2023/09/22 00:11:57
(Lwe2YUGj)
私は一瞬そう思いましたが構わずパンティを降ろし白髪混じりのオマンコを触り指を入れ激しく動かしていると「あなたもっと優しくできないの痛いわ」
そう言いながら私のチンポを握り優しく動かしてきました、もう溜まりません逝ったばかりなのにまた勃起してしまい「若いわね~お婆さんを変な気に
させて百合子さんが手を動かしながらご主人のことを話し出しました。「うちの人わねアレが好きで他にも女がいたのよ私ももうあきらめてたけどねでも
・・・」「どうしたんですか」話をしながら私のチンポは萎えていた、「激しい刺激が欲しいのか女を連れてきて目の前でするのよ見せつけるのねだんだん
激しくなって最後は若い男の人連れてきて私を犯させるの・・度もそのころの私あの人の言うこと拒否できない位あの人のSEXに溺れてたの・・馬鹿ね~」
私はもうSEXする気はなくなっていました。「百合子さん御免なさい嫌なこと思い出させて」「いいのよ・・・あなたが思い出させてくれたわ良いことも
嫌なことも・・好きにして」とチンポをシャブって来ました、本気なのか優しく舐められまた勃起してくると私を仰向けにしキスをしながらその舌が乳首に
這いそしてチンポをシャブリながら足を広げさせながら金玉からアナル近くまで這ってきました「ああ~百合子さんそんなアア~~イイ~~」そんなとこまで
舐められたのは初めてでしたがものすごい快感きも気持ちよく声がでてしまいました、「どうしたの初めてここ」声が出ず首を振るだけ「可愛いわね~もっと
イイ事してあげる」足を少し広げられお尻を舐めてきました「アッソコわ」「いいのよここ男の人がオチンポの次に感じるとこなのあの人に教えられたの」
しばらく舐め続けられるうちにゾクゾクしてきました、お尻を舐められながらチンポを握った手の動き強く弱くそして上下に動かされ不覚?にも逝ってしまいました。
それからの私は百合子さんの虜になりました、百合子さんも私の若い身体に溺れていました、性欲旺盛な私と性の快感を取り戻したお婆さんそれからは激しい
淫らな行為の快楽に落ちていきました。