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2023/12/27 13:46:12 (FlPDpeBz)
ある地方都市の繁華街。
俺は会社の友人と仕事帰りに一杯と…3回ほど通ったことのある店に入った。
狭い雑居ビルの5階 「スナック○○」
今夜は暇なのか…ママ一人と客は俺たちだけだった。
ママは50くらいの濃い顔立ち。女性としては骨太のしっかりした体格で
いかにもボディースーツできつく締め上げているようなタイトなスーツ姿。
貸切だね、と言いながら水割りを作るママに俺たちの視線は集中していた。
…話し始めて30分もしただろうか…他に客は入って来ない。
カラオケの選曲をはじめたときにママは外看板の電灯を消しドアに鍵を掛けた。
気をよくした俺たちは何か予感を感じつつ選曲はムード歌謡に絞られた。
交互に一人が唄い、一人はママとチークタイム。
30代後半の俺たちにとって50代のママは妖艶だ。
2曲3曲と続くたび会話は少なくなっていった。
俺たちは交互にママの乳や尻をまさぐりプリプリした肉づきを触りつつ
首すじに舌を這わせはじめ、ブラウスのボタンをひとつずつはずしながら
ムチムチした二の腕の汗ばむ感触を楽しみ豊満な胸の谷間から立ち昇る汗の匂いにその気になる。
豊満なママのカラダは汗ばんできて、酢のような酸っぱいエッチなニオイがしてソソった。
俺たちはそそり立つ勃起を汗ばんだママのムッチリ太股に押し付け、体の要求を表わした。
ママは困ったような顔をして見せてはいたが、まんざらでもなさそうだった。
タイトを上にずらしピッチリ、ムチムチした太ももを二人掛かりで触りながら
ストッキングをずり下げてショーツに手が届くと案の定、湿り気も多く潤っていた。
ママは悩ましく眉間にしわを寄せさかんに長い舌でクチビルを舐め濡らしている。
たまらずママの肉厚のクチビルを吸いにいく。ママのクチビルはたっぷり濡れ湿っていて
すぐに長い舌を思いっきり出してベロベロ絡めて粘っこい唾液を送ってくる。
ママの唾は酸っぱく匂って凄く興奮してブチュブチュ音たててエッチに貪った。
感じてきたのか口臭も濃厚にエッチに甘酸っぱく匂って超エッチだ。
友人もそれを見てコーフンしたらしくママの耳を舐めまわしてキスをせがむ。
ママの長い舌は唾液をたっぷり乗せたまま友人に吸われ貪られ、ママも積極的に高速で舌を絡めまくる。
唾液が飛び散り、太い糸を引き、ママの肉厚の濡れクチビルが吸われていやらしく濡れてメクれて吸いつく。
「ママぁ・・」「・・いやっ、美穂子って呼んでぇ」「・・美穂子のカラダ凄いっ・匂いがエッチでたまんないよっ」
「・・あはンっ・・ほんとに久しぶりなんだからっ・・それも若い男の人だなんて・・」ママは唇をさかんに舐め濡らす。
俺はママの汗で濡れた巨乳を愛撫しながら耳を舐めながら「・・させてくれる・」「・・・えぇ・・」「いいの?」
「・・してぇっ・・」「・・好き?」「・・・好きじゃなかったらこんなことっ」俺はママの濡れた唇を猛烈に貪る。
俺はたまらずママをソファーに座らせすぐに友人はそそり立つ勃起を
ママの濡れた肉厚のクチに突き出しジュボジュボと音をたて吸わせている。
俺はブラのホックをはずし乳房をむき出しにかかると汗ばんだ張りのある大きな乳房がブリンと現れる。
むせかえりそうに汗臭かったがその酢臭さがエッチで夢中になって吸いついた。
ママは友人のそそり立った裏側に長い舌をせわしく這わせながら
唾液をタップリ絡めて吸いつきクチマンピストンを繰り返していた。俺はそのまま四つん這いにさせ
透けパンティをずり下げるとムっとする濃いチーズ臭が立ち昇り白く汗ばんだムチムチデカヒップがプリっ!
ママはイヤイヤするように腰を左右に振り俺のをヌチャヌチャさせながら
自分からデカい汗だくヒップを押し付けるようにバックしてきた。チクチクビリビリするような
快感とヌルヌルした粘液に根元まで呑み込まれた。かなり締まりがよくてイキそうになる。凄い酸臭!
友人も、もうそろそろイクらしい。俺はピッチを早めて突き上げ
ママの汗ばむヌルヌルした尻肉をつかみながら、奥深くに突き刺し噴出させた。
どうやら同時にイッタらしい。ママもハアハアと息遣いを荒くしていた。
 
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