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2019/05/19 19:52:32 (W8UOIoG9)
大学2年が終わった春休み、卒業していく先輩に、
「バトンタッチを頼まれてくれないか?俺の替わりに、不倫コンパに出てくれよ。」
と言われて、子育てが一段落した熟女人妻との不倫コンパのメンバーになりました。
その時、付き合い始めて3か月の同学年の彼女もいたのですが、全て奥様方持ちのタダ飲みコンパだったので、彼女にバレないように参加することにしました。

不倫コンパは毎月1回、彼女にはバイトだと言って参加しました。
4月に、人妻4人、大学生4人の計8人でその年の第1回の不倫コンパがありました。
コンパと言っても開始は午前11時、会場はカラオケボックスです。
卒業や転勤で入れ替わったメンバーもいるので、自己紹介から始まり、人妻は若い方から42歳、45歳、49歳、53歳で、私は、母より年上の53歳の真由美さんが好みのタイプで、隣の席をゲットしました。
古株ぼ人妻さんから、
「基本的に自由恋愛ですが、不倫ですから必ず終わりがある恋愛だということを肝に銘じて、絶対に本気になったり熱くならないでください。わかりましたね。」
と宣言されました。

私がお気に入りの真由美さんは、53歳の熟女ながら、お顔がすごく綺麗で、垂れた目尻が優しそうな印象を与え、笑うと可愛い熟女さんでした。
きっと、若い頃はアイドル級に可愛かったんだと思います。
隣に座ったことで話が弾み、
「私ね、27歳の娘と24歳の息子がいるのよ。去年、娘が結婚したから、そろそろお婆ちゃんにになるかもね。」
と微笑む真由美さんは、落ち着いて清楚な上品奥様といった雰囲気ですが、ボディタッチが多く、胸も塗り付けてきてやる気満々でした。
「この後、ご一緒できるかしら?」
と見つめられ、その体の奥に秘めたエロい欲望をギラギラさせていました。

4組それぞれカップル成立して、私は53歳には見えない可愛い美熟女の真由美さんと一緒にラブホへ入りました。
昼間から飲んでほろ酔居の真由美さんがトロンとした目で、
「キスして・・・」
と迫ってきた。
私はこの時点で女を2人しか知りませんでしたし、今カノが同い年、前カノは年下でしたから、熟女の色気にメロメロでした。
キスしながら陰茎を握られフル勃起、一緒にシャワーを浴びましたが、その身体は見事で、10代や20代の女の子のような張りのある肌とは違って、柔らかそうなもち肌に程よい肉が付いてムチッとしていて、乳房もDカップはありそうでした。

ベッドに戻り、クンニさせてもらいましたが、53歳の女性の陰唇はいわゆるドドメ色で、膣口を閉じるように内側にめくれて、使い古し感が半端でありませんでした。
「ああん・・・クンニお上手ね・・・もっとクリちゃんを吸うように舐めて・・・ああっ、そうそう、お上手よ・・・」
その後、ネットリとしたエロいフェラをされ、
「私、マー君のことが好きになっちゃった。だから、そのまま生で入れて、中に出してもいいわよ。私、もう、終わったから・・・」
正常位で入れました。
年の差32歳のセックスは興奮しました。
ユサユサと乳房が揺れ、少し弛んだお腹が波打ちました。
53歳の分別のある美熟女が、自分の息子より若い大学生との生セックスで、アヘアヘ喘ぐ姿がたまりませんでした。
真由美さんの子宮めがけてタップリ射精しましたが、実は、中出しは生まれて初めての経験でした。

しかも、1回では終わりませんでした。
一度シャワーを浴びてベッドに戻って暫くしたら、
「若いから、まだできるわよね?」
と言って、フェラしてきまて、あっという間にフル勃起させられました。
汗だくになって、お互いの身体を獣のように貪りあいました。
二回り以上年の離れたカップルがラブホを出たとき、街はすっかり夕暮れでした。
 
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4
投稿者:(無名)
2019/05/21 12:20:09    (gD5DetQr)
なるほど。続きがあったわけね。
ちょっぴり切ない終わり方だけど、まあおk
3
投稿者:マー君 ◆qaGOvMmkNg
2019/05/20 19:16:08    (sMYxkTOi)
真由美さんの性に対する渇望は相当なもので、きっと、ご主人とレスだったんだと思います。
毎月、不倫コンパに参加し、いつも私とカップルになっていましたが、この年度3回目の6月のコンパで連絡先を交換したことで、不倫コンパ以外でも時々会うようになりました。
こうなると完全いセフレ状態で、不倫セックスを自由奔放に楽しんでいました。
私も、可愛い顔ですが脱ぐと年相応に贅肉が揺れるムッチリボディにハマってしまいました。

「マー君、息子よりも年下なのよね~・・・息子より若い男とまぐわうことに、罪悪感と背徳感があったようですが、真由美さんは、それさえ淫らの燃料にして燃え上がってしまう、人妻特有の淫猥さを持ち合わせていて、夢中になってしまいました。
でもそれは、同い年の彼女とのセックスがあったから、比較できて興奮したんだと思います。

真由美さんと週1回会うようになってから2か月、8月の不倫コンパでは、初めて真由美さん以外の人妻さんと関係しました。
さすがにまだ生理があるということで、コンドームをしてのセックスでした。
こうして3年生の1年間で、4人の人妻と経験しました。

4年生になると、一番若かった人妻さんがご主人の転勤でいなくなり、代わりに40歳になりたての人妻さんが加わり、40歳、46歳、50歳、54歳のバリエーションになりました。
大学生の方も4年生が2人卒業して、3年生が新たに2人入りました。
4年生の5月の不倫コンパのとき、真由美さんが、
「私ね、セックスしてるところを見られると、凄く快感が増すんです。特に好きな男性に抱かれている本気のセックスを見られると興奮しちゃうんです。」
好きな男性とセックスしたい、そして本気で感じている姿を見られたいという思いが「真由美さんと私のセックスをみんなで見学する会」へつながったのです。
私は、6人の男女に見られながら、真由美さんと中出しセックスをしました。
気付けば、他の6人も入り乱れて乱交になっていました。

私は、2年生の後輩に不倫コンパのメンバーをバトンタッチして、卒業することになりました。
同い年の彼女は、私より10日早くアパートを引き払い、私と最後の夜を過ごして、故郷に帰っていきました。
私は、残りの10日間を殆んど真由美さんと過ごしました。
「私、不倫コンパに10年いるの。でも、不倫した大学生と連絡先を交換して、不倫コンパ以外にも会ったり、恋人としてお付き合いしたいって気持ちになったの、マー君が初めてだった。中に欲しいって思ったのもマー君だけだった。本気になっちゃダメなのにね・・・」
「真由美さん・・・俺も好きでした・・・」
「ありがとう。2年間で、マー君には100回くらい抱かれたかな・・・いっぱい、精液もらっちゃったね。いい思い出、ありがとう・・・私も、不倫コンパ、卒業するんだ。替わりの人も見つけてあるし・・・もう、55歳になるし、そろそろやめないとね。」
「そうですか・・・旦那さんの元に戻るんですね。」
「ふふ・・・旦那さんかあ・・・どこで何してるんだろう・・・私、11年前に離婚してるんだ。元の旦那、部下を妊娠させちゃってね・・・私より、若い部下を取ったってわけ。」
「そうだったんですか・・・」
「でも、もうおしまい。マー君と人生最後の恋愛したから、マー君以上の男はもう現れないし、マー君が私の最後の男にしたいんだ。じゃあね、マー君。元気でね。」
「真由美さん・・・お身体、大事にしてください。」

最後の逢瀬を終えて、ラブホを出ました。
真由美さんは、夕暮れがせまる東京駅まで見送りに来てくれました。
「お仕事、頑張るんだよ。さようなら、マー君・・・」
「真由美さん、さようなら・・・」
改札をくぐり、新幹線のホームを目指しました。
最後、振り向いて一礼したとき、もう、真由美さんの姿はありませんでした。

大学を卒業して今年で10年、故郷で就職して、恋愛して、結婚しました。
大学卒業後、数回東京を訪れましたが、東京駅に来るたび、真由美さんとのお別れを思い出します。
真由美さん、今は65歳、元気でいるでしょうか。
そして今でもあの美貌を保っているでしょうか。
2
投稿者:(無名)
2019/05/20 12:23:17    (jc9YYOTs)
中途半端な終わり方だなあ。そのあと、どうなったのか知りたい。
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