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1
2020/03/21 21:44:47 (KcMAnnig)
平成~令和
今じゃ誰もがスマホ持ち、秘密の連絡取り合って普段では接する事が無い様な相手と簡単に会えて、金と性欲が絡み合い肉体を重ね其々の目的を遂げている。
そんな便利なツールが無かった昭和の時代は純粋にエロかった
会う動機は金絡みよりも性欲絡み、特に田舎になるほど他に娯楽も無く楽しみは限定され、目ぼしい相手もご近所さんや知り合いの…となる。

私もそんな環境で相手は同じ村で四十半ばのおばさん、親に頼まれた回覧を届けに行った時に誘惑されて初体験、十六の時だった。
快感を覚えた当時の私は、相手が四十代でコッテ牛の様なブサおばさんだろうと、垂れた巨乳と丸々としたデカ尻さえあれば十分、ただひたすら遣りたい一心で夢中に。
おばさんも主人から相手にされない渇いた肉欲を満たす以上に、無制限に回復し続ける私の若い肉棒を夢中で貪り続け。
何の共通点も無い二人は、ただ互いの性欲をぶつけ合うだけの関係を泥沼の様に続けた挙句…おばさんは結婚して二十数年間、欲しくても子供が出来無かった体だとゆうのに妊娠してしまう有様。

○○さんとこの嫁が年甲斐も無くデキたらしい…その噂を聞いて頭が真っ白に…悩み苦しんでいると…
おばさんから実は関係していたのは私以外に三人居ると聞かされ、一人は同じ村の定年して隠居してる爺さん、後の二人は隣村の三十代の男共、お前のじゃ無いから安心しなと言われ…愕然としたが。
私を落ち着かせ安心させるつもりの嘘だとおばさんに言い迫った、週に三~四度も夜な夜な家を抜け出したり、ご主人の留守を狙って遣りまくっていると恋愛感情は無くても、おばさんが自分のモノの様な感情を勝手に抱いていて、他も居ると言われ腹立たしく思い納得出来なかった。

信じられないと食い下がる私に、おばさんは
それなら何度か密会に使った空き家を一度覗きに来いと言われ、行ってみると…全裸で足を開いて仰向けに寝たおばさんの上に爺さんが乗って、必死に腰を振っていた。
おばさんは自分が覗いているのを知ってか、これ見よがしに爺さんにヨガって悶えていた…

爺さんが事を終えて空き家を出て行くと
中からおばさんに呼ばれた、私が帰らずに必ず待っていると思っていたそうで、おばさんはまだ半裸だった。
「どう、見たかい…あの爺さんもの凄く強くてイイ物持ってるんだ」おばさんは、立ってるんだろ?一発抜いて行くかい?そう言って古畳みに寝そべって私を誘いました。

幼かった当時の自分でも、バカにされ子供扱いされてる事に腹立たしく無言で出て行ったのが、おばさんと最後の瞬間でした…
進学で地元を離れ、たまに戻ってもおばさんの話や噂などでを聞く事も無く、記憶も薄れて行った。

何年も経ち、この年になると
おばさんが自分の為に嘘を通す為、爺さんを空き家に誘って敢えて見せつけたのでは… なんて思い返す事がある。
抱き合ってた時のおばさんは何時も暖かく、無鉄砲な自分の欲求を笑顔で受け入れていた、その顔や豊満な体を最近この年になって夢に見る事が多い。
爺さんとやり終えて私を呼んで最後に見たおばさんの顔は、その時の顔とは違っていたのが気がかりでならないが、今となっては真実は分からない。


 
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4
投稿者:(無名)
2020/04/02 22:49:00    (Z9ohFmAy)
自分の田舎には
ケツ出しオバさんってのが存在していましたよ!
露出狂とかでは無くて頭が少しイカレた系で、夢遊病か?って感じでボーッと村を徘徊しては道端でケツほりだして野ションする。
誰が見てようが関係無く、徘徊してる最中に所構わずそれも頻繁にしてる事で村では有名でした。
本人は五十半ばで、八十過ぎの母親との二人暮らしでしたから面倒見る人も居なかったんだろうな。
だいたい徘徊する時間帯やコースがあって、必ず野ションする場所ってのも決まってて、怖いもの見たさと好奇心から野ション場所に先回りして丸出しの尻を覗き見したもんです。
初めて女の生尻と股間を見たのはケツ出しオバさんでしたから、何度も覗いてはガキながらに興奮してました。
何時もの様に覗いてたらある日、村のオッさんが現れて屈んでるオバさんの隣に座って丸出しのケツを撫でながら胸も触り出して、ボーッとなすがままのオバさんを、目の前にある空き家に連れ込んで出て来ない?
もしかと思って近づいて壁に聞き耳を立てると、明らか中で遣ってる感じの声が… その気配が止んで、やばいと思って空き家から離れて入り口を覗いてるとオッさんが出て行った後、暫くしてオバさんがフラフラと出て来ましたが胸元がはだけて方乳が出ていました。
その後も覗いてると、ケツ出しオバさんを空家に連れ込んで遣ってるオッさんは数人いて中には爺さんまで、子供達には危ないから見掛けても近付かない様にと言いながらオッさんやジジイ達はヤリ放題かよ?
それによく聞いてるとケツ出しオバさん、凄く気持ち良さそうな声出して…それ聞いてるだけでオカズになるぐらいでした。
自分はガキ過ぎてムリでしたが、噂を聞き付けた先輩の数人はケツ出しオバさんを空家に連れ込んでましたが、先輩達に連れ込まれた時のオバさんは中で狂った野獣の様に吠えてました。

まあ十年も経つと自分も遣っておけばと後悔してますが…。

3
投稿者:ちゅっぱ
2020/03/24 17:46:40    (EVG.h.RA)
良いお話しですね。
昭和の時代と言っても中頃の田舎の話ですね槌槌
今の世の中みたいに お金に囚われない時代でした。
2
投稿者:(無名)
2020/03/22 13:58:09    (qnghCKCS)
そんな昔じゃ無くても田舎アルアルです、住人も少なくて顔見知りばかりなのに自分の田舎でも結構そうゆうのありましたよ。
五十過ぎの奥さんでしたが、十年前に脳梗塞で倒れた旦那さんの面倒をずっと見ている家が村にありました。
子供さんは働きに家から出ていて夫婦二人暮らし、夜の十時にその家の裏口の裸電球が灯ってると、奥さんに夜這い出来る合図だとの噂が隣村にまで広がっていました。

当日の私は二十歳過ぎ、噂だけで村で実際に夜這いに行ったなんて話は聞きませんでしたが、家で呑んでた友人が面白半分に酔った勢いでその家に行きました。
自分は止めたのですが、友人は村外の人間で顔を差さないから大丈夫だと言ってゆう事を聞かず勢い良く出て行きましたが三十分程で戻って来ました。
裏口の電球は灯っていて、ノックすると奥さんが裏口横の窓から顔を出して、見ない顔だけど何の用?っと聞かれました。
友人は酔った勢いで、夜這いの噂を聞いて来ましたと直球で返しましたが、奥さんに、そんな噂誰に聞いた?こんな時間に見知らぬ男を誰が家に上げると思うと言って門前払いだったそうです。
諦めて帰る途中で老人とすれ違い、こんな時間にと不思議に思っているとその老人は、噂の家の方に歩いて行ったので後を付けると裏口をノックして窓から奥さんが顔を覗かせてると、老人が裏口に入り電球の灯が消えました。

噂は本当でしたが、友人は見知らぬ者だったので断られた、お前なら顔見知りだから遣らせて貰えるんじゃないか?、その話題で盛り上がりながら明け方まで呑んで友人は帰りました。

何日か過ぎて、色々想像していると興奮して駄目元で行ってみました。
噂の家は歩いて十分程、働きに出ている子供さんは自分よりかなり年上で子供の頃に何度か遊んで貰い、その家で奥さんとも会っていた筈ですが良く覚えていませんでした。
電球が灯った裏口をノックすると、隣窓から奥さんが顔を覗かせましたが自分を見て驚いた様に、あんた△△さん家の○○君じゃないの?。
自分がハイと答えると、奥さんは沈黙した後で、噂の事か?と尋ねられ、無言で頷くと家に入れてくれました。

裏口を入って直ぐの部屋は真っ暗で、目が慣れて来ると少し見えるくらいでしたが、その部屋を使っていました。
奥さんは噂話はあくまでも噂、実際に行ったと誰にも話さなければ噂として終わる、その意味が分かるか?と聞かれ、頷きました。
少しの風俗経験しか無く、夢中で奥さんを遣りましたが凄くSEXが好きで強い人だと経験の浅い自分でも分かりました。
奥さん本人も,年甲斐もないでしょと言ってましたが最後は殆ど上に乗って三度逝かせてくれ、また気が向いたらおいでと言われました。

噂は噂として、誰も行ったとは言わないだけで噂話をしている人の殆どが出入りしているんだと実感しました。
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