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2023/10/30 11:15:32 (NQctqp72)
解き放たれ過ぎた静香さん

リフレッシュ休暇を取り連休を取りました。
静香さんも俺に合わせて連休をとり遠出です。
「今日は、一日中いっしょね!」と喜んでます(笑)
隣の県の観光名所を訪ねる長距離ドライブ。

出発早々、1時間も走らないうちに、股間を触ってきます。

「運転中だから…」
「触るくらいは 大丈夫でしょ」と笑っています。

それで終わらないのが 静香さんです(笑)
ペニスが勃起し始めたのが解り、ジッパーを下げ、
いち物を引っ張り出します。

ったく・・ホテルに入ればゆっくりできるのに・・・
そう思いましたが、静香さんの手は止まりません。
ジッパーから顔を出した、天を向くペニスを見つめ、

「あぁ・・堅そう・・・」と乾いた唇を舐める。

もともと露出好きの俺は、物欲しそうな息をする
静香さんを感じてか、フル勃起になる。
ペニスの血管は浮き出て、ピクピクと脈打を打つ。

静香さんは、指に唾液を付けいきり立ったペニスを
ゆっくりと上下させます。

「う!うぅ~・・」と感じると手を止め、また擦る。
「だめですよ、事故ります」
「そうね、あとのお楽しみに」やっと手を放してくれました(笑)

定番の名所を巡り、食事をしたり
そんなこんなで ホテル入り。
といってもラブホで、ゆっくりとお泊りです。

豪華絢爛なSM部屋!(笑)
何やら健康器具のような椅子に、X字拘束用の張り付け台!
そして大きな洗面台?陶器が便器の形をして大きい!

「これって オシッコするやつ?」と興味津々な静香さん。
「これだと 丸見えだわ」と喜んでいるよう(笑)

まずはお風呂でゆっくりとじゃれ合いました。
腰を押し付け合い、濃厚なキスから始まります。
ペニスが静香さんのやわらかいお腹に当たり、
何とも言えない感触!。

首筋から乳首へと唇を這わし、そしてペニスにむしゃぶり
ついてくる。片手を俺の尻に回し、もう片手で腰骨あたりを
摩りながらのフェラです。

金玉から裏筋を舐めまわし、横咥えと、ねっとりと
舌を絡めてきます。静香さんの視線は、
鏡に映る自分の痴態に向いてます。

「あぁ~硬い・・・」そう言って パクリと

咥え込み、ゆっくり激しく首を振りながらのフェラ。
そんな自分のフェラ姿に、興奮する静香さん。
俺は堪らず口からペニスを抜き、静香さんに
鏡に両手をつかせ、大きく足を広げさせました。

両足の間に入り、オマンコを舐め上げます。
膝をガクガクさせながら悶え、

「ああ、気持ちいい」と甘えた声を出す静香。

バックの好きな静香は「おちんちん、入れて」
腰を振って懇願しますが、俺はペニスで
オマンコを摩ってじらします。

「後は 部屋で」
「ぁん。 いじわる・・・」

ちっさなパンティー姿に着替える静香。
豊満な下半身にピッチリと食い込み
小さなパンティーは、恥骨を隠すのがやっとである。
剛毛と相まって、ふっくらと盛り上がった土手。

そして目隠しをして、X字張付けに!(笑)

期待で興奮が隠せない静香さんは、大きく胸で
息をしています。そのたびにやわらかいお腹が
おおきくうねり、熟女の妖艶さが満開。

まずはパンティの中に、ローターを仕込み
スイッチを入れる。モーター音がすると

「ああぁ~う・・」と腰をよじり始めた。
しばらくはそおまま 放置!(笑)
そして 隠語で攻めてみる。

「静香さん、どう?気持ちいい?」
「いい!」
「どこが?」
「オマンコ・・・・マンコぃぃ・・・」
「俺のチンポもギンギンですよ」と言って
静香さんの太ももに擦りつけると
「あぁ~ 欲しい、舐めたい・・・」
「入れたい・・・」と

腰をモゾモゾ動かしなら隠語を連発してきます。
ローターとバイブを入れ替えます。
バイブは難なく おまんこに吸い込まれ
グイングインとうねる。

「うぎゅ~・・・ ぁぐぐ。」と太ももを閉じようと
腰をくねらしながら 悶える静香。

そしてしばらく 放置(笑)

「あぁ すごくいい!・・ 」
「マンゴ いぃ・・・」

「静香さん すごくやらしいですよ」
「悶える静香さんを見てるだけで 出そうです」
「ほら!こんなにチンポの血管が浮き出て・・・」
「見ながら擦るとこのまま 出るかも・・・」

目隠しで見えない静香さんを隠語で刺激していく。

「え! 何してるの?オナニー?」
「うん、 センズリ・・・」
「あぅぅ~う~~」と悶えながらも
「見たい! ほしい、チンポ見せて」と隠語で懇願。

俺は目隠しを外してあげ しずかさんの前に
腰掛け、センズリを見せつける。

「すごぉ・・い! ビンビン・・・」
腰をくねらしながガン見する静香。

まるで、熟年夫婦が倦怠期を脱却する為に
するようなプレイです。

俺も熟女さんとしか出来ないSEXだと思った。
 
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3
投稿者:露出好き
2023/10/30 15:15:15    (NQctqp72)
俺は 逝かないようにだらだらと寸止めで
センズリをしていく。

「あぁ~ ほしぃ・・・チンポ」
「硬いチンポ ほしぃ・・」

俺は構わず、ゆっくりとセンズリを続ける。
「ぎもちぃい・・・まn×〇ー・・・いぃ!」
何を言ってるかわからない隠語を言いながら激しく
腰をくねらし、悶える静香・・・
白く透き通ったぷよぷよの体が揺れる。

マンコが壊れるといけないので、バイブを抜き
張付け台から解放してあげる(笑)

「オマンコ壊れるかとおもったわ(笑)」
まるで長年連れ添ってるかのような、軽いお言葉w

「さぁ~ 次はこれに座って」
手足の拘束具がついた椅子に座らせました。
そして足と手を拘束します。

お腹が窮屈そうですが、オマンコはむき出しになります。
3段になった腹肉が一段とそそります。
マン汁でベトベトに貼りついたパンティーの上から
ローターをたらし 刺激していく。

オマンコやアヌスが バコバコとうごめくのが
パンティー越しでもわかります。

キスをしようと口を近づけると、顎を上げ
舌を出してくる静香・・・

唾液を垂らしながらべろちゅーをしてくる。
乳首を摘まみ 引っ張ってやると

「あぐぅぅ・・・」と胸を突き上げ、悶えます。

パンティーをめくそると オマンコは大洪水!
「オマンコがべちょべちょですよ。」と言った瞬間
アヌスがキュっとすぼみ、オマンコの中肉が縮みました。

パンティーの紐を解き、バイブをクリに押さえつける
「ああぁぁ~ いいぃ!」「マンコきもちいい・・・」
たるんだお腹が大きく揺れる。

指を愛液で濡らして、尻穴に指をゆっくり入れていくと。
「あ! そこはだめ!」と小さく声を出すが 構わず
入れていく。

「ぐぅぅ・・・」痛いのか良いのかわからない声!
バイブをオマンコに入れるのと同時に
尻穴に指を深く入れてみた。

「あぁぁ~ いぃぃ!」
「こんな気持ちのいい、おまんこ初めて!」
「チンポ頂戴! マンコに入れて…」

俺は チンポの裏をオマンコにこすり付け
クリから割れ目全体を刺激してじらします。

「早く入れて!」と必死に腰を押し付ける静香。
亀頭をオマンコに入れると 奥深く咥え込もうと
腰を浮かせてくる、じらすようにペニスを抜くと
「入れて!深く入れて」と腰を揺らす。
俺は奥深く差し込み、グイグイと恥骨を押し付ける

「アァァァ いい! マンコいい!」
出そうになると、ペニスを引抜きまた差し込む!

「出そう!出る!」
「見せて!かけて!」
そう言って 股間を見つめる静香。

おれはペニスを引抜き へそに向けて飛ばす。
勢いよく静香さんの喉元辺りまで、飛ぶ!(笑)
そして、へそ、恥骨にと飛び散る。

「すごい・・・」
ピクピクと動くペニスには、精液が垂れ、
陰毛はマン汁でべったりだ。

「すごくやらしぃチンポ・・」そう言う静香さんの
眼はまだまだ、物欲しそうだ(笑)

拘束を解かれ自由になった静香さんは
体についた精液も拭かないまま、俺のペニスに
むしゃぶりついてきた!
一気に根元まで咥え込み「うぐぅ、ウグゥ」と
喉を鳴らしながら、吸い上げる。

徐々に硬くなっていくペニス。

「オシッコしたくなっちゃった」そう言って
例の カウンターに上がり、しゃがみ込む静香

「ねぇ 見て!」そう言って 下から手を回し
オマンコを広げて見せる。
剛毛だが パックリと開いたまんこが丸見えだ。

「うっわ!やらしぃマンコが丸見えだ!」
「こんな格好 私も興奮しちゃうわ」

これほどの淫乱ぶりは、AV顔負けだ(笑)
というより、PCやスマホでエロ動画見てる様だから
朝飯前なのかもね(笑)

セフレになる熟女てこうゆうのが普通なのかも?・・・

2
投稿者:変態おやじ
2023/10/30 13:37:10    (Dke.IXQo)
それからどうなったんですか?
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