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2020/06/05 09:35:18 (8HCl17jt)
昨年の夏、何処の誰とも知れない推定50代前半のおばさんとした話です。
いつも会社から地元駅まで戻ると自電車置き場脇の裏路地で一服してました。その日は会社じゃなく友人と飲んだ帰りの事でしたが、終電近くの電車で地元駅まで戻り、いつもと同じようにその路地に一服しようと入ると、いつもの私の定位置の向かいのマンションの植え込みの縁に一人おばさんが腰掛けてました。
そこに人がいる事はよくあるので気にしてなかったんですが、向かいのおばさんを何気なく見てみると結構短いスカートで足も開き気味でした。下着が見えそうで見えず白い太腿だけが街灯に照らされてました。
別にその時は熟女好みでもなかったのですが、つい視線は彼女の股間に向いてしまいます。それを知ってか知らずか彼女が横に置いた鞄から再び煙草を取り出したときに大きく足が開かれて中の下着が丸見えになりました。
彼女はそのまま鞄を足元の足の間に置き、足は先ほどよりは閉じられたものの足の間に鞄があるのでやや開き気味。下着も目を凝らせば見えました。
(もしかして見せてるのか…)
そう思うとこの状況に私の股間も膨らんできました。彼女の視線も時々私の股間に向けられている気がしました。
私はポケットに手を入れて彼女からも分かるようにポケットの布越しに自分の股間を握り扱いてみました。すると彼女の視線は股間に釘付けになり足もさらに少し開きました。
トロンとした目つきで時折自分の太腿を撫でる彼女。これは間違いないと確信し、誰も来ないことを確認してそっと自分のズボンのチャックを下ろし竿を引っ張り出しました。
ガチガチに勃起した竿を見せると彼女も大きく股を開き下着の上から自分で擦り始めました。
私はそのまま前に進み彼女の鼻先に竿を近づけると、彼女は口を開いてそれを受け入れました。彼女の胸に手を伸ばしシャツの隙間から手を滑り込ませ、さらにブラの隙間に手を入れると大きな乳首が石のように固くなってました。
ねっとりと絡みつくようなフェラに射精しそうになり一度腰を引いて彼女の口から竿を抜きました。それを追うように首を前に突き出して更にしゃぶり続けようとする彼女を止めて、耳元で「パンティ脱いで」と言うと彼女は少し腰を上げて下着を脱ぎました。
彼女の前にしゃがむと大きく開いた股の間に彼女の割れ目が見えました。かなり濡らしているようで周りの毛も街灯に照らされて光ってました。顔を近づけて舌先を割れ目に這わせると太腿をビクビクと痙攣させながら小さく喘いでいました。
しばらくそんな事をしてると路地の先からこちらに誰かが近づいてくる足音が聞こえました。わたしは咄嗟に彼女の股間から顔を離し立ち上がり、彼女もスカートを下ろして足を閉じました。
そのすぐ後にサラリーマン風の男性が路地に入ってきて私達の前を通り過ぎていきました。
いくら深夜とはいえこの場所はいつ人が来るか分からないので、その人が去ったあと彼女の手を引いて電車の高架下にあるコンテナなどが積んである場所に移動しました。ここなら人が来る心配はありません。
今度は彼女のスカートを完全に脱がし、ブラを剥ぎ取ってシャツも胸の上までまくり上げました。
乳房はだらんとだらしなく垂れてますが大きさは結構あって乳首は人差し指の先ほどの大きさと長さでした。吸いやすそうな乳首に引き寄せられるように口に含んで転がしました。あそこはもう大洪水で指3本を軽く飲み込んでしまいました。指を曲げてぐちゅぐちゅ言わせながら手で弄るとびゅっびゅっと潮を吹き、すぐに足元のコンクリートは彼女の潮に染まっていきました。
私も我慢できずコンテナに手をつかせてお尻を突き出させると、一気に彼女の中に突き入れました。それだけでまたいったらしく腰を引こうとする彼女の尻を掴んで引き戻し更に強く突き入れました。
ガンガン突いて一気に抜くと勢いよく下に潮をぶちまけます。
最後は彼女の腰を掴んで中の1番奥に射精しました。
彼女の中から抜くと、彼女は私にすがるようにしゃがみ込み私の汚れた竿を丁寧に舐め始めました。
さすがに中はまずかったかと不安になりましたが、そう言うと彼女は「もうあがってるから大丈夫」と言ってくれました。
深入りするとまずいと思ったので彼女とはそれで別れたしまいましたが、今になって思えば連絡先くらい聞いておけばよかったと思います。
 
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