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2020/01/30 19:00:29 (J9NaCJ0E)
先週末、10年くらい前の独身の頃に不倫していたパート人妻の幸代さんと再会しました。
駅に絵引接したショッピングモールで、ご主人と一緒でした。
私も妻と娘と一緒でしたので、幸代さんと気付きましたがチラ見してスルーしました。
幸代さんは64歳になっていましたが、相変わらずお綺麗でした。

23歳の頃、パート人妻さんが多い職場にいて、当時51歳の幸代さんと仲良くなりました。
見た目は30代前半くらいに見えた美魔女で、51歳ときいてかなり驚きました。
毎日「綺麗ですね」と言っていたら、食事に誘われました。
「子供達も社会人になったし、夫は自由気ままに仕事してるし、お金には困ってないけど出会いを求めてパートに出てたのよ。」
と嬉しそうでした。

お食事したり、デートしたり、それが数か月続いたら幸代さんが欲しくなって、
「あの・・・一度だけでいいですから、その、ホテルに・・・」
51歳には見えない幸代さんは、私を見てニコッと微笑みながら頷きました。
私達はラブホに向かいました。

部屋に入るなり、幸代さんが手を握ってきました。
抱き寄せると、触れ合った身体から胸の膨らみが感じられます。
幸代さんは、ズボンの上から股間を撫でてきました。
「お風呂に入りましょう・・・」
ドドドドド~~っとかなりの流量のお湯が湯船に注がれていきました。
湯を張っている間、幸代さんがゆっくりと服を脱ぎ始めました。
幸代さんの胸は、思っていたよりも大きく、Dカップはありそうでした。
お風呂では、幸代さんは私のペニスを握ると、ボディソープをつけて洗ってくれました。
たちまちビンビンに勃起しました。

ベッドで幸代さんは仰向けになってオマンコを拡げて、ドドメ色のグロテスクなビラビラを見せつけて挑発しました。
幸代さんのオマンコは既に大洪水で、クンニするとピチャピチャといやらしい音を立てました。
幸代さんは軽くフェラをすると、私に跨って騎乗位で腰を振り始めました。
「あああ~~久しぶり~~こんな硬いの何年ぶりかしら~~」
クイクイクイクイ腰を振ると、ユサユサユサユサ乳房が揺れました。
肉付きの良い身体ですが緩みは少なく、幸代さんは本当に51歳なのか、それとも51歳の女性の身体に対する私のイメージが悪すぎたのか、とにかく素晴らしい身体を堪能しました。

正常位になって腰をグラインドさせると、ペニスにまとわりつくような素晴らしいオマンコで、あっという間に精液を絞り取られそうでした。
「ああああ~~凄い凄い、もっと犯して~~」
とその狂乱ぶりは、あの美しい美魔女ではありませんでした。
とりあえず51歳は微妙なので、念のためペニスを抜いて幸代さんぉぉ中の辺りに射精しました。

幸代さんとご主人は月イチのお勤めセックスしか無いようで、私は3年間、週2回のペースで幸代さんの美味しく熟れた身体を味わっていました。
最後の1年間は、幸代さんが閉経したので毎回中出しをさせてくれました。
3年間で約00回、母親より年上の女性と関係を続けました。

熟女の魅力、それは腐りかけた芳醇な果実の旨さと同じです。
人妻の魅力、それは男の匂いがする身体を摘まみ食いする興奮です。
だから、秘血妻熟女はそれを同時に味わえるのです。
ドドメ色に腐りかけたオマンコからは、熟れすぎたオンナの匂いにクラクラするでしょう。
いかに清楚な淑女でも、グロテスクなオマンコになったのは、これまで長年、夜な夜なご主人に抱かれて喘いできたからに相違ないのです。
よその男が使い古した身体、それはその身体を愛用した男がいた、あるいはまだ愛用している男がいるということで、それをこっそり拝借する興奮があるのです。

結局、人妻熟女に求めているものは、見た目の美しさもさることながら、開発され尽くして熟した性、解放された羞恥心、そしてそこから生まれる能動的な性行為なのです。
成熟した大人としての分別を持った日常の淑女の姿と、ホテルで見せる発情したメスの姿、その相反した二面性が萌えるのです。

10年ぶりに幸代さんを見て、あの熟した身体を思い出しました。
そして、私に彼女ができたことを知ったときのお別れも、同時に思い出しました。
「彼女ができたんだ。もう、セックスしたの?」
「はい、先週初めて男女の関係になりました。」
「そう・・・じゃあ、今日で私たちの関係もお終いにしないとね。」
「え?どうして?」
「私には一応、夫がいるし、あなたも26歳なんだから、そろそろ結婚相手を見つけないといけないでしょ。いいきっかけよ。」
そう言いながらラブホを出たら、
「じゃあね。今日でお別れ。楽しい3年間だった。息子みたいな男の子に抱かれて嬉しかった。いい思い出だわ・・・じゃあね、元気でね。彼女と上手くおやりなさいよ。さよなら。」
「幸代さん・・・さよなら・・・」
翌日、幸代さんが突然パートを止めた事を聞かされました。

忽然と姿を消した幸代さんが、先週末、ご主人と腕を組んでお買い物していました。
チラ見スルーした私でしたが、そのチラ見の時、一瞬幸代さんと目が合っていました。
「お元気ですか?」
「幸せそうね。」
きっとそんなメッセージを交わしたと思っています。
改めて、幸代さん、さようなら・・・
 
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4
投稿者:(無名)
2020/02/02 06:28:27    (yBoq9lPB)
良い思い出と同時に切ないね。
3
投稿者:(無名)
2020/01/31 12:29:58    (D3ekOb3Y)
ちょっとホロっとしそうな人情噺ですなあ。
2
投稿者:(無名)
2020/01/30 22:46:05    (CipZBSZU)
エロ一辺倒で行こうぜ!
泣かせんなや‥‥
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