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削除依頼
2020/03/02 09:08:08 (9CK46LZx)
他の板で妄想と言われたのでこちらに移動。
どう思われるかはお任せします。


10年ほど前の話しで私が50代だった頃。会社に出入りしていた保険の営業女性が退職するとのことで、新人女性が挨拶に来た。
見た目はおとなしい感じの細身の女性。しかし、スーツの上からでも分かる胸の大きさとその見た目に私はその女性を気に入ってしまった。とは、言っても抱きたいだけだが。
まだまだ、慣れない様子の彼女の挨拶に答え来るたびにそれが続いた。
さて、どうしたものか。
私は自分の保険の相談と嘘を付き彼女の連絡先を交換することをおもいついた。
もちろん、普通に言えば仕事用の携帯の番号しか教えては貰えないだろう。
そこで、忙しいからと伝え簡単に用件が伝えられる様にとプライベート用の携帯の番号とアドレスを交換することを提案してみた。
最初はちょっと...と戸惑っていた彼女だが押して押して見事に交換することに成功した。
それから何気ない会話のメールを送ることで彼女に近付く作戦を実行した。
彼女は40代だったが、見た目は30代でかなりモテるであろう感じはしたが私も負けじと口説くことに力を入れた。
名前はケイコとでもしておこう。
そして、日常会話からカワイイねや好きだとメールする事でケイコに私を意識させた。
ケイコも最初は戸惑っていたが、結婚して20年近いようで今では何もなく嬉しい素振りをみせだした。

そして、そんな状態が2ヶ月ほど続き私は保険の相談とかこつけてケイコを呼び出した。
ケイコもそのころには警戒することもなく私との距離も近かった。
そして、私の車に乗せることに成功し静かなところに行きたいと一言告げた。
ケイコはうつむきながら何も答えなかったが私はその沈黙を了承したのと受け取りホテルへと車を走らせた。
車内では沈黙が続いた。しかし、地元のラブホ。
数分で到着し沈黙など関係なかった。

車を停めそそくさと部屋へと向かった。
そして、部屋へ入ると我慢できずに私はケイコを抱き寄せ強引に唇を奪った。
ケイコは一瞬固まったが、私の舌の動きに合わせ自分の舌も絡ませてきた。
ん...と、溢れるケイコのトイキ。
 
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9
投稿者:(無名)
2020/03/03 10:03:56    (EffgSazM)
はいはい。
わかったわかった。
8
投稿者:たか
2020/03/03 09:10:43    (SlvqrV4I)
私の文の受けも内容もウケが良く無いので結果だけ書かせて頂きます。
それ以降、月1程度会う関係でしたが私に他の彼女が出来たのと次はいつ会える?との連絡が頻繁になりだしたこともあり3年程度で会うのを止めました。
それ以降彼会社に来る担当は交代しましたが未だに営業は辞めてないとの話しを人伝に聞いたので、今は他の男と付き合っているかもしれません。
7
投稿者:(無名) ◆u4fQ7taKWk
2020/03/03 07:08:32    (bZ9pcuPt)
保険の営業、古希過ぎても定年じゃないはず
仕事していて、過去の保険の見直しをしてたらそれも成績になるから、なかなか辞めない。 
産休、育児、療養、介護等の休暇も簡単に取得出来るから自分の担当を簡単には譲れない。
枕営業、バレたら業務違反でそれなりの罰があるから個人の保険1件て動く馬鹿はほぼいない。
大口の団体保険の加入なら話は別だけどね
6
投稿者:(無名)
2020/03/03 06:52:20    (A1XH/wgl)
シャワーを浴びさせないとか自分が浴びないとか考えられないよ
5
投稿者:しん
2020/03/03 05:49:03    (02QMYCSz)
妄想でももっとマシなの書けるだろ
4
投稿者:たか
2020/03/02 19:54:58    (9CK46LZx)
で?なにか?
3
投稿者:(無名)
2020/03/02 18:52:25    (P7QH/bq1)
なんか、あんたカッコ悪いよ。
2
投稿者:たか
2020/03/02 15:13:07    (9CK46LZx)
トイキの漏れる唇を離しベットに向かおうと腕をとり引っ張っていった。
しかし、ケイコはそこで初めて抵抗をみせた。
「シャワーを浴びさせて...」
私はそんなことはどうでも良かったのだが、抵抗されてはここまで来て困るので潔くケイコをお風呂場へと促した。
ほんの数分でケイコはお風呂場から出てきたが、そこには備え付けのガウンで身を隠して恥ずかしそうにベットに向かうケイコ。
私もシャワーを浴びるように言われ仕方なくお風呂場ヘ。互いに時間がないため一浴びするだけで私はシャワーを終えた。
お風呂場を出ると部屋は薄暗くしてあり、布団に隠れケイコはこちらに背中を向けて隠れていた。
私は布団をめくりケイコの背中へと体を密着させた。
震えている。
怖いねかと聞いてみたがこんなこと初めてでと声が聞こえた。
あまり時間が無い。早く済ませてしまおう。
私は恥ずかしがるケイコをよそに後ろから抱きしめ太ももを左手で触っていく。
年齢の割にハリのある肌。といきがケイコの口から漏れ出す。その声を皮切りに私は首筋へとキスをしてといきをあげさせる。
私はことを急いだ。待ちきれなくなり、ケイコを仰向けにしてガウンをはだけさせた。
ケイコは恥ずかしそうに胸の前で腕を組大きな乳房を隠そうとしていた。
しかし、その大きさから隠しきれていない。
推定、Fカップはあるだろう。スーツを着ていてあれだけ目立つのだ。妄想の中で犯し続けた体が目の前にある。
私は隠すケイコの腕を解いた。
乳首はレーズンほどの大きさで色は思ったよりも薄い。乳輪も程よい大きさで私はたまらずにそれにしゃぶり付いた。
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!」
しゃぶり付いた瞬間ケイコが声をあげる。
随分、大きい声だ。しかし、その声はその見た目からは想像できないくらいエロい声だった。
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