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2020/01/01 11:49:57 (O3oo0Apf)
自分が高校生のころ、30代前半の女性と童貞を捨てた話をします
その人とは18禁さいとで知り合った
ネットで話をしているうちに、とりあえず会ってみようということで、
いざ会ってみると、小柄な、18禁サイトに登録してるとは思えない、笑顔が素敵な感じのいい方だった
彼女には結婚も考えている彼氏がいるらしいが、いまあまりうまくいっていないらしい

カフェで2時間ほどおしゃべりしたあと、セックスする流れになった
彼女は自分が高校生だということを考え「大丈夫かなあ?」
と言ったが、おしきってホテルにいった
まずはシャワーを浴びた
彼女が「二人で入ろ?」といったので二人でシャワーを浴びた
その時から彼女は僕のペニスを触ってきた
「大きいね」と言ってくれて、少し嬉しかった

そのあとベットに入り、まずは彼女に言われるままクンニした
初めてであまりうまくはなかっただろうが、彼女の指示に従った結果、
彼女は「あっっ!」と嬌声を上げていた
クンニしながら、ここまで濡れるのかとも思った

そのあとは代わって彼女がフェラしてくれた
自分は足を開いて座り、彼女が四つん這いでフェラするという姿勢だ
正直、これが征服感があってかなり興奮した
彼女は小さい口でこなれたように僕のペニスを舐めたり吸ったりする
彼女は「吸って」とか「たまをなめて」というと言う通りにしてくれた

そして本番、ゴムは少しキツくてつけずらかったが、彼女が手伝ってくれた
最初はバックから入れたが、恥ずかしい話、僕のサイズが大きく、硬かったため、彼女が痛がってしまった
大きいのはいいが、バックでできないのはふつう悲しかった

なので、素直に正常位にした
腰を振るというより腰を猿のように打ち付けた
彼女も盛り上がっているのか「ああっ!」「いやだ大きいっ!」と声をあげた
最初は明らかに演技だと思ったが、どうやらそうでもないらしい
腰を振るほどに、なんとなく彼女がどこをつかれたとき声を上げるかがわかってきた
なので、そこを重点的につくと、彼女は「あああっ!!」と大きい声を上げた
どうやら当たっていたらしい
舌をべちょべちょにからめ、上から腰を振るのはかなり興奮した
彼女はカエルのような体制をとっていて、昼間の感じの良い女性の影はもうなかった

興奮して腰を振り、彼女の弱点を責め続けるうち、射精の感覚がきて、そのまま我慢せず射精した

彼女から抜いてゴムを見ると、前日オナニーしたにもかかわらずかなりの量を出していた

彼女は「もっと余裕を見せようと思ってたのに...」と言っていて、可愛らしかった

 
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