2023/10/04 22:43:59
(yczEx6v5)
続きです。
ベッドに2人で横たわり、お互いの体を触り合いながら軽く会話の後、俺はまきこにキスをした。まさこは首に手を回し「んっんっ」とエロい吐息を漏らしながら激しく舌を動かしていた。俺もまさこの舌に自分の舌を絡め、2人の口元からはピチャピチャと唾液が絡む音がした。
その後、俺はまさこの体へと顔をおろし、乳首を舐めるとまさこは喘ぎだした。しばらくまさこの巨乳を責め、徐々に下半身へ顔を近付けた。まさこは恥ずかしがりながらも足を広げるとまさこのマンコは既にびしょ濡れになっていた。割れ目付近にも多少の毛はあったが気にせず割れ目を開くと「ゆうと君に見られるの恥ずかしい」と言いながらも抵抗することはなく、俺は「まさこさんの凄い濡れてますよ。」と言い舌を這わせるとまさこは「あぁ」と声を漏らし体をくねらせた。しばらくクンニをしまさこのマンコを味わい、クリを舐めながら指を挿れるとまさこはより一層喘ぎ数分後に絶頂を迎えた。しばらくははぁはぁと息をしていたが、呼吸が整っていればくると「もう、凄いエッチで気持ちよかった。次はしてあげるね」と俺の上に乗り、体中を舐め回した。フェラは激しく吸ったりするわけでは無いが、ねっとりと俺の股間に舌を絡めてきて、俺は味わったことのない快感を味わった。「ほんと硬くてすごい」とか「私なんかでこんなにチンチン元気にしてくれて嬉しい」と喜ぶようにフェラをし、自分でフェラしながらも「ん~」とエロい吐息を漏らしていたす。
しばらくすると口が止まり「ゆうと君のチンチン挿れてほしい」と言うのでまさこを寝かせた。「そのまま挿れて良いからね」と言うので生挿入。まさこの割れ目に股間を押し当てるとゆっくりと奥まで挿入。「あぁ、凄いチンチン硬い。気持ちいい」と大きな声をだした。そこからピストンを始めるとまさこの喘ぎ声は大きくなっていった。自分の声の大きさに気付いたのか「ヤバい、外に聞こえちゃうかも」と口元を抑えながら感じていた。正常位で動いていると俺も絶頂を迎え、「大丈夫だから中に出して良いよ」と言われ、まさこの奥に大量に中出し。俺の射精が停まると「ゆうと君の沢山出てたね」と嬉しそうにキスをせがんできた。俺のがまだ元気なことに気付くと「出したのにまだ硬い。若いからほんとチンチン元気だね」と嬉しそうにしていた。その後は抜かずに2回戦に突入し、まさこに2度目の中出し。さすがに柔らかくなり、休暇。泊まることになったので2人でシャワーを浴びたが、まさこが化粧も落としちゃうと言い先にでて居間で待っているとまさこも上がってきた。正直、すっぴんを見て一瞬後悔もしたが後には引けずそのままお泊り。寝る前にもう一発し、朝起きてから昼ご飯をたべで帰るまでに2回ぐらい求められた。もちろんまさことは連絡先を交換し、熟女セフレとなった。
ママからも「まさこ喜んでたよ(笑)今度話聞かせてね(笑)」と言われ、後日、平日の客の居ない時にママのお店に。
まさこはママに色々と話してたらしく「なんか立派らしいじゃない」とか「元気で嬉しかったって言ってたよ」と遠慮なく聞かれました。そして客が来ないと判断したのか、ビール片手に隣に座ってきたと思うと「紹介してあげたんだから少しは私のおっぱいも揉みなさいよ」とママのおっぱいを揉まされました。「若い子に触られるとやってき嬉しいわぁ」と笑いながら、ちょっと歳下の男と仲良くしてるけどさすがに回数ができず物足りないような話をし始め、「まさこに悪いからもうダメ」と一方的にお預けをくらいました。「まさこに飽きたら今度は私ともお願いね」とママはカウンターへ戻っていった。
まさことは家も近いこともあり、時間が合う時はあってセックスをしている。もちろん2人でママのお店に行くこともある。
お互い名前に君・さんを付けるのをやめ、タメ口で話すようにもなり、まさことのセックスもお互い興味のあるプレイを教え合うようになり、まさこの好きな軽い野外露出もするようになったが、段々と過激になってきているようにも感じる。
これからもまさこと楽しみつつ、頃合いを見てママにも手を出して見ようかと変に妄想しつつ、楽しませてもらっています。
長文失礼しました。