…続きの続きの続き

結構歳上とは言え、眼下に4つの胸を見るのはなかなかの壮観で浴衣の間からテントを張ったパンツが顔を見せていました。

2人とも触るのですが、Kさんが「Dさんも誘ってみる？2人相手は流石にじゃろ？」Aさんも二つ返事でDさんを私の部屋に呼びつけた。

ドアがノックされ「はいはーい！」と出ていくKさん。
着直したとは言え明らかにセクシーな姿になっているKさんに手を引かれ部屋に入るDさん。
そして中でAさんに抱きつかれている私を見て「おぉ…大変な事になってますね。2人とも酔ってるんですか？」と質問した。

Aさんが「やっぱネットで知り合ったらオフパコしたいじゃない。興味あったんよ～」と私の股間をナデナデする。
Dさんは「そういう楽しみ方もありますね（笑）私も参加いいですか？」とノリノリ。
Kさんが「どうぞどうぞ！」としがみついて私の前に誘導し座らせる。

すでに胸が露わになっているAさんを見てDさんもKさんの浴衣を開く。
すぐに胸に手を出して乳首を触っていました。
Kさんは「あぁ～…スゴい気持ちいい～」とDさんの頭を胸に引き寄せた。
Aさんがそれを見て「Dさん早い～！こっちも！」と私の股間めがけてAさんの口が降りていく。
パンツごしに舐められたがすぐに脱がされフェラが始まった。
私もAさんの股間に指を入れパンツの横からクリを刺激する。
すぐに膣に指を入れグチュグチュと音を立てて掻き回した。
Dさんの方は69でやっていた。

Aさんの方は準備OKになり浴衣着衣のまま正常位で挿入。
お年の割に具合よく肉厚な膣圧に包まれた。
そこまで大きいとは言えない私の相棒をAさんは「大きい…スゴい！」とおだててくれて私もヌルヌルのマンコをリスペクトした。

Kさんの方も興味はあったけど、もはや男どもは腰が止められずパートナーを変えず最後までイきました。
一応、“外に”出しました。私はAさんの陰毛の上に向けて放ったのですが胸まで飛び散りましたね。
「いつかは中にさせてあげるけぇね」と満足そうに息切れしているAさん。
Dさんの方もKさんが口で受け止める様にしてフィニッシュ。胸にンベェっと精子を吐き出してその場に寝転がりました。
Dさんも座ってKさんの胸を揉んでました。ちょっと名残惜しかったのかな？

ティッシュで各所を拭いて温泉で流す事に。
Dさんと一緒に入り、「えかったですね（笑）」と話しかけると「またこう言う集まりしたいね～」と微笑ましい会話になりました。

23時を回っていたのでグッスリ眠れ、朝食を食べ
出発する時にはカップルにしか見えない密着度で出て行きました。

車内ではAさんが「今度は入れ替わりしたいね～。」と提案し次回も必ず開催と約束して終始ラブラブした雰囲気で終わりました。

それから2回ほど開催してますが、非日常というのがスパイスになって「今回はAとDの組み合わせ」みたいにパートナーを決めて相部屋にする方法で遊んでいます。

恋愛感情とは違った愛情表現で接するのでとても新鮮で楽しいです。

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私はDさんにヘルプを求めて4人仲良く食事を済ませ、卓球大会に。
これまた楽しいひとときで、明日の移動のためにゆっくり休もうと解散しました。

そして部屋に戻るとラインに（一応交換してました）「部屋番号って何番？」と来てて「何だろ？」と思いながら部屋番を伝えました。
5分ほどで2人が来てビール缶とおつまみを持ってきました。
私はそこまで酒は飲まないので女性2人が空けました。
そして酔った2人は絡むタイプの酔い方で私に対してセクハラを執拗にしてしました。
筋肉を確かめたり胸を押し当てるように抱きしめたり股間をチョンチョン触ったり。
次第にはだけていく浴衣からはしっかり谷間が見えるまで開き、その時点でノーブラだと言うことがわかるほど。
それも「あー見たなー！オバサンの胸だと興奮せんのか～！」と股間を揉まれます。
流石に反応して少しずつ浴衣にテントを張っていくと、2人は喜んで脱衣ショーの様に浴衣を少しずつ肩から露出させていき胸のところを押さえて見せつけてきます。

「こりゃもうヤれってことか！」と私は覚悟を決めて2人の浴衣をガバッとひん剥き、胸を露わにさせました。

「おお！見られたら最後まで責任とってもらわんとね～！」と2人で密着してしました。
生涯初です。
女性2人同時に胸を揉んだのは。

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予定時刻になってDさんがやってきました。
普通の「サラリーマンやってるんだろうな」と言うメガネをかけた細身のオジサンって印象で、何と言うか圧迫感もなければイケイケって感じでもなく居て安心感のある人でした。

「コミュの皆さんですか？Dと申します。お待たせしてスイマセン。」と軽く挨拶をしてくれた。
それぞれ自己紹介を済ませると早速乗り込み目的の場所へ。

車内は本当に楽しかったです。
45歳のAさんが助手席に、Kさんと私が後部座席に座り修学旅行の様なノリで、くだらない話や家庭の愚痴を言い合いました。
こう言う時、女性って必ず聞いてくるんですね。
「ズバリ奥さんとはどのくらいのペースで？」

男性側は困るんですよね。
これ女性側にその気があるのか無いのか。

Dさんは軽く「人並みですよ（笑）でもまあ減ったんじゃないですかね～」と答えていた。
私は「マジっすか！私なんか半年は空いてますよ（笑）」と乗っかる様にして答えた。
女性陣の食いつきは凄かった。
「えぇ！若いのにもったいな～！」
「ほんまよ！まだ一番お盛んな時じゃろ～！？」
と私をいじる様になってしました。

次第に変なノリになって来たなといったところで目的地につきました。
立派な滝があり、のどかな川が流れてマイナスイオン浴びまくって宿に向かいました。
露天風呂があると言うのでそれぞれ満喫し、浴衣姿で食堂へ。

皆また違った雰囲気にちょっと緊張気味。
特に私は女性陣に絡まれました。
「下はパンツだけ？」とか「ちょっと鎖骨見せて～」とかはしゃいでました。