
そのまま突き押すと、ぐっちょぐっちょなのに狭さを感じる締まり。
更に尻を突き出すYさん。
思わず一気に根元まで差し込むと、いきなり、槌っっと叫びガクガク痙攣していた。
ん? なんのことか理解出来ていない俺は再びふた突き目、するとまた、、、三突き目で、あ~ッと叫ばれて、もう一度とおもったら、、、崩れ落ちたYさんの口から、ダメッダメッ、こんなの初めて~と言われた。

確かにヒト突きごとに潮を噴いていたが、まさか一度突くたびに昇り詰めていたとは思っていなかった。

あとからの話では、旦那さんは親指サイズでYさんの濡れが多いときは入っているのか分からないくらいなそうで、奥を突かれたことは過去にはないらしい。

旦那さんとの絡みのときは、どんな体位でも、自分で乳首やらクリを擦りまくり、昇りつめるようにしていたそうだ。

そのクリ擦りも、しっかりオナニーレベルの擦り方が必要なのだそうだ。

竿に突かれただけで何度も昇りつめるなんて信じられないと、その後も自身の変貌ぶりに驚いている。

その日、結局夜まで仕事もせずに、四発発射してしまい、2人とも憔悴しきって帰路についた。

あれから1年半。
今でも関係は続き、動物のようにどこであろうと繋がることを繰り返しています。

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