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2023/12/13 12:19:25 (5yvk2jwn)
偶に行く場末の小さなスナックの常連だけのクリスマス会&忘年会に誘われた。
単身赴任先の山間にポツンとある店だ。
常連は皆年配のおじさんばかり。40代後半の私は若輩者だ。
この店のママは、60代後半の肉感的なおばちゃんで、愛嬌のある顔立ち(美人ではないよ)と、巨大な胸を強調したいで立ちで、皆の目の保養になっていた。
その日は6人程が集まり、深夜1時頃まで盛り上がっていた様だ。
私は12時過ぎ位まで覚えていたが、泥酔してしまいカウンターの隅で不覚にも寝てしまっていた。
フッと目が覚めると、店内のライトが落とされ、カウンター内でママが洗い物をしていた。「…ママさん、ごめんなさい。寝てしまって」「あらぁ、起きたのね~。良く寝てたから起こさなかったのよ~」時計を見ると2時を過ぎていた。
「ゴメンなさい。迷惑掛けて。帰ります」と立ち上がると、ヨロヨロとよろけてしまった。「駄目よぉ~、そんな状態じゃ山道歩いて帰るのは無理よぉ~、今夜は泊まっていきなさい。上で寝られるから。私も酔っちゃったから、泊まっていくからぁ~」確かにこの状態で帰るのは億劫だ。「…すみません、迷惑かけて」「大丈夫、大丈夫。おばあちゃんと一緒なのは我慢してね」と奥の急な階段をママが先に上がり、それに続いた。目の前にママさんのワンピースに包まれた巨大な尻肉が左右に揺れ動くのを見ながら上がった。六畳程の部屋に小さな台所と風呂があった。ママさんが布団を敷き、ママさんのジャージ上下とタオルを出してきて「シャワー浴びるならどうぞ、私はまだ洗い物が残ってるから。遠慮しないで寝ていてね」と下に降りていった。お言葉に甘え、シャワーを浴びて、少しスッキリした。ママさんのジャージに着替え、布団に潜り込んだ。ウトウトしていると、ママさんが階段を上がってくる気配がした。
薄暗い中、洋服の擦れる音がし、風呂場のライトが付けらた。薄目を開けるとママさんの白い全裸の姿が見えた。巨大な丸い膨らみは予想以上に大きく、少し垂れていた。お腹が少し出ているが、尻の大きさが凄い。まるでアリンコの様な感じだ。風呂場に入り、シャワーの音が響いた。透かしガラスの向こうで、肌色のママさんの身体が蠢いてる。酔いが何処に行ってしまった様にママさんの姿を見続けた。
シャワーが止まり、ママさんが風呂場から出て来た。私は目を瞑り、寝た振りをした。ママさんは部屋の端でゴソゴソと何かをしていた。
暫くすると、私が寝ている布団をそーっと開け、私の横に入ってきた。ボディクリームなのか、甘い香りがする。ママさんは私に背を向けている。甘い香りと、ママさんの微かに感じる体温にすっかり興奮してしまった。下半身の棒はみるみる固くなり、ママさんの柔らかくて大きな尻肉に触れた。一瞬ビクッとし、後ろ手で私の誇張した棒に触れた。ジャージ越しに棒をギュッと握った。私は思わず後ろから、身体全体をママさんの背中に押し付けた。ママさんの湿ったうなじが目の前に。甘い香りに引き寄せられる様に、唇を付けると、ママさんはくるりとコチラを向いた。薄暗い中、ママさんとほんの一瞬目が合った。風呂上がりなのに、目の上のアイシャドウや唇に薄く化粧がされているのを見ると「期待してたんだ」と悟り、唇を合わせてしまった。ヌルっと口紅の香りがした.ママさんは目を閉じ、ぬらついた舌を私の舌に絡めてきた。2人は暫くお互いの舌を舐め吸い合った。ママさんは小さく喘いだ。唇を離すと「…悪いコね…こんなおばあちゃんにそんなことして…」私はすっかり興奮し、更にママさんと舌を
激しく絡み合わせ、手は柔らかな胸を弄り、下半身をママさんの下腹部に強く押し付けた。ママさんの息が荒くなり「…ダメよぉ…ダメだったらぁ~」と呟きながら、舌の動きを激しくした。
言葉とは裏腹に、手はしっかりと誇張した棒を握りなおし、ナデナデと優しく刺激し続けた。
ママさんの着ているトレーナーをたくし上げると、大きな2つの膨らみが左右に流れ、突起した大きな乳首が薄暗い中で、しっかりと興奮の度合いを見る事が出来た。芯のないフワフワな2つの乳房を揉みながら寄せ合い、そそり立つ乳首を口に含み、舐め吸った。「ああぁ…」控えめな喘ぎ声が漏れた。「…ダメっ…あっあっ…ダメよっ…」乳首は更に、大きく固くなった。夢中で舐め続けると、ママさんは身体を海老反らせ、更なる快感を求める様にした。「あああああっ…あっあっあっ…!」ママさんはされるがままに、身体を振るわせ、時にビクンビクンと大きく白い身体を波打たせた。私は履いているスウェットを剥ぎとり、白いデカパンの股間に指を這わす。既にグッショリと濡れたパンツの股間が見られないのが残念だ。直ぐに脱がし、股間に吸い付いた。ボディソープの匂いといやらしい女の匂いの混じったグジョグジョの肉片に舌を這わせると、喘ぎ声は更に大きくなった。硬い突起に舌を絡めたり、濡れまくった穴に舌を突っ込んだりしていると、自ら足を大きく開き、腰を大きく突き上げて、ブルブルと痙攣したりした。恐らく軽い絶頂だった様です。たまにビクンと痙攣するのが収まるまで、大きな胸に顔を埋め、乳房を弄っていると、ママさんが起き上がり、私のジャージとパンツを同時に下ろし、誇張した棒を咥えました。良く動く舌で、竿から玉から太腿の付け根から、ベロベロと鼻息荒く舐め回しはじめました。
流石年季の入ったフェラ…たちまち硬さが増していきました。つづく
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投稿者:おさる
2023/12/14 20:33:06    (qZaNpndV)
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