1
2023/11/24 16:44:58
(9B0FDnr.)
昨日以前から調整していた高齢夫婦にお会いして来ました。ご主人74歳、奥様67才。ご主人が15年前から不能で、奥様を満足させられなくなり、おもちゃを使ったり、若い子をホテルに呼んでプレイしてみたが、どれも上手くいかず、今回3P経験が豊富な50代の私が掲示板で選ばれた様だ。
当日になって、奥様のたっての希望で奥様と私だけのプレイとなった。ご主人に送り迎えして頂いたのだ。郊外の古いラブホ前で降ろしてもらった.初めてお会いした奥様は、ちょいポチャでおっぱいとお尻がデカく、髪は明るい栗色のショート、化粧も濃く派手な感じであった。緊張からか、口数も少なかった。
ご主人からの約束事は、①妻の嫌がることはしない②とにかく妻を喜ばせ、絶頂させてほしい③妻の中でイッテ、処理せずそのまま帰してほしい④久しぶりの性交なのでなるべく優しくして欲しい
⑤三時間後に迎えに来るので時間厳守で
以上であった。車を降り、奥様とご主人を見送った。車が見えなくなると、奥様は私に腕を絡ませて「今日は宜しくね。おばあちゃんだけど大丈夫かしら?」と明るく言った。ご主人の前では無口だったのが信じられない程、明るい。
2人でラブホに入った。古い昭和の雰囲気。それが余計にエロく感じた。風呂を溜めている間に話しをする。「色んな夫婦と経験があるのですって?」「ええ、私自身が歳上好きなもので」「1番上は幾つ位なのかしら?」「奥様が74歳と言うのが最高齢ですね」」「74歳!ちゃんと出来たの?」「勿論です。激しかったですよ」「…楽しみね」お風呂に湯が溜まったので奥様から入ってもらった。奥さんは風呂から出て来ると、交代で私が入って、念入りに息子を洗った。バスタオルを巻いて部屋に戻ると、部屋のライトは絞られ、部屋全体が怪しいピンクになっていた。奥様は既にベッドの上で布団を被っていた。奥様の横にそーっと入り込む.「宜しくお願いします」と声を掛けると、奥様が掛け布団を剥いだ.なんと奥様は真っ赤なスリップに着替えていた。肌がピンク色に染まる照明と真っ赤なスリップ…エロい雰囲気がプンプンだ。お会いした時よりも、更に化粧が濃い様に見えた。豊満な胸の谷間が深い。私はグロスでテカテカの真っ赤な唇に吸い付いた。程よく分厚く柔らかい唇に舌を這わせた。奥様も負けじとぬめった舌を私の舌に絡めてきた。低い喘ぎ声を発しながら、身体をくねらせた。大きな胸をスリップの上から揉むと、低い喘ぎ声は更に大きくなった。67歳という年齢を忘れさせる様な弾力のある大きな2つの膨らみが、しっとりと指にまとわりついた。ブラをずらし、乳首を露出させると、固く太くて長い色素が抜けた薄いピンクの突起が現れた。私は思わず口に含み、舌で舐めあげ、甘噛みしながら、もう片方の乳首は指で摘み上げた。「あっはぁ~んんっ」とハスキーに悶え、エビぞった。スリップを脱がすと、白いレースの上下セット(デカパンだけど)で更に興奮。
続きはまた書きます。