2023/11/24 14:29:38
(bJR..09u)
そして3回目僅かだが逝ってしまった。義母は恥ずかしそうに「もう帰って」そう言うので俺もさすがに疲れたので
部屋に戻った。それからは毎晩の様に義母の部屋に行きSEXに明け暮れた。 そんな時義母が教えてくれた
元風俗をしてる時父と知り合ったと言う事そしてそれがノーマルではないと言う事も、俺は知りたくなった。
裸になった俺の後ろに立ち首筋や脇を舐めるこんな所されるの初めてだったが次第に感じてきた、そして
そのまま乳首を愛撫され始め擽ったのが次第におかしな感触になりだした、背後から伸びた手で乳首を摘まんだり
撫ぜたり引っ張ったりされるうちに勃起してきた、背後から乳首とチンポを責められ堪らない「どうしたのこんなに
硬くしてアキラ君もあの人と同じね」 「もしかしてあの人って」「そうよお父さんよさ~仰向けに寝なさい」69になり
オマンコを舐めてるとチンポを舐めてる舌がお尻に来た、「アッソコ」「いいのよじっとしてなさい」チンポとお尻を舌が
這いまわるうちに少しずつオカシクナッテいった。お尻を舐められた時萎えかけていたチンポが固くなってきた、
「アア~義母さんなんかおかしいよ・・・気持ちイイ~~」義母は薄ら笑いを浮かべ俺を見ていたチンポの先から
雫が垂れてるのを感じた、義母は起き上がり俺の股を広げ雫や唾液を付けた指をお尻に入れだした、優しくゆっくりと
出し入れされるうちにおかしな感触が気持ち良さに変わっていった。指を入れられた時萎えたチンポが勃起してきて
堪らず自分で扱こうとすると「駄目よ今からよ」と手を押さえられた舌や指がチンポやアナルを這いまわり我慢できず
チンポを握ろうとした時だアナルの中で不思議な快感が走りチンポの先からダラ~とザーメンが出てきた、チンポの奥から
ゾクゾクするような感触「アア~~ッ」思わずチンポを掴み触っただけなのにザーメンが飛び散った。
この感触快感が堪らなかった。 そして義母のマンコの中で逝きそうになり義母の口の中で射精、父に嫉妬したこんな
気持ちのいいSEXしてたのか と。そして更に義母の性癖は激しくなっていった。