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2023/10/04 22:06:42 (yczEx6v5)
今年の春先、上司に飲みに誘われ2軒目でとあるスナックへ。そこは60代と思われるママが1人でやってる小さなお店。
媽媽が「〇〇さん(上司)、こんな若い子をこんな所に連れてきたらかわいそうじゃない」と笑うと上司は「こいつコンビニ弁当ばかりだからたまに飯食わせてやってよ」と笑いカウンターへ。お酒と一緒に豪華なお通しが。「ここはお通しが豪華だし、ママの飯うまいんだよ」と上司。「この人なんてご飯ばかり食べに来て私に手も出さないんだよ」と冗談を言いながらも「ゆうと君は何歳なの?」「33です。」「自炊は?ほんとにお弁当ばっか?」「自炊は全然しませんね~言われた通りです」なんて笑ってると今度食べに来なさいと連絡先を交換。その後は何回かママからも「〇〇作ったから寄りなさい」と連絡をくれたり、俺も甘えて「今日のお通しなんですか?」と連絡し飯を食わせてもらってた。値段は驚く程の格安で。そうやっていると色んな話をするようになり、若い女性も嫌いでは無いが熟女が好きな話もしていた。俺が50近い女性と経験があることを話すと「後10歳若ければ私も楽しめたのに」なんて言ってました。
そして7月のある日、「ゆうと君、金曜は空いてないの?」と珍しく先の予定を確認するメールが。俺は不思議に思ったが空いてたので伝えると「50ぐらいの女と飲んであげて。美人じゃないから期待しないでよ」と返信が。俺は余計に不思議に思ったが謎の期待も持っていた。そして金曜、仕事が終わり着替えて21時頃にお店に行くとカウンターの片端に1人の女性と逆端に3人のおじさんが楽しげに飲んでいだ。俺は女性の隣に座らされた。
女性は背は低めのムッチリ体型。胸も大きめだが、顔はママの言う通りそんなに美人では無く、気合を入れてきたのか化粧は濃いめだった。
俺が座るとママが「まきこ、この子が言ってたゆうと君よ。若くてかわいいでしょ?」と言うと「や~若すぎない?ゆうと君?何歳なの?」と聞かれ「33ですよ。まきこさんはおいくつですか?」と返した。「え~20も違うじゃん。わたしはは53歳です。」と。
「とりあえず話してなさい」と笑いママは俺の前にビールを置くとオジサン軍団の方へ。俺とまさこはギコチナイながらも2人で会話をした。オジサン軍団はそこから数十分で帰宅し、店には3人だけに。そこからママはいきなり本題へ。「ゆうと君今日はありがとね。まさこが1度くらい男と仲良くなりたいって言うから、おばさんでもイケるって言ってたゆうと君はどうかと思って」と笑った。そこから俺が熟女と経験のあることとかもママが話すとまきこの顔色が変わり、心なしか俺に近付いてきた。まさこはケバイせいか近付くと化粧品と思われる匂いがし、俺は若干興奮していた。しばらくワイワイと会話をしてると、ママがトイレへ。その時にまさこがぐっと近付き「私は無理じゃない?」と聞いてきた。俺もしばらくご無沙汰だったのと、まさかの熟女と楽しめそうな状況に興奮し「まきこさんなら全然オッケーですよ」と答えていた。まさこは喜び手を握ってさらにくっついて来た所でママがトイレから出てきた。そして俺等が手を握りちかくなってるのを見て「ちょっと、お店ではやめてよ。仲良くするなら帰りなさい」と笑っていた。
俺等は入っていたお酒を飲み干すとお会計へ。するとママから「今日は奢ってあげるから、2人で楽しみなさい」と言われお店を出されました。ちょっと歩き、少し暗くなった所でまさこが抱きついてきて顔を近付けてきて、そのままキズした。口を離すと「家に来る?」とまきこに誘われまきこの家に。
部屋に入りソファーでしばらく抱き合いキスをしながらお互いの体を触りあうと、まきこから「シャワー浴びよう」と言い、2人でシャワーを浴びることになりお互いの服を脱がすことに。まきこの服を脱がすとブラからこぼれそうなおっぱいが。ブラを外すと思ったより大きく垂れ気味のおっぱいが出てきた。俺が「大きいですよね」と言うと「歳だから垂れてるから恥ずかしいけど~」と言い、次に下を脱がすとちょっと毛の多めなマンコが。俺が指で割れ目をなぞると既にしっかりと濡れていた。「私ばかり恥ずかしいからゆうと君も脱がすよ」と服を脱がされ、ジーパンを脱がすと俺の股間も既にガチガチに。「凄い硬そう」とパンツに手をかけ「ゆうと君のチンチン見せてね」と言い一気におろすと「凄い元気。こんな硬いチンチンいつぶりかわからない」「チンチンおっきいね」と嬉しそうに触っていた。
俺等はシャワーで体を洗い合い、上がったあとはそのままベッドへと直行した。

続きます
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3
投稿者:ゼブラ
2023/10/04 23:32:04    (BQ2/KwtX)
創作にしては良かったけど、濁点が少ないから読みずらいかな。途中から、まさこになったり、まきこになったり、ちょっと残念
2
投稿者:ゆうと
2023/10/04 22:43:59    (yczEx6v5)
続きです。
ベッドに2人で横たわり、お互いの体を触り合いながら軽く会話の後、俺はまきこにキスをした。まさこは首に手を回し「んっんっ」とエロい吐息を漏らしながら激しく舌を動かしていた。俺もまさこの舌に自分の舌を絡め、2人の口元からはピチャピチャと唾液が絡む音がした。
その後、俺はまさこの体へと顔をおろし、乳首を舐めるとまさこは喘ぎだした。しばらくまさこの巨乳を責め、徐々に下半身へ顔を近付けた。まさこは恥ずかしがりながらも足を広げるとまさこのマンコは既にびしょ濡れになっていた。割れ目付近にも多少の毛はあったが気にせず割れ目を開くと「ゆうと君に見られるの恥ずかしい」と言いながらも抵抗することはなく、俺は「まさこさんの凄い濡れてますよ。」と言い舌を這わせるとまさこは「あぁ」と声を漏らし体をくねらせた。しばらくクンニをしまさこのマンコを味わい、クリを舐めながら指を挿れるとまさこはより一層喘ぎ数分後に絶頂を迎えた。しばらくははぁはぁと息をしていたが、呼吸が整っていればくると「もう、凄いエッチで気持ちよかった。次はしてあげるね」と俺の上に乗り、体中を舐め回した。フェラは激しく吸ったりするわけでは無いが、ねっとりと俺の股間に舌を絡めてきて、俺は味わったことのない快感を味わった。「ほんと硬くてすごい」とか「私なんかでこんなにチンチン元気にしてくれて嬉しい」と喜ぶようにフェラをし、自分でフェラしながらも「ん~」とエロい吐息を漏らしていたす。
しばらくすると口が止まり「ゆうと君のチンチン挿れてほしい」と言うのでまさこを寝かせた。「そのまま挿れて良いからね」と言うので生挿入。まさこの割れ目に股間を押し当てるとゆっくりと奥まで挿入。「あぁ、凄いチンチン硬い。気持ちいい」と大きな声をだした。そこからピストンを始めるとまさこの喘ぎ声は大きくなっていった。自分の声の大きさに気付いたのか「ヤバい、外に聞こえちゃうかも」と口元を抑えながら感じていた。正常位で動いていると俺も絶頂を迎え、「大丈夫だから中に出して良いよ」と言われ、まさこの奥に大量に中出し。俺の射精が停まると「ゆうと君の沢山出てたね」と嬉しそうにキスをせがんできた。俺のがまだ元気なことに気付くと「出したのにまだ硬い。若いからほんとチンチン元気だね」と嬉しそうにしていた。その後は抜かずに2回戦に突入し、まさこに2度目の中出し。さすがに柔らかくなり、休暇。泊まることになったので2人でシャワーを浴びたが、まさこが化粧も落としちゃうと言い先にでて居間で待っているとまさこも上がってきた。正直、すっぴんを見て一瞬後悔もしたが後には引けずそのままお泊り。寝る前にもう一発し、朝起きてから昼ご飯をたべで帰るまでに2回ぐらい求められた。もちろんまさことは連絡先を交換し、熟女セフレとなった。
ママからも「まさこ喜んでたよ(笑)今度話聞かせてね(笑)」と言われ、後日、平日の客の居ない時にママのお店に。
まさこはママに色々と話してたらしく「なんか立派らしいじゃない」とか「元気で嬉しかったって言ってたよ」と遠慮なく聞かれました。そして客が来ないと判断したのか、ビール片手に隣に座ってきたと思うと「紹介してあげたんだから少しは私のおっぱいも揉みなさいよ」とママのおっぱいを揉まされました。「若い子に触られるとやってき嬉しいわぁ」と笑いながら、ちょっと歳下の男と仲良くしてるけどさすがに回数ができず物足りないような話をし始め、「まさこに悪いからもうダメ」と一方的にお預けをくらいました。「まさこに飽きたら今度は私ともお願いね」とママはカウンターへ戻っていった。
まさことは家も近いこともあり、時間が合う時はあってセックスをしている。もちろん2人でママのお店に行くこともある。
お互い名前に君・さんを付けるのをやめ、タメ口で話すようにもなり、まさことのセックスもお互い興味のあるプレイを教え合うようになり、まさこの好きな軽い野外露出もするようになったが、段々と過激になってきているようにも感じる。
これからもまさこと楽しみつつ、頃合いを見てママにも手を出して見ようかと変に妄想しつつ、楽しませてもらっています。

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