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1
2023/09/09 11:08:05 (CTVbT/g4)
私は還暦を2~3年過ぎた婆です。
コンビニでバイトしていましたが、ある理由で辞めようと
思い、8月末に店長さんに「今月一杯で 辞めたい」と
言いましたら「急に 今月末と言われても困る せめて
9月10日まで 居てくれ」という事で、それもそうだと思い
辞める時期を延ばしました。
店長さんからは毎日のように「辞めないでくれ」と言われ
同僚の皆さんからも同じような事を言われ、10日が近づくに
つれ心が揺らいでいます。
店長さんの今までにない親切な温かいお言葉に、親身に迫る
計らいが、心に染み渡ります。
昨日も、商品が置いてある場所で説得され、最後に
「私は まりこさんが 好きなんだよ。
 ねっ この私の事を 考えて 辞めないでくれ」
と言われ、その言葉・真剣さに負けて、お店を辞めない事に
しました。
私も、毎日のように店長さんと接していて、店長さんの事が
だんだんと好きになってきました。
いつか、レジに店長さんが入って来て、お尻を触ってその後
「きれいだよ」と言われ、そんな店長さんを待つ私が居ます。
店長さんがレジに入って来ると、わざとお尻を突き出す私に
なっていました。
なんでこんな気持ちになったのか、私にもわかりませんが
成熟した男性の女のあしらい方に、負けたのかもしれません。
少しの間、男性との交わりが無かったためか、眠っていた
こんな年寄りの女が、店長さんの手で呼び起こされたので
しょうか。
まだ私は女だったんですね。
店長さんありがとう、これからもお世話になります。


 
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89
投稿者:まりこファン
2024/01/06 14:43:02    (XzOq3DzD)
まりこさん、とうとう店長さんにお尻を打たれた
ようですね。スパンキングの味を知ってしまうと
次回もお尻を打って欲しくなり間違いなくまりこさん
は近い将来自分から四つん這いになってお尻を打って
とおねだりするようになりますよ。店長さんはお尻の
快感を教え込みながらまりこさんにマゾの快感を
植え付けているのです。店長さんの極太ちんぽで
アナルを貫かれて巨尻を打たれながら涎を垂らし
悶え狂うまりこさん。最高です。ありがとうござい
ます。楽しみにしています。

88
投稿者:まりこ
2024/01/06 07:11:57    (RD0AXeqe)
久し振りに、昨晩店長さんに抱いてもらいました。
一週間、いや10日振りでしょうか。

前日に言われていましたので、アレをタンスの中から出して
カバンに入れていました。
店の中では、今日はどういう風に愛してくれるのかしら、
とばっかり。
軽く夕飯を食べ、この頃は私の方から腕を組みにいきます。
始めは、店長さんも「周りが 見てるよ」と言い、腕を
外してしまいましたが、今は嬉しそうにしています。
いつものホテルのいつものお部屋。
エレベーターの中でもそうでしたが、部屋に入るとキス。
それも2度3度軽く口を合わせ、その後は長いキス。
長いキスが解放され、私はポットに水を入れ電源を入れ、
浴室へ行きお風呂にお湯を張ります。
店長さんはその間に服を脱ぎ、パンツ1枚でソファーに
座っています。
「店長さん いやだぁーー」と言って、ロッカーから
部屋着を出します。
「いや 要らないよ すぐまた裸になるんだから」
それはそうですけど。
ポットのお湯が沸き、コーヒーを淹れます。
店長さんは、傍にいる私の肩を抱き寄せます。
「コーヒーが こぼれます」
「こぼれても いいよ」
私はコーヒーカップをテーブルに置き、私の方からキスを
しにいきます。そして、手を店長さんのパンツの上に置きます。
「おっ まりこも 進歩したもんだな 誰かに 教わったか?」
首を振りながら、もう一度店長さんにキスしました。
誰かにって、私には田中君しか居ないし、その田中君はお正月
休みで実家へ帰省中だし。
私は更に大胆に、店長さんに跨りました。
「まりこも 裸にならなきゃ」と店長さんは私り服を脱がせに
かかります。
私は店長さんの膝から降り、後ろを向いて残りの物を脱ぎました。
「あっーー」
店長さんが脱いでいる私を、後ろから抱きしめます。
ブラをとられ、器用にもパンティを足元まで降ろされ、
店長さんの手が私のあそこに伸びてきます。
「まりこ アレ 持ってきたか?」「はい カバンに」
「そうか」と言ったまま、手は私のあそこを弄びます。
久し振りの感触です。
ああーー いい気持ちーー
私はソファーに手を付かされ、お尻を店長さんの目の前に
さらけ出していました。
あの お数珠が欲しい。
「本当に まりこの尻は いいなぁ 何度も見ても」
「・・・・・・・・」
その直後、お尻に痛みが走りました。
お尻を手で叩かれたんです。
「痛ーーい」「痛いか?」「はい 痛いです」「それじゃあ」
またお尻に痛みが、それも2回叩かれました。
「痛いか?」「はい」
「痛いのが 喜びに変わらなくちゃ」「えっ?」
また叩かれました。
「・・・・・・・・」
店長の言葉の暗示に乗ったのか、痛さは感じられませんでした。
「まりこ 見てみな」と手鏡を見せられました。
私のお尻が写っていて、それも真っ赤に晴れ上がったお尻です。
「こんなーー」「これが 欲しいと言うように なるんだよ」
お尻たたきは、このように始まりました。

浴室で掛け湯して、お風呂に入ろうとしたところお湯が
叩懸けたお尻に沁みて、痛くて入れませんでした。
そのまま、バスタオルを巻いたまま、ベットに寝転んでいました。
しばらくして、腰にバスタオルを巻いた店長さんが、お風呂から
上がってきました。
「まりこ 尻が沁みるか?」「はい 痛いほど」
「そうか しかしそれが だんだんと 良くなるんだぞ」
良くなる? どういう事?
「どれ」と店長さんは、巻いているバスタオルを剥ぎとります。
「いやーー」
店長さんは気を使ってか、お尻は触らずに、お尻のギリギリの
太腿を掴んで、お尻を少し開き気味にします。
「きゃああー」
なんと、店長さんの舌が私のお尻を舐め上げるんです。
「これで 少しは痛みが 無くなるよ まりこ」
また、お尻の赤く腫れあがったお肉を、舌で舐め上げます。
なんか 痛みが和らぐ感じです。
優しい 店長さん。だから 好き。

その日はお尻を優しく舐められて、終わりになりました。
 



87
投稿者:あきら
2023/12/26 06:52:59    (JlwTAgn.)
まりこ様、早速有り難うございます。

還暦淑女のまり子様で経験を重ねている田中君が羨ましいです。

お数珠様とバイブレーターを同時に挿入されて悦び、太いペニスを積極的にフェラチオするまでに淫乱になってしまったまりこ様。
ますます淫乱になっていくまりこ様の変化に、娘さんは気付かれているんでしょうか。

お数珠様でお漏らしをしてしまう時、田中君の指で気を失うぐらいに悦びを感じられている時、まりこ様はどんな声を出されているんでしょうか。
田中君のオチンポをしゃぶる時、店長のオチンポをしゃぶらされている時、どんな卑猥な音を部屋に響かせているんでしょうか。

そんなことを考えながら、朝からまりこ様を想ってまたオナニーをしています。
86
投稿者:まりこ
2023/12/25 20:31:57    (Bi2rqMtb)
ソファーから、べっとへ。
二人とも、歩きながら服を脱いで、裸でベットの上へ。
田中君は私の股間に頭を埋め、あそこを舌で舐められ、指で
中をほじくられ・・・・・。
私も負けじと、田中君の股間にぶら下がっている太い物を、
もう一度しゃぶり咥えます。
田中君が、あそこの一番敏感な処を、指で押しつぶしたり
舌で舐めたりで、私の腰は乱暴に上下します。
そして更に、お尻を押し上げられ舌でお尻の肉を舐められます。
お尻の割れ目にも、時々舌が触れます。
田中君は知っていて遣っているのかしら。
店長さんのお数珠とは違った感触が、お尻に走ります。
「ああーーー」
田中君の指が、指がお尻の穴に入ってきました。
「ああーー 田中君 そこはダメ そこはダメよ」
私が嫌だって言っているのに、聞こえないんでしょうか。
指が入って来て、グルグルと回っています。
「ああーー ダメーーーーー」
わからなくなってしまいました。

その後も、あそこを田中君の男の物で充分に、悦ばせて
貰いました。
何か私は、お尻好きになりそうです。
店長さんのお数珠と田中君の指で。

前に田中君をリードしてやろう、と思っていましたが
今回もどうもそうはなりませんでした。

85
投稿者:まりこ
2023/12/25 20:16:44    (Bi2rqMtb)
84 あきらさん
先週の土曜日、田中君から「今日は 休みでしょうから」と
呼び出され逢ってきました。
この頃の田中君は、大分男らしさが増し大人びいてきました。
お昼も私が払おうとすると、僕がと言って支払い済ませ、
ホテルの代金も払って貰いました。
部屋も「まりこさん どの部屋がいいですか?」と私に、
選ばせるんですよ。

エレベーターの中でも腰を抱いてくれていて、部屋の中に入り
ドアが閉まったところで、私を抱きしめキスをしてくれます。
お風呂のお湯張りも、お茶の用意も、田中君。
私はソファーに座って、田中君の動きを見ているだけです。
そして、煎れてくれたコーヒーを飲みながら「今週はこういう事が
あったんですよ」と私の顔を見つめながら話してくれるんですよ。
私も「それは よかったわねぇ」と答えながら、田中君の手を
握りにいきます。
それがきっかけでしょうか、強く田中君に抱く締められ、また
キスを受けます。田中君の手が、私の薄い胸を触りにきます。
「田中君 ちょっと待って」と私は着ている服を脱ぎ、ブラ
だけになります。
「まりこさん」「田中君 いいのよ 田中君の好きにして」
「まりこさーん」と言いながらというより、叫びながら、
私のブラを上に押し上げて、私の薄い胸に吸い付きます。
赤ちゃんがお乳を飲むように。
手でもう片方の乳房の乳首をいじられます。
これには、私は敏感に反応しました。
「ああーー 田中くーん」
今まで、胸を触られたり、揉んでもらった事の無い私に
とっては、新しい感触です。
私は、田中君の太腿の上に置いておいた手を、徐々に上に
移動させ、足の付け根までに移動させました。
田中君の男の物が手に感じます。
ズボンの上から、それを握るように擦ります。
私はどうしょうもない感動に襲われ、田中君をソファーに
倒すと、顔を田中君の股間に押し付けました。
クンクン 田中君の男の匂いを嗅ぎます。
そして更に、ズボンのチャックを下ろし、ズボンの中に手を
入れ田中君の物をズボンの外へ出しました。
今まで見たより、大きいみたい。
もう、その田中君の物が愛おしくて、頬づりして、そして
口の中に入れました。
田中君と一緒になれた、という感じです。
84
投稿者:あきら
2023/12/24 14:47:46    (dOlaDxHG)
まりこ様、この週末は店長と田中君のどちらと過ごされたんでしょうか。

店長の前で、自ら拡げてペニスを欲するようになったまりこ様のオマンコ、だいぶ淫乱なオマンコになってきましたね。
お数珠様で悦ぶお尻と、店長のペニスを頬張るお口と、まり子様が還暦であることを忘れるぐらい、スケベな女性になったなあと思います。

まり子様に気持ちよくなってもらう為にご奉仕できたらどんなに幸せなんだろう、そう想いながらオナニーに耽っています。

83
投稿者:(無名)
2023/12/19 09:50:30    (vNzL5Pbs)
まりこさんは田中君と店長のどっちが好きなんですか。
どっちもなんですか。
まりこさんのお話を聞く度にオナの回数が増えてしまいます。
82
投稿者:まりこ
2023/12/16 07:50:07    (ccv5AITS)
前と後ろから、私の中に入っていた物が抜かれました。
「まりこ 舐めてくれ」
店長さんは、腰を私の方へ出します。
店長さんのペニスが、真っ赤になって大きくなって、私に
向かってきました。
私は何の躊躇もなく、口にします。
口の中で吸って、舌で舐め回して・・・・・・。
その間、店長さんは私の薄い胸を揉んだり掴んだり・・・・・。
「よし」急にペニスが抜かれ、店長さんは私の上に覆い被さり
そのペニスが私のあそこ突き刺さります。
「ああーー」これ これを待っていたのです。
「ああーー いいーー いいーーー」

幸福でいっぱいです。
店長さん ありがとう。
81
投稿者:まりこ
2023/12/16 07:42:18    (ccv5AITS)
お風呂から上がって、ベットへ。
ベットの上に転がされます。
「まりこ 足首を掴んでみろ」「はい」
私は言われたように、足首を掴みます。すると身体が・・・・・。
「まりこの マンコと尻の穴が丸見えだ」「いやー」
私は手を離しました。
「どれ もう一度 これを挿れてみるか」とまたアレを挿れられます。
「そこで 四つん這いになれ」「はい」
「尻を こっちに向けるんだぞ」
それで、お尻にあのお数珠みたいなものも、挿れられるのだと
気づきました。
ベットの上で身体を回し、お尻を店長さんに向けます。
「いつ見ても まりこの尻は いいなぁぁ」
と言い、お尻の肉を掴み噛まれます。
「いーーーー」
「抜けてないな」と言いお尻の間から手を入れ、アレをグイッと
あそこに当てられます。
「まりこの マンコ グチュグチュだぞ」と言いながら、お尻の穴に
お数珠が入ってきます。
お数珠の玉が幾つも幾つも、入ってきます。
それを、入れるのを途中でやめ出し入れします。
それが、もう・・・・・。
「んんんんーーー」
前のあそこに入れられたアレの振動は最高みたいで、お尻の
お数珠の出し入れで、もう私は駄目です。堪えられません。
腕の力が無くなり、横に倒れてしまいました。
倒れても、あそこに入っているアレは、振動し続けています。
「店長さん 助けて下さい」「なんだ もう降参か?」
「はい」「気持ち良過ぎるか?」「はい」「そうか」と言って
アレの振動を止めてくれました。
「まりこ 汗びっしょりだぞ 余程 気持ち良かったんだろな」
「・・・・・・・・」


80
投稿者:まりこ
2023/12/16 07:06:29    (ccv5AITS)
今日は金曜日、期待があたりました。
午前中に、店長さんがレジに入って来て、私のお尻を触りながら
「今日の帰り どうだ」どうだも何だもない。知ってるくせに。
しかし私の答えは「はい いいです」と従順な答えしかできませんでした。

いつものところで軽く食事をして、腕を組んでもう暗くなった街を
歩きます。
もうこうして歩いているだけで、身体がウズウズしています。
食事なんかしなきゃよかった。
ホテルのエレベーターの中で私は店長さんに抱きつき、私の方から
キスをしました。
部屋に入っても、もう一度キス。
「まりこ アレは持ってきたか?」「はい 持っています」
今日のこの事を予想して、バックの中に入れておいたんです。

「まりことは もうどのくらいだろうか」「えっ なにが」
浴室へお湯へ張りにいって、戻ってきて、聞かれました。
「こうゆう 付き合いになってだよ」「・・・・・・・・」
「半年位になるか」「・・・・・・・・・」
そう言われれば、もうその位になるんでしょうか。
お尻を触れ始めたのは、だいぶ前からでしたが。
「まりこの 尻に惑わせられたからなあ」と言いながら、手招きされます。
私はそのまま店長さんの膝の上に、横座り。
「惑わした なんて」「いや いい意味でだよ」
店長さんは、私のあごを掬うようにして、口を付けてきます。
店長さんの舌が、私の口の中に入ってきます。
私は、店長さんの首に腕を回します。
(いい人に 出会った)
店長さんの舌は、私の舌に絡んだり、口の中をあちこち舐め回されます。
(こんな年寄りの私を)

お風呂に入る時に、アレを持って来いと言われました。
お風呂の中で。
一応前を隠しながら「持ってきました」とアレを店長さんに
渡します。
「その 淵に腰を降ろせ」「ここにですか」
「そうだ それで股を拡げろ」
私は店長さんの言うとおりにしました。
ブィィーンとアレに電気が入り、店長さんの片手が太腿に当たり、
私はビクッと身体が振るえます。
アレの先端が私のあそこに当たり、そおっと入ってきます。
「まりこ 見てみろ お前のマンコのあたりを」
私は目を瞑ったままで、首を振ります。
「そうか それじゃあ これを持って 
 まりこのマンコの中へ 押し込め 奥まで」
私はアレの底を持ちます。手にアレの振動が伝わってきます。
手と私のあそこが、同じ振動になってます。
「あっ あっ」振動の強弱が変わり、その度に声が出てしまいました。
片手でアレ押さえ、片手は店長さんの肩に置かせて貰って。
「あああーー 店長さん」「なんだ」
「あの・・・・・・・」「あのー なんだ」
急に振動が強くなりました。
お風呂の淵に乗っかっているお尻が、ブルブル。
「もう もう」「もう いいか」
私は頷きます。振動が止み、店長さんは私の手の上から、
アレを私のあそこから抜いてくれました。
私のあそこから、ヌルーっとおしっこじゃない液状の物が、
床に流れ落ちました。
それを見て店長さんは
「まりこのマンコは だいぶ楽しんだようだな」
「・・・・・・・・」
私も店長さんの卑猥な言葉には、だいぶ慣れました、
いや何回も聞かされて、慣らされました。




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