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2023/09/25 10:12:17 (n.0nM/AV)
複雑な思いで 田舎を後にしボロアパートに帰宅
夜の9時を回っていましたが帰宅のご挨拶に行きます
「さっき帰ってきました またよろしくお願いします」
と挨拶し お袋から預かった 手土産を渡します。

『おかえり、田舎でのんびりできたかな?』
『暖かい物でも飲んでく?』
「はい、 ごちそうになります」

コーヒーを飲みながら 田舎の事とか、あれこれと
話が弾みました。

『お正月には 娘も旦那も帰ってきて 忙しかったわ』
『特に 旦那はうっとおしくてしょうがなかったw』

「あはは、久しぶりの旦那さんだしよかったでしょw」

『あはw ぜんぜんよ!』
『ベランダに出るたびに 閉まってる窓を見て
 A君のあれを思い浮かべてモゾモゾしてたわw』
『旦那とするくらいなら 自分で慰めた方が ましよw』
『A君 ごはんは? お腹すいてない?』

「途中で 食べたのでだいじょうぶです」

『じゃ お風呂だけでも入ってく?』

それではと お風呂に入ります
疲れていて 今日はどうかなと思ってましたが
このあとの展開を考えると 元気に勃起!w
今日は奥さんは入ってきませんでした。
僕は 勃起ペニスを丹念に洗い パンツひとつで
居間に戻ります。
居間の暖房はフル稼働になっており 奥様は
すでに 洋服を脱ぎ 昭和の定番キャミソール姿!
体に張り付いたシミーズにふくよかな下腹部と
透けた乳首がエロさをそそります。

もともと スケベな人だったのだろうと思うが
このころには 僕がたじろくほど
エロ全開になっていた奥さんです 当然のこと
二人のからみは 何でもありになっていました。

居間に戻った僕の前にひざまつき 焦ったように
股間に 顔を押し付けて ハァ、ハァと息を
吹きかけてきます。 そして パンツをずり下げ
露わになったペニスを指で持ち上げながら 玉袋を
舐めまわし、ペニスの裏筋から亀頭をだ液まみれにしていきます
横咥えしながら 舌を絡ませ カリ首の付け根を
舌でなぞります。亀頭を咥え込んだまま 舌を動かし
根元まで首を上下に動かしてきます。

堪らず「あぅ・・ぅ・」と声を漏らすと
奥さんは 口をペニスから離します。その唇には
唾液が糸を引いたように垂れてます。

『これ A君好きでしょ』とシミーズをめくり
パンティーを見せました。

なんとスケスケ!そうあのビニ本に出てるやつです。
僕のビニ本を盗見して 思いついたのか?どうかw

そう言いながら 奥さんはソファーに浅く腰掛け
M字にした足を座に乗せました。

『どう? 近くで見て!』

僕は顔を近づけ じっと見つめる。
すでに ベトベトのおまんこが 薄い生地に貼りつき
なんともエロい!

「奥さん すごい・・・」というと
 丸見えのアナルがキュッと萎むのがわかります。

「いやらしい おまんこ・・・」
 おまんこと僕が言うたびに 奥さんの肉ヒダが
 ピクっとうごめきます。

『 舐めて・・・』
「どこを」
『まんこ・・・早く…』(本当はおめこと言ったと思う)

焦ったように腰をくねくねさせる奥さんです。
僕は 舐めることはせず 奥さんの手を おまんこに
持っていきます。

奥さんは すぐにパンティーの上から クリトリスに
指を這わせ刺激していきました。
やがて パンティーの脇から指を入れ 直にクリを刺激
し そして二本の指を膣の中へと・・・
指を出し入れするたびに グチュグチュと音がする。

「奥さん すごくいやらしい・・」と言うと
『あぅぅ・・』と身もだえる奥さん。
ぼくも堪らず いきり立つペニスを握り
軽く 上下にこすり始めました。

薄目ながら しっかりと僕のオナニーを見つめる奥さん。
大きく吐息を漏らすたびに ふくよかな下腹部が
波打ちます。

『あぁ~ もうだめ!』
『入れて!』と 立上り 後ろを向く奥さん
 パンティーを 脱ぎ捨て 片足をソファーの上に
 上げて 『後ろから お願い・・』

僕は 奥さんの股下に潜り込み おまんこを舐め上げます。

『うぐぅ・・ぐぅ・・』膝を折り曲げて 悶える。
『入れて!・・・』

僕は奥さんの尻に両手をあてがい
おまんこの穴を確かめるように ペニスをこすり付けます。

奥さんは 息を荒げながら
『お願い・・・入れて』

一気に 根元まで差し込みました。

『あぁ~・・・ いい!』
『硬くて すごくいい・・』

僕は腰を突き出すようにして 奥へ奥へと刺激します。
奥さんは 咥え込んだままおまんこを僕の恥骨に
こすり付け 腰をグラインドさせてきます。
奥さんは深く状態を曲げ ペニスが納まっている
まんこをのぞき込み

『見える・・・・ いやらしい・・・・』
と 視覚でも 興奮してる様子。

「僕のちんぽと 奥さんのおまんこ見えますか?」
と尋ねると

『見えるわ もっと・・・』

その乱れっぷりに興奮し 爆発寸前です
やばいと思い いったん引抜き 体位を変えます
奥さんに 手鏡を持ってきてもらい 
ソファーに座っての背面座位に移りました。



このシリーズも長くなり飽きが来る頃だとおもふw
まだ需要があれば 載せてみます

 
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6
投稿者:名無し
2023/09/26 13:25:33    (v1JEV9HB)
無名さん 当初より期待して読んでいただきありがとうございます
出来るだけ 掘り起こして書いていきますw

無名さん 浣腸はのちに試しましたが、この時点ではど素人には危なすぎますw

無名さん 新スレッドに新作載せました。
5
投稿者:(無名)
2023/09/26 12:23:37    (xrd/GcU1)
浣腸の体験談はないんですか?
4
投稿者:(無名)
2023/09/25 21:24:08    (qmWwzT2y)
関西熟女さんの続きもまだあったのですね!
こっちはオープンなエロさでまた素敵です。
AFの続きなんかも気になるので是非続きもお願いします!

もちろんK子さんとの絡みも大好きですので続き期待してます!
3
投稿者:名無し
2023/09/25 15:10:39    (n.0nM/AV)
その後の続き・・・

ソファーに腰を掛けた僕の上に
手鏡を持って 背を向けてまたがってくる奥さん。

『いぃ・・・入れるわよ』と言って
 腰を下ろし僕のペニスをまんこに咥え込みます
 
奥深く入っていく瞬間
『あぅぅ・・・・』と大きく吐息をもらしました。
 
奥さんはすかさず 手鏡におまんこを映し出し
のぞき込みます。
ペニスは根元まで咥え込まれ 白く濁った汁が
まとわりついています。

『すごく エッチ・・・』

僕は座ったまま アナルまでよく見えるように
奥さんの両足を抱え込みました。
挿入は浅くなりますが かえって発射を遅らせて
長く楽しめそうです
挿入が浅くなった分 おまんこからペニスの裏筋や
脈打つ血管が露わになり、益々奥様を興奮させます。

奥さんは 半挿入の裏筋、金玉に指を這わせ
『すごく卑猥だわ・・・』とクリトリスを
刺激し始めました。

僕は抱えた足を離し 乳房をに手をまわし
揉みしだきます。硬くなった乳首をもてあそぶたびに
体をよじり 声を上げる奥さん。
ますます 興奮のるつぼに浸かる奥さん。

首を後ろに反らし キスを求めてきます
口をあけ舌を差し込んでくる、それに答えて
舌を絡める僕。

『ハァハァ』と荒い息を吐きながら 
『ねぇ A君・・・ お尻にも指入れてみて』

事後に聞いたことですが
旦那が 時々指をいれてたみたいです。
いい雰囲気の流れの時は 感じたらしいですが
いつもは荒々しく 痛いことが多かったらしい・・・

僕は 仰向けに奥さんを寝させ
腰の下にクッションを敷き 奥さんに膝を抱えさせました

ふっくらとした肉厚のおまんこがむき出しになり

『うあ! おまんこ丸見え・』とさらに興奮する奥さん

おまんこどころか 尻穴も丸見えです
ドロドロになったマン汁で まん毛が貼り付いてます
そのマン汁を舌ですくい 尻穴につけ唾液を垂らします
さらに 中指を奥さんの口で唾液まみれにし
お菊さんを 刺激しました。
触るたびに おまんこと尻穴がキューと締まります。

奥さんの反応をみながら ゆっくりと
指を入れてみます。
『う!』と腰を引く奥さん。 やっぱ痛いのか・・・
小指に変更w
たっぷりと唾液で濡らし そぉーっと挿入

さっきよりはすんなりと挿入できました
結構な締め付け感があります。
どうかなと心配しながら指をスライスしていると
奥さん自ら おまんこに指を出し入れしはじめました

『ぁぅ・・気持ちいい…』と声を上げます

大きく喘ぐたびに 下腹が波を打ち
全身に力が入ってる様子。

『A君 おちんぼ入れて…』
『おまんこに 入れて・・・』

僕は尻穴から指を抜き そのままの体制で
ペニスを おまんこに挿入しました。

『ああぁ・・・いい・・』と大きな声でよがります
ゆっくりとピストンをしていると
奥さんはよがり声をあげながら
頭をおこし出し入れされてるペニスを見ています

『すごぉぃ・・ いやらしいおまんこが見える・・』

僕はクッションを抜取り 奥さんの足を肩に乗せ
ペニスを深く差し込み出し入れを繰り返します。
奥さんは 喘ぎながら クリをさすり始め
深く突くたびに腰を浮かせよじってきます。

「おくさん 逝きそうです!」

『逝って! そのまま逝って』そう言って
 腰を浮かせ 恥骨と恥骨を密着させながら

『いいぃ・・・ 逝く』

二人ともはてました。
半立ちになったペニスを抜こうとしたとき

『ゆっくりね』と奥様。

「はい」と言って ゆっくりおまんこの中から抜きます
糸の様にペニスにまとわりつく精液とマン汁・・・
そして ズズっと流れ出る精液・・・・
なおも 惹きつく肉ヒダ・・・

流れ出た精液を処理しながら

『最高に 気持ちよかったね』

「うん 腰が抜けました」

『あははw 今度はお尻に挑戦してみよう!』

「あっは あの小さい穴ではむりかも」

『大丈夫 一度旦那の入れたことあるから』
『痛かったけど・・・・』
『あの 卑猥さが興奮するの・・・』
『目隠ししたり 軽く手足を縛ったり・・』
『やってみたいわ・・・・』

「はい! とことんやりましょう!」

僕は思った
今はどうか知らないが 若いころは
旦那さんとこういうSEXしてたんだろうな。

このあと 二人でお風呂に入り
復活したペニスを咥えてもらい 
性も根も搾り取ってもらいましたw

そして数日後 もっとも印象に残るSEXが・・・





2
投稿者:(無名)
2023/09/25 12:41:13    (iAD.d0r5)
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