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2023/10/05 10:54:32 (cuvwDVzr)
奥様とそのお友達編w

もう何でもありのセックスを続けていた
卒業まじかの頃

ある日のお昼前の事、アパート前のいつもの喫茶店に
かるく食事をと思い入ります。
いつものようにカウンター席に座ろうとすると
奥の方から 
『あら K君、朝ごはん?』
奥さんでしたw

「あ! はい!そうです。」

『食べたら こっちにいらっしゃい』

いつもの井戸端会議の お仲間とご一緒のようです。w
今日は うるさい熟女さんがいなくて 品のよさそうな
熟女さんとお二人だけでした。

僕は 早々にカレーライスを食べ 奥さんの座るBOXに
行って 横に座ります。
奥さんは お友達の熟女さんに アパートの住人の学生さんよ、
来月は卒業するので、寂しくなるのよねー
などなど、とご紹介w

お友達(C子さん)のことも少し話してくれました。
C子さんも奥さんと同じ家庭環境のようです。
なんとなくC子さんの目線は僕に興味がありそうな感じw

長々と世間話しに付き合わされ、少しうんざりw

「じゃぁ お昼から講義があるのでこれで、失礼します。」
そう言って 帰ろうと席をたつと奥さんが

『カレーライス奢っとくは、今夜ご飯食べにいらっしゃい』

「はい ありがとうございます。」とお礼を言って
店を出ました。

馴れ馴れしい僕たちの会話がC子さんに
変に思われたんじゃないかと少し心配にもなりましたが、
何でもありの大都会だし、気にしないことに!w

その日の夕方 晩御飯を頂きに奥様の家に行きました。
いつものように 浴室で1戦、居間で1戦と
いろんな体位で3度抜かれましたw

『K君 C子さんとは 古~い仲なの
 私とほぼ同じような環境でいつも話題に出るのは
 セックスレスの話とか、若い子いないかなーとかw』

『実は私、居るのよ!とK君の話をしたの、そしたら
 C子さんさん 興味津々でそのうち 紹介してって
 言われてたの。
 そんな時だったから 昼間逢えて丁度良かったわ』

げ!言っちゃてたのか・・・
だから C子さんの視線が熱かったのか・・納得w

『でさー・・・K君』
「何?」
『この漫画見てみて』とエロ本を差し出す。

いつの間にこんなエロ本をw・・・・
言われたところを捲ってみると なんと乱交の絡み! 

ぎゃーーー! まさか!・・・・

『私 ちょっと興味あるんだけど どう?』

「いやぁ~ 僕はちょっと・・・・
「奥さんが 抱かれるの見るのはやだなぁ~」

『違う ちがう!w』

「え?」僕の早合点か、はずかしぃ・・・w

『私とC子さんと、K君の三人だけ!』
『C子さんとは 冗談でそんな話もしたときあるのよ
 その時はC子さんまんざらでもなく 興味深々だったの』

「奥さんさえ良いのなら 興味あります!」

もう今や何でもありの関係になってたから迷いはないw
しかも もう卒業したらいなくなるしw
お互いに男と女として好意以上の物が
あったかもしれないけど、愛と言うものはなかった!
奥さんにとっては 安全に遊べる相手?ぐらいかなw

『じゃ今度 さそってみるね』

「はい!よろしくお願いします」

なる様になれと思いながらも その時が来るまで
こうするか、こんな風にとか妄想でテクニックを
磨く日が続いたw 

そんなある日!

『今夜 C子さん来ることになったわ
 K君 ご飯食べにいらっしゃい!』

「はい! 喜んで・・・」

あのC子さんの体が・・・・
どんな展開になるんだろう・・・・
僕は不安もありましたがドキドキしながら
股間を膨らませ、日が暮れるのを待ちましたw

そしていよいよその時が!夜の8時前

「こんばんは~ Kです。」
『どうぞ~ 入ってらっしゃい』

玄関には C子さんと思われる靴がある!
靴を見た瞬間に 胸は高鳴り股間はモッコリ!w

勝手知ったる我が家の様に ダイニングへ入ります。
すでに料理は出来ており エプロン姿のお二人が
座って お茶を飲んでおりました。

『お邪魔してます』と僕を旦那さん扱いのC子さんw

「いえ、僕の方こそお邪魔します」と一応恐縮して見せる。

『なによ 二人ともw今から良いことするのに!w』と奥さん

あははw・・・と3人とも照れ笑い。

世間話をしながら食事を済ませました。
お互いが少し緊張がほぐれたと思います。

『K君 お風呂入ってきなさい』と奥様

「はい 温まってきます」と僕は風呂場に行きます
不安ながらも期待ですでに 勃起してる。
丹念に身を清めていると、脱衣室に人影が・・・

奥さんかなと思っていたが、入ってきたのは
C子さんでした。 焦ったのか思わず僕は
股間をかくしたw

『あはw 隠さないかくさなw』
『やっぱり若い子って いいわねぇ!』とC子さん

僕は泡を流し湯船に、C子さんの体を見つめます。
C子さんの体も 色白でふくよかです。
少しお腹がポッコリだぶつき パンティーのゴムの跡が
妙に 僕をそそります。
陰毛は ほどほどに茂り 乳首もまだピンク色です。

冬の寒い時期もあってか、腋毛の処理は甘く 
かえって エロく思える。

『奥さんが とりあえず一緒に入ってみたら?』
と言ってくれたから来たけど いいかな?』

「も、もちろんです!」

C子さんは手桶で 体を流しながら

『K君 体洗ってくれる?』と積極的なお言葉w

僕は後ろに回り、手で石鹸を泡立たせ背中から 
うなじへと撫でるように 手を滑らせます。
そして 手を胸に回し 両手で乳房を撫で
乳首をつまみます

『あぁ! はぁ~』と息ずくC子さん

綴じた両太ももを開かせ おまんこを摩ります。
C子さんの背中には 勃起した硬いペニスが当たる
ペニスを上下させる。

『あ、いいわ・・・堅そう・・・』と体をくねらすC子さん

『ねぇK君 こっち向いて』と前に立つ様に促す。

僕はC子さんの顔の前に仁王立!。

『すごい! こんなの久しぶりだわ』
といって、僕の太ももを撫でながらガン見してる。

やがて ビンビンになったペニスを持ち上げ
裏筋、金玉に口を這わせていく。
そして 亀頭を舌で包むように舐めまわし
パクっと咥え込みジュプジュポと音を出しながら
若いペニスを楽しむC子さん。

(奥さんを【Bさん】とします)

『Bさん いつもこの おちんぽを・・・』

と言いながら 激しいフェラが続く。

爆発しそうになり僕は ペニスを口から離します。

「C子さん 今度は僕がします」そう言って
C子さんを立たせ片足を 浴槽の縁に上げさせました。

僕は C子さんの股下に潜り込み
下から おまんこを舐めまわします。
僕の口は 唾液とC子さんの白濁汁でベトベトです。

『はぅぅ・・ まんこいいぃ、気持ちぃ!・・・」
と悶えながら 隠語を連発し 膝をガクガクとさせます。

熟女さんは みんな恥ずかしげもなく
隠語を口にするのか・・・・と思ったw

後の楽しみは取っておいてと 体が冷えないように
ゆっくりとお湯につかり 居間にもどりました。

続きは休憩の後にとおもっておりますが・・・


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3
投稿者:名無し
2023/10/05 15:03:00    (cuvwDVzr)
お友達の熟女編 続き

片付けも奥さんが済ませてました
そしてテーブルにはウイスキィーと氷
つまみが少々用意してありました。

C子さんはパンティーの上に
タオル地のガウン姿です。(自前かな?)

奥さんは まだ着替えてませんが
エプロンは脱ぎ薄手のハイネックセターに 
パンタロン風のズボンです。
かなり透けてて いつものスキャンティーです。

そして飲みながらすぐに 下ネタタイムw

『こんな経験、初めてだからドキドキよ』と奥さんが言えば

『私も想像だけで はじめて!』とC子さん。

『で、C子さんどうだった?K君の おチンポ』

『硬さと 反りが違うわ。こんなの入れたらと
 思うと たまらなくなる』

二人の視線は股間をガン見してる。

視線を感じながら ちびちびとコップに
口を付け話を聞いてました。
股間は フル勃起です。

『ちょっと 体流してくるね』と奥さんはお風呂へ。

C子さんは僕の太ももを撫でながら
パンツの上からペニスを撫でてきます。
そして キスをしてくる。

そして 耳元で
『 興奮しちゃうね・・・ 遠慮しないでね』
と首筋やら耳たぶを舐めまわしてきます。

僕も負けじと やわらかい乳房つかみ オマンコを
撫でまわす。
足をよじりながら ため息をつくC子さん。

すぐに奥さんが帰ってきました。(早や!)
いつものノーブラにシミーズ姿です。
これが一番エロい!

『お二人さん やらしぃ・・』と言って

C子さんの髪を撫で上げながら C子さんの
耳元に息を吹きかけてる。

『あん。はぁ・・・』と身をよじるC子さん。

まさか・・元々この二人レズビアンじゃ?
そうも思ったが もうどうでもいいw

『寝室に行こうか。』と立ち上がる奥さん。

後をついていき 寝室に入ると ベットと
そのわきに 一組の布団が敷いてあり
枕元には 例のバイブが置いてある。

用意周到な 奥さんですw。

僕は奥さんにやきもちを焼かそうと思い
C子さんのガウンを脱がせ ペニスの前に
座らせました。
パンツを下げ ペニスを突き出す。

C子さんの両手を掴み 尺八をさる。
金玉を舐め 下から舐め上げようとしますが
ペニスは上下左右に逃げ うまく咥えられない・・・

C子さんは焦る様に はぁはぁと荒い息遣いを
しながら ペニスを捕まえようと首を振ります。

根元をしゃぶったり 横ぐわえをしたりと
口もとは唾液がまとわりついてる。

一方で奥さんは、乳首をいじりながら パンティの上から
バイブをあてがい「ハァはぁ・・・」と言いながら
いやらしい目つきで僕たちを見つめてる。

そして 一生懸命にしゃぶり続けるC子さんの
背後に廻り 脇の下から耳たぶへと唇を這わす。

『あぅ!・・』ペニスを咥えたまま 体をぴくつかせる。

奥さんは尚も C子さんを攻め続けます
今度はバイブを 唾液で濡らし
C子さんの乳首にあてがい 後ろから
パンティ越しに オマンコを撫でまわす。

C子さんは堪らず 腰をぴくつかせますが
ペニスから口を離しません。
僕は根元まで 咥え込ませるように 腰を突き出す。

『うぐぅ。』と言いながら 唾液を垂れ流す。

C子さんて 奥さん以上のスケベ?
類は友を呼ぶと?と言うが 二人はどんな仲なんだろう?
逝かないようにと気をそらしながら、耐えていたが
限界!w

「出そうです!」そう言って 

C子さんの口からペニスを離し 豊満な谷間に
ドピューーと発射!
ペニスはピクつき 精子は二度三度と飛び散る。

驚いたように 見つめるC子さん。

『すご! すごい!』

すかさず奥さんは 精子の垂れるペニスを
咥え込み 舌で舐めまわしてきます。
尿道に残った 精液を吸い取る様に
ジュポジュポと音を立てる。

C子さんは立上り キスをしてきます
舌を入れ 僕の口の中を舐めまわし
舌を絡めてきます。手は僕の乳首をつまみ
わき腹を撫でまわす。

そして奥さんが C子さんにアイマスクを手渡し
それ着けて ベットに寝て。

C子さんの鼓動が聞こえるぐらい 乳房が大きく
息をし お腹も脈打ってます。

アイマスクを着けベットに上がり
仰向けになるC子さん。
下腹部で大きく息をする姿は かなり興奮しました。

2
投稿者:(無名)
2023/10/05 11:21:50    (CwTWy.eC)
早めに続きをお願いします!
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