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1
2023/10/15 12:56:28 (tJ1IJsad)
俺は年上、熟女が大好き。
今付き合いだしたのは、明子さん還暦越え。
超えても身体は、まだまだ。
あっ、俺は30前の独身、女と酒が大好き。
明子とは、3ケ月前に知り合い初回はホテルだったが、
「お金が 勿体ない」という事で、2回目からは明子の家で。
昨日も、いつものカラオケスナックでおばちゃん達と唄い
飲みで、5時過ぎに明子と二人でお先に失礼で、今晩の夕食の
買物をして、明子の家へ。
勝手知ったる明子の家、買ってきた物をテーブルに置き、
俺は風呂場へ行って風呂を沸かす準備。
明子は夕食の仕度、一段落したところで、ようやっと
待ってたキスの時間。
「ううーん 幸男 これ待ってた」
「俺もだよ」
「さっきの所で 初めて見る若い娘に 持てていたね」
「そんなんじゃ ないよ それに俺は若いのは嫌いだよ」
「そうだね 幸男は熟女好きなんだよね」
そんな他愛のない話をしながら、何度も口を合わす。
風呂場から、お湯が沸いたのピーの音。
「風呂沸いたよ 入ろ」
「先に入っていて ちょっと 片付けてからいくから」
風呂へ入っていると、明子が前を手拭いで隠しながら、入って
くる。
「そんなので 隠していると 明子の身体が見えないよ」
「そう」と言って、手拭いを外す。
ぷっくりとした体、たっぷりとしたオッパイ、膨らんだ腹の
下に真っ黒い密林。
何度見ても、明子の裸は、俺から見て100点満点。
「幸男も 見せて」と言われ、風呂の中で立ち上がる。
「あら まだぁぁ」
「これから これから」
明子はまだダラリの俺の物を手にして、フェラ。
玉袋もやさしくしてくれる。


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3
投稿者:幸男
2023/10/15 13:31:42    (tJ1IJsad)
夜は、二人とも裸で上になったり下になったりで楽しむ。
明子を上にして下から突くのは、半端じゃなく辛い。
しかしそれをしてやると明子は大喜び。
大喜びで俺の上に倒れてくる。
潰されちゃう・・・・・・。
フィニッシュは、やはり俺が上になり、明子のグロマンに
巨大な俺の物をぶち込む事。
抜かずの何とかで、この夜は3発で明子を撃沈。
そのまま二人は、お寝むに入る。

明けて今朝、明子を後ろにしてぶち込んだ。
ビチャンビチャン 肉と肉がぶつかり合う。
「いいよ いいよ いいよぅぅ 幸男」



2
投稿者:幸男
2023/10/15 13:21:23    (tJ1IJsad)
明子のフェラは、今まで付き合っていたおばちゃんの
中では一番。
特に玉袋を愛撫されると、もう逝ってしまう程。
今度は俺が風呂から出て、明子を浴槽の淵に手を掛けさせ
後からデカ尻を拡げてその間から手を前に。
みっしりと生えている万毛を槌き分けて、揉み上げる。
指を万個の中に突っ込み、かき混ぜる。
「あぅぅぅ」
明子の手が後ろに回り、俺の物を探している。
その手に俺の勃起した物を握らせる。
「これ 入れて 入れて」
俺は腰を明子のデカ尻にびっしりと付け、腰をグイグイ
押し付ける。
何度目かの押しで、スポッと明子の少し緩めの万個に
挿入。続けてピストン運動。
「うっ うっ ううーーー」
白い背中が揺れる。
後から見る明子の白い背中は、やけに色っぽい。
「うっ 幸男 いいよーーー」
これは二人の間の合図で、一旦俺は勃起した一物を抜く。
「ああーー いかったよーー」と明子。
二人で改めて風呂の中へ。
俺は足を伸ばし、その上に明子が乗ってくる。
二人で顔を合わせ、キスをし、俺は垂れているがたっぷりの
オッパイを揉む。
「ゆっくりとね」
片方づつ、交互に。
その間、俺の物は明子に握られっぱなし。




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