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2023/09/20 19:31:15 (aP8TT7y3)
幹線を降りて、在来線で一駅、懐かしい駅に降り立った。
もう一駅先にある大学へ通学するために、この駅に近いアパートに住んでいたのは、もう二十数年前だった。
4年間住んだアパートの前を通り過ぎ、細い路地を入ると、大家さんの家がある。
旗竿地の大家さんの家には、こんな路地の奥にまさかと思う広い庭があったが、あの頃のままで、アパートの住人が集っていた。
暫く彼らを眺めていると、俺に気づいて近づいてきた。

「何か?…」
「あ、いや、大学生の時ここに住んでたもんで、懐かしくて、つい…」
「ああ、なるほど…」
手土産を持っていることに気づかれて、
「もしかして、大家さんをお訪ねで?」
「ええ、お元気かと…」
「3年前、お亡くなりになりました。73歳でした…」
「そうですか…」

住人の一人が現大家の息子さんに取り次いでくれて、大家さんの仏壇に手土産を供えて、手を合わせてきた。
息子さんが、手土産を見て、
「生前母が、それ、好きだったんですよね。覚えていてくれたんですね…」
写真の大家さんは、優しく微笑んでいた。
息子さんの一礼して、駅に戻った。
出張の帰りに途中下車して立ち寄った懐かしい街を後にした。

俺大学4年、大家さん52歳の頃を思い出していた。
夏休み、卒論が忙しくて帰省せず、アパートの残っていた私は、大家さんに誘われて街に飲みに出かけた。
「ご馳走してあげるから、今日は一息入れなさいな。」
居酒屋で飲んだ後、ややヘベレケな二人は、よろめいてってものの壁に背を持たれ、
「ちょっと飲みすぎちゃったね。少し休んでいくかい?」
もたれかかった建物は、ラブホだった。

大家さんに手を引かれ、ラブホへ入った。
母より年上の大家さんと風呂に入ったが、52歳の女体はヨボヨボかと思ったけど、そんなことはなかった。
若い女性にはない妖艶さに溢れ、フェロモンがムンムンだった。
そして、年を重ねて熟された身体のラインがムチっとしてて、超エロい雰囲気だった。
ハリのない乳や弾力を失った肌は柔らかく、垂れ始めた尻や、ややだらしないウエストラインに思わず勃起してしまった。

大家さんって、よく見ると52歳にしては奇麗な女性でした。
「あの人が亡くなって7年、去年七回忌やったら、そのお時を境に生理が終わってねえ。あの人も、もういいよって言ってくれたのかなと思って。硬いわねえ…」
そう言いながら、勃起を握られた。
五十路って、まだまだお色気満点と知りました。
その大家さん、発情してベッドで大股開いて、
「私ん恥ずかしい穴、舐めとくれ…」
帰省してしまった女子大生の彼女と比べると、かなりグロテスクなドドメ色のビラ肉が卑猥で、むしゃぶりつくように舐めた。

皮から完全に飛び出してるクリは、旦那さんに吸われ続けた結果なのでしょう、舐めるととても敏感だった。
その後、熟練のフェラ、コンドームを手にすると、
「大丈夫だから、そのまま入れて、中に出しとくれ。若くて元気な子種で、おばちゃんを孕ませて見せて。」
と言われて生挿入、ヒンヒンあえぐ大家さんは、普段のお淑やかな熟女ではなかった。
その後、騎乗位になると底なし、無意識に腰をグラインドさせるあたり、かなり飢えていたようだった。

お淑やか熟女がエロスイッチが入って見せて痴態、艶かしい恰好で腰をくねらせてた。
肉穴に招き入れた肉棒を手放すもんかと締め上げられたけど、酔ってるせいで長持ちした。
「大家さん、出ます…」
「出して。中にいっぱい出して。孕ませて~~」
根元まで突っ込んで、たっぷり中出しさせてもらった。
大家さん、俺の死rをつかんで離さず、出し切っても肉穴をうねらせて、気づけばまた勃起してきて、抜かずの二回戦に突入、二発目もたっぷり大家さんの子袋に出した。
肉棒を抜くと、おびただしい中出し精液がどろどろと出てきた。

住人の半分が大学生だったあの頃のアパートでは、両隣と下の住人が帰省していなかったから、毎日大家さんがやってきて、1日4~5発中出ししてた。
8月半ばに一度帰省して、墓参りして戻ると、住人が帰ってくる9月頭まで、ヤリまくった。
軽く100発以上は大家さんの子袋にぶっ放した。
その後は、大家さんと関係することなく卒業を迎え、帰省したけど、卒業式に戻ってくるから、その時は街中にホテルを取るので、大家さんとお別れセックスすることになってた。

卒業式の夜、俺は大家さんと一夜を共にした。
昨夜さんざん中出ししまくったのに、朝起ちを大家さんに見せたら、朝っぱらから激しく交わり、ラスとセックスは抜かずの二発、ホテルを出て、大家さんに見送られて帰った。
「元気でね。お仕事、頑張るのよ。いっぱい出してくれて、ありがとう。さよなら…」
「さよなら、大家さん。お元気で…」
大家さんの目が潤んでいた。
新幹線の改札を抜け、しばらく歩いてエレベーターの前で振り返り、手を振った。
俺に手を振る大家さんの姿が、涙で滲んだ。

一度男女の関係になると、別れがたくなるんだなと、男女の愛に年齢は関係ないことを知った。
その後、俺は27歳で結婚、二児を設けた。
今は四十路夫婦だが、俺は大家さんの女体で、女体の旬は五十路と知っているから、四十路の女房の女体もまだまだ若いと感じている。
そんな熟女好きの俺に毎晩のように抱かれてるから、女房のビラ肉はドドメ色を通り越して真っ黒になっている。

布団で女房の腰に手を回すと、
「もう…毎晩毎晩、本当にセックス好きねえ…」
「セックスじゃなくて、お前が好きなんだよ…」
毎晩同じようなことを言って、女房を喜ばせ、ニコニコしながら自分で裸になって、両手で膝の内側に手を添えて、思い切り股を開く。
あなた舐めて、というスタイルだが、あんな恰好、夫にしか見せられない地帯だ。

まだ閉経してないから中には出せないが、いつの日か、毎晩女房の肉穴に中田資する日がやってくる。
そんな日々を楽しみにできるのも、毎晩女房を悦ばせることができるのも、大家さんのおかげだと思っている。
そのことを、大家さんの仏壇に報告してきた。
ありがとう、大家さん…
 
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投稿者:(無名)
2023/09/21 07:50:12    (aY86dNt6)
素敵な思い出話ですね。
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