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2023/11/15 20:49:55
(TOG5cNJW)
大学出たばかりの新入社員だった頃、売店のお姉さんに惚れました。
名前は幸子さん、バツイチの30歳で、3歳のお子さんがいました。
何度もアタックしたけど、子供がいることを理由に断られてたが、一度だけ、デートしてくれることになり、最初で最後のチャンスだと口説きました。
離婚して2年の幸子さんも淋しかったようで、念願叶ってラブホに入りました。
私にとって人生で3人目の女性は7歳年上、熟女というにはまだ早い感じでした。
熟女と呼ぶにはまだ早そうな、少しタレ目で、美人というより可愛らしい顔立ちでした。
裸になると、程よいサイズの巨乳で、そっと乳首に触れただけで、ピクピク反応してしまう敏感さで、ムチッとした人妻っぽい身体も、性欲をそそりました。
オマンコはバツイチだけあって、かつての元カノだった女子大生たちと比べると色づいていて、ベロンとめくれていやらしくて、興奮しました。
ビラビラを広げると、中身は小さめでキュート、いっぱい舐めさせてもらいました。
元人妻のフェラは絶品で、ガッチガチになると、
「すっごい硬いわね。若いって凄いなあ。」
と言って仰向けで股を開いたから、小作りなオマンコにペニスを突っ込み、グリングリンと腰をグラインドすると、喘ぐ喘ぐ、若い女の子と違って恥じらいを捨てて喘ぎまくりました。
掻き回すほどにオマンコはジュンジュン、7歳年下の若い男に感じさせられるという異常な快楽に酔いしれていました。
オマンコから淫らな液体を溢れさせ、四肢を痙攣させながらよがりまくりました。
「ああ~~イクイクイクイクイッちゃう~~」
仰け反ってガクガク、私は女性がイクのを初めて見ました。
ドクドクとコンドームに精液が満たされていきました。
可愛らしいけどフェロモンを漂わす若妻との暮らし、夢見ました。
幸子さんとは、1年半の付き合いでした。
その間、息子さんに合わせてもらえたことはなく、デートも平日だけ、休日は親子水入らずで過ごしてたようでした。
ある日、見覚えのないキスマークや、クンニするときに精液っぽい匂いを感じたりしました。
そしてついに、
「ごめん・・・別れてくれないかな。元旦那と、やり直すことになった。」
「もしかして、元たんアさんに抱かれてたとか?」
「うん。ごめん。ここ数か月、抱かれてた。」
休日は、元旦那さんとも会ってたようで、
「やっぱり息子、パパがいて欲しいみたい。」
その言葉に、言い返せる言葉は見つかりませんでした。
俯く私に、
「楽しかったよ。あんたといるとさ、若返ったし、抱かれてるときは嫌なことも忘れられた。ありがとう・・・私、今月でここも辞めるから。さよなら・・・」
「さよなら・・・お幸せに・・・」
月末、売店を辞めて去っていく幸子さんを、遠くから見送りました。
幸子さんと過ごした1年半の出来事が、思い出に変わりました。
あれから4年、私は28歳になりました。
先日、ショッピングモールの靴屋にいたとき、幸子さんを見かけました。
小学校低学年くらいの男の子と、3歳くらいの女の子、そして旦那さんらしき人と歩いて、ガラス越しに私の目の前を通過しました。
店を出て、遠ざかる後姿を目を細めて見送りました。
復縁して、旦那さんに再び中出しされて、女の子を産んだようです。
幸子さんん、お久しぶりです。
お元気そうで、何よりです。
お幸せそうで、嬉しいです。
幸子さん、私ね、来月ね、結婚することになりましたよ・・・