ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2023/09/19 09:41:38 (T6CROB4E)
7月の初旬頃の週末、たまに寄る赤提灯で常連のおばちゃんに誘われ、場末のスナックで飲み、その後連れ込み旅館に行って、60代後半位の熟れ熟れの身体を頂いた。芯のないやわやわで垂れ垂れのバストと固く大きい黒い乳首がイヤラしく、捏ねくり回したり、乳首を摘んで引っ張ったり、肉がパンパンには詰まった白く大きな尻を鷲掴みしたり、後ろから突きながら、尻たぶを叩いたりして、2回もおばちゃんの奥深くに溜まりに溜まった精液をぶちまけた。おばちゃんも恐らく4、5回は昇り詰めた様だった。崩れかけた超熟の豊満な身体を存分に味わった夜だった。帰りに一緒にタクシーに乗ったが、こねかおばちゃん、あんなにベッドの上で乱れて何度も逝ったのに、またズボンのチャックを開け、力無く縮こまった息子を引っ張り出し、ジュポジュポと咥え熱い舌を絡ませて、一人で鼻息を荒くしていた。
タクシーの運ちゃんに丸聞こえだっただろうが、二人とも酔っ払っていたので、気にもせずにそのままにさせていた。服の上から柔らかいオッパイを弄り、ワタシはおばちゃんの口で再度逝ってしまった。ビクンビクンと息子は痙攣したが、何と空砲だった。それだけホテルで濃厚に搾り取られたのだ。家が近くなり、私が降りると、おばちゃんも一緒に降りた。真夜中の
公園のベンチに座り、お互いの身体を弄り合っていると、おばちゃんが再度発情してしまった。おばちゃんを畑の林に連れて行き、木の幹に両手をつかせ、パンツとストッキングを膝辺りまで下ろし、月明かりに照らされた白くデカい尻を掴み、バックからおばちゃんのグジョグジョの緩い穴に息子を嵌めた。おばちゃんは自ら腰をワタシに押し付け、自分の口を手で覆い喘ぎ声を抑えながらまた昇り詰めた。私も再再再度逝ってしまったが、またしても空砲だった。おばちゃんはその場で力無くしゃが込んで、ハーハーと肩で息をしていた。暫くすると自分のハンカチで私の淫水まみれの息子を綺麗に拭き取り、最後にまた口の中にパクリと咥え、舌で鬼頭全体をぐるりと舐めあげてくれた。身支度を整え、2人はそこで別れた。
自分の家に着くまでに幾つかの事が思い浮かんだ。おばちゃんの名前も知らない、自分も名乗っていない。まぁ、あの赤提灯に行けばまた会えるからいいか。家に着いたら3時を過ぎていた。
続きはまた書きます。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2023/09/20 07:29:52    (dfOqMG7O)
続き待ってます
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。