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隣人は 74 歳

投稿者:ちゃーりー ◆CTy9UgpcTk
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2020/04/20 18:37:34 (esZPAH25)
かなり下がってしまったので新たに。

先生も私の事を意識していた様です。
ただ卒業までの間には体の関係はありませんでした。
ピアノのレッスンをし、帰り際に抱き合い熱い口づけを交わすのみ。
「わたし○○君が好きよ、本当は抱かれたいよ、でも旦那さんと子供を裏切れない…ゴメンね…」って先生の涙ながらの言葉を聞いたら…


卒業から35年後の偶然…
後々先生の口から、卒業から現在までの流れを聞きました。
卒業から5年後に(30年前に)ご主人を亡くされ、郷里の大阪へ戻り一人息子を育てながら音楽教師を続けておられたのですが、その息子さんが海外赴任中のイギリスで現地の女性と結婚、子供もできたのでイギリスに永住となった様です。
教師を定年されてからは、息子さんの口添えでこのマンションで暮らしているとのことでした。
ご主人を亡くされた一期は、私に連絡を取ろうと悩んでいたそうですが、「彼女がいるかも、どうせ貴女が恥をかいて傷つくだけ」と親しい友人から私への連絡も止められ、諦めたことも聞かされました。

35ぶりに偶然にも再開した私達は、引っ越して来たばかりの私の部屋の玄関で抱きしめあい、無言のまま唇を合わせ互いの唾液を交換し、舌を絡めあい、息もつけない勢いで、長い長い口づけを交わし、ごく自然に体を求めあいました。
まだシーツもかけていない真新しいベッドの上で、先生の衣服を一枚、また、一枚脱がせ下着姿にし私もトランス一枚になりまた、激しく唇を求めあいました。
唇を離れ首筋に舌を這わせると、先生の口元から少し低めの甘く切ない声が漏れはじめました。
あの時の様な「ピーン」と張った肌感こそ失くなっていましたが、ムチムチスタイルは昔のまま、素肌に絡まる白いシルクのスリップが堪らなくセクシーで、シルク越しに乳首を指先で転がすと、膝を立てたり伸ばしたりしながら悶え忍んでいました。
私は先生のスリップの肩紐をおろし、切ないため息と共に大きく黒ずんだ乳輪と乳首にむしゃぶりつくと「こんなおばあちゃんにアカンよ…あぁぁ」と私の頭を押さえ、より強く吸わせてくれたのでした。

そこからは、互い貪欲に貪りあいました。
パンツは以外にもブリーフ系のグレーのスポーツショーツ!
「派手なのは無理やけど、年寄りくさいのは嫌いやから」とのこと。
ショーツを脱がせ大きく脚を開かせると陰毛は薄くなり、ほぼパイパン状態!
大きめなクリトリスと、うっすらとピンクがかったヒダヒダ、堪らなくエロいオメコが私の目に飛び込んで来た。
しかし、ここはすでに渇き切っているだろうと思いきや、愛液でヌルヌルになった。
そんなオメコを舐め廻し、ヒダヒダを吸い上げクンニすると、先生が「上に乗らせて」と言ってきたので、私は向きを変え先生を上にし69で互いの性器を貪りあいした。
大きな尻タブに顔を埋めてアナルまで舌を這わせ、舌先で中までかき回し吸い上げると、先生はフェラできないほどに感じだしたので、私はオメコとアナルを交互に愛撫しだすと「ダメ…イッちゃう…気持ちいい…」と繰り返し「イッイッ逝く…」
先生は私の上で、私にアナルを見せチンポを握りしめながら絶頂に達したのでした。

10月初旬、エアコンもつけず窓を開けただけで寛いでいたので、そこまでの前戯でお互い汗まみれになりながら愛しあいました。

 
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4
投稿者:   yokohama_lover
2020/04/26 06:14:23    (Efks/B4n)
ちゃーりーさん、先生との再会と、情愛。

時間をかけて熟成されたワインのように、

極上の味わいですね。良かったね。^^
3
投稿者:熟女マニア
2020/04/23 19:46:33    (lZsfTWZG)
いいお話ですね。
続きをお願いします。
2
投稿者:ちゃーりー ◆CTy9UgpcTk
2020/04/22 01:57:54    (HygkMCjH)
ゆっくりと体の向きを入れ替え、先生は私の腕枕に頭を乗せ蕩けた眼差しで私を見つめる。
先生の唇が「欲しいよ」と言葉を送り出す。
私も先生を見つめ「俺も文子が欲しい」と呟やき体を起こし、仰向けになった先生の股を拡げ、ゆっくりと先生のオメコにチンポを送り込む。
「うっっっ… もっと優しくして、ちょっと痛いわ」何年ぶりかにチンポを咥え込むのだからあり得ることだ。
私は少し入ったチンポを抜くと、再び唇を先生のオメコに這わせ、舌先を使い内部を拡げる様にクンニを施すでした。
「ありがとう、優しくされて嬉しいよ…」と先生は体を少し起こし私の頭を撫でてきた。
数分間、ゆっくり舌で拡げると、ヌラヌラと愛液が溢れ出してきた。
私はオメコから唇を離し、ガチガチに反りかえったチンポを先生のヒダヒダに擦り付け、ゆっくりと挿入をはじめました。
少し入ったら止める、また少し進めて止める、これを繰り返しようやく根元がヒダヒダに絡み付くまで挿入した。
もう先生は顎を上げて、うっすら白目を剥き、ピクピクと体が痙攣を始めていたいた。
ゆっくり優しく抜き差しを繰り返すと、先生の肉襞がチンポに絡み付く様に動き出す。
私は先生に覆い被さり、抱きしめあい、唇を貪りあいながら徐々に抜き差しのスピードを上げて行く。
こうなるともう、お互いに獣の様な声で交尾を楽しみだす。
先生の腰も卑猥に動きを合わせてきた。
「いいっ…いいっ…いってもいいっ?」
「いいよ、先生、何回も逝っていいよ」
「あぁぁぁぁ… 逝くぅぅぅ ゴメンね… 」
「先生!俺のチンポで逝って欲しいよ」
「あぁぁぁぁ ダメっ… 逝くぅぅぅ」
いっそう激しく打ち付け合うと、先生のオメコから凄い量の愛液が溢れ、私の背中に指を食い込ませ、低くかすれた声を上げ二度目の絶頂を迎えたのでした。
「うぅぅぅ あぁぁぁぁ はぁ はぁ はぁ すごい… 気持ちいい… ○○君… すきよ…」
絶頂の余韻の中で先生は必死で私に囁き続ける
「先生、可愛いよ 俺もすきや」そう言葉を返しまた唇を貪りあった。

私もそろそろ限界に来ていた
「先生の中で出したい」そう呟くと先生は泣きながら微笑んでくれた。

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