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2023/09/28 21:34:01 (qkIqSZ9H)
大学を出る少し前、就職先から配属先の決定通知書が来て、大学のある街の本社じゃなく、支社勤務なのでお引越ししました。
その支社にいた人妻熟女OLの裕美さんが、今も忘れられない女性です。
配属先の支社では、なかなか彼女ができず、何度か大学時代の彼女と連絡を取り合って、お互いの中間地点で会ってラブホに行ってましたが、夏にはそれも面倒になり、疎遠になりました。
そんな9月の頃、職場で残暑払いなる飲み会があって、その時裕美さんと隣の席で、とても気が合って、金曜のyるだったこともあって二人で飲みなおすことになりました。

「どんなところに棲んでるの?男の子のっ一人暮らしの部屋、見てみたいなあ。」
と言われて、缶ビールを買って私の部屋で飲みました。
「汗かいちゃった。シャワー貸してね。」
というと、そそくさとバスルームに消えました。
そうだ、バスタオル、と思ってバスタオルを用意して、出てきた裕美さんに手渡そうとすると、全裸で出てきてしまいました。

当時53歳の女体は、想像よりも美しく、その熟れ具合とムチムチ感にペニスが痛いほどになり、座り込んでしまいました。
「えっ!こんなオバちゃんで興奮するの?ちょっと、嬉しいわ~。よかったら、抱いてみる?」
完全に誘惑されました。
「でも、旦那さん・・・」
「ああ、旦那は単身赴任中で、今週は週末も帰らないのよ。月に一度しか帰らないの。」
旦那さんは月末の金曜と月曜に休暇を取り、木曜の夜遅く帰ってきて、月曜の午後に戻るということでした。

裕美さんは53歳尾は思えない可愛い系美人で、まるで天使のような笑顔と美貌でムチムチボディを開きました。
大股を開き、ドドメ色の陰唇を広げ、
「クリちゃん舐めてぇ~~」
とクンニをおねだりしました。
生まれて初めて見た五十路熟女の猥褻な股間に、ガチガチに勃起させながら舐めました。
30歳も年上の女性とセックスに及ぶなんて、思いもよらない興奮でした。

唇を陰唇に押し付け、クリをクンニすると、裕美さんは大声で喘ぎ痙攣し始めました。
「ああ~~娘よりw会男の子に、恥ずかしいクリちゃんを舐められてるぅ~~」
と大興奮、クンニでヒクヒクと痙攣しながらクリイキしちゃいました。
そして、生セックスへ突入です。
「もう終わったから、いっぱい中に出してね。若い新鮮な精液だと、妊娠するかも。たのしみだわ。ああ、硬い・・・若いチンチンって最高・・・」
こうして、私と裕美さんは、頻繁に中出しセックスをする仲になりました。

月末、旦那さんが帰って来る週は、セックスお預けされます。
街が手も他人精液の残渣があってはならないし、旦那さんのために、女体を疼かせておく必要がありました。
だからその週は、痴女プレイでした。
私を足コキしながら乳首責め、ストッキングをはいた足で陰茎を責められるのは、そのビジュアルと刺激がたまりません。
私は悶絶させられました。

その後、いわゆるちんぐり返しにされて、アナル舐めをされ、私がヨガると肛門にコンドームを被せた指を挿れて、中で関節を曲げられて悶絶します。
アナルから前立腺を責められながら、シコシコと手コキされると、ドピュ~~ンと大量射精、そしてその後がヤバいんです。
ちんぐり返しって自己顔射、そかも抑え込まれて身動きを封じられてるから、無抵抗で射精後のしごきに会うんです。
されたことがないとわからないでしょうが、射精後も扱かれると、地獄を見ます。

二度、三度と射精させられ、私は自分の精液まみれになりながら、扱かれ続けて涙目です。
もう、半勃起にしかならない陰茎から、タラタラと精液が出て、それでも止めない扱きに、ついにはピュルルと男の潮噴きをしてしまいます。
いくら五十路のオバちゃんでも、女性に射精後責めと男の潮噴きを見られるのは、この上ない恥辱で、少しずつマゾの心が芽生えていくのを感じました。
そして、奇麗な美熟女に辱められる快感に酔い痴れるようになったのです。

そんな時、転勤の内示が来ました。
「さよならする時が来たわね。娘も嫁いだことだし、私も旦那のところに行こうかと思って。」
アパートを引き払った後、初めて裕美さんの家に泊まりました。
最後の中出しは抜かずの三回戦、タップリ出して、朝を迎えると、裕美さんの姿がありませんでした。
リビングに行くと、焼き鮭とお味噌汁、温泉卵が用意されていました。
蓋炉で朝食を食べて、裕美さんの家を出ました。

「泣いちゃいそうだから、駅に見送りにはいかないね。ここでお別れ。」
「4年近くも付き合ってくれて、ありがとうございました。」
「遊びのつもりだったけど、これだけ何度も子宮に精液を貰ったら、愛情が芽生えちゃった。でも、それも終わり。私も仕事辞めて、旦那のところに行く準備を始めるわ。」
「それじゃあ、お元気で。さよなら・・・」
「あなたも元気でね。今度の街では、お嫁さんを探すのよ。さよなら・・・」

裕美さんの家を出ました。
パタンと玄関hが閉まりました。
一礼して、駅に向かいました。
角を曲がるとき、ふりかえりましたが、裕美さんの姿はありませんでした。
でも、二階のガラス窓から見送ってる裕美さんに気づき、手を振って、もう一度一礼して、角を曲がりました。

次の勤務先で、妻とめぐり逢い、二度目の転勤は二人でした。
三つ目の勤務先では、三人家族になりました。
裕美さん、どうしてるかなと思いながら過ごしていましたが、裕美さんは仕事を辞めず、一昨年、定年退職しました。
電子社内報でそれを知りました。
もしかしたら、私と入れ替わるように、旦那さんが戻ってきたのでしょう。
還暦を過ぎた裕美さん、やっぱり奇麗なんでしょうね。

いつか、最初の配属先に再び勤務する日が来るかもしれません。
そんな日が来たら、裕美さんを訪ねてみようと思います。
きっとその時はお互い年を重ねて、、男とか、女とか、昔男女の関係だったとか、そういう枠組みから外れて、かつての同僚として会えそうな気がします。
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投稿者:(無名)
2023/09/29 07:50:26    (leP9jkYC)
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