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2019/05/07 20:24:14 (AkDHm5Ef)
このGW、非常に長いし、妻が暑くなる前に、温泉行きたいと駄々こねてたので、3月には予約を入れ、令和明けの1~2日に、少し街から離れた温泉宿に行きました。

混浴露天風呂があり、着いてすぐ入浴。
まだ明るいのに、妻は大体にもタオルで隠さず移動。
数人の先客にじろじろ見られていました。

中に、50過ぎのご夫婦が。
奥様は、少しふくよかで、かなり色白。
お年は召されて、年相応に目尻の小じわや、おばさんカットで白髪などはありますが、いかにも良い人格って感じで、かつ恥らいより人とのふれあいを大切にするというか、裸同士ながら、結構気さくに話してくれました。

それではと別々に風呂から上がり、しばらくして部屋での夕食の時間に。
飲み物のメニューに地酒が豊富にあり、妻は日本酒好きで結構飲んで、食後はグデングデンに。
すぐ布団を敷いてもらい、妻を寝かせました。

しばらくテレビを観てゴロゴロしてましたが、ちょっともったいないと思って、1人で露天風呂へ。
すると、先程の奥様もちょうど脱衣場出たとこで出くわし、一緒に浸かりました。

私「妻がすっかり酔いつぶれまして。」
奥様「あら、うちもですよ。主人は飲むんですけど、すぐ寝ちゃって。」

いろいろ話ながら、

私「しかし、色白で綺麗ですよね。」
奥様「あら、もうおばあちゃんなのに、綺麗だなんて。」
私「お孫さん?」
奥様「はい。2人。」
私「年がいっても、素敵な年の取り方ですよ。そこらの同世代の人より魅力的です。」
奥様「まぁ、お上手ね。もしかして、私、口説かれてる?(笑)」
私「口説いちゃおうかなぁ…」

湯の中で手を掴むと、奥様も握り返してきました。
他に客が居たので、これ以上大胆なことは出来ないので、

私「湯上がりに、少し散歩します?近くの河原に遊歩道あるんですよ。」
奥様「そう?わかったわ。」

一緒に風呂を上がり、先に私が湯上がり処で待っていると、奥様もすぐに出てきました。

外に出て、100m程離れた河原に。
天気が良く、山あいの街明かりの無いとこなので、星空が綺麗で、奥様の肩を抱き寄せ、

私「いいですか?」
奥様「そのつもりよ。」

顔を寄せると自然な感じでキス。
舌を絡め、舐め回してしばらくして口を離すと、

奥様「あぁ~久しぶりだわぁ…」

と、私に抱きついていました。
少し先にベンチがあり、私がパンツを脱いで座ると、奥様は私の前に屈み、私の浴衣の前を開け、ぺニスを咥えました。
私も手を伸ばして奥様の胸を触ると、

奥様「もっと触っていいのよ。」

と、浴衣を脱ぎました。
野外で、その日初めて会った人妻に咥えられてるってだけで、いつもより興奮し、それが分かるのか、

奥様「凄い硬い…いつもこうなの?」
私「いえ…このシチュエーションが凄い興奮して。」
奥様「私もよ。主人以外のおちんちん、初めて…」

その割には大体だなと思いつつ、バスタオルを敷いて奥様を寝かせ、パンツを脱がせ、あそこを舐めると、

奥様「ああ!いいっ!上手よ!」

と、私の頭を掴みながら喘ぎ、次に指入れしてGスポット攻めをすると、

奥様「何?!ああー、いいー!」

しばらくしてクチュクチュし鳴り出したので、一気に掻き回したら、

奥様「ああーダメー!いっちゃうー!」

と、潮がびちゃびちゃ出ながら、イッたようです。
半ば放心状態の奥様のあそこに生挿入。

奥様「いいわ…硬い…奥まで当たってる…」
私「奥様の中、凄い気持ちいいです。」
奥様「気持ち良くなって…中にいっぱい出していいのよ…」

ちょっと溜まってたこともあり、奥様の中で射精。
しばらく抱き合って、抜いたチンポを口元に持っていくと、ベロベロ舐めていました。

浴衣を着直し、宿に戻り、汗流しましょうかと、また露天風呂に。
ゆっくり浸かり、部屋に戻る途中、

奥様「トイレいってくるわ。」

この旅館、大半の部屋は、トイレは共用になり、奥様の部屋もそうだったんですが、

私「オシッコ見たいな。」
奥様「えっ?見るの?恥ずかしいわ…」

と言うのを手を引き、女性トイレへ。
洋式のほうで、足を拡げさせ、出るのを待ちます。
しばらくして、勢いよく、ジャーっと出てきて、出し終わったくらいに、私がトイレットペーパーで拭き上げました。
周りを確認して一緒に出て、

奥様「今日は、凄い刺激的だったわ。ありがとう。」

と、キスして別れました。

翌朝、早く目覚め、また露天風呂に行き、風呂上がりで脱衣場から出たとこで、ご主人が入れ違いで入っていったので、私はそそくさと奥様の部屋に。
まだ寝ていましたが、奥様にキスしたら目覚め、

私「ご主人が今風呂だから」

と言って奥様の浴衣の前を開け、おっぱいに吸い付きながらぺニスを扱き、最後は奥様の口に出しました。
奥様は精液を飲み込み、ぺニスを舐め、奥様の口元をティッシュで拭いて、ご主人が戻る前に部屋を出ました。

朝食は広間で部屋別のテーブルで頂きましたが、奥様らとは離れた場所ながら、時々目が合っていました。
私は向かいのご主人も見ながら、奥様とヤらせてもらいましたよと心の声を掛けました。

妻が、化粧の前に風呂入ってくると先に戻り、しばらくして、ご夫婦も戻るようで、入口前の私のテーブルの前を通る際、後ろにいた奥様が四つ折りの紙を置いていき、開けるとメアドが書かれていました。

部屋に戻り、財布にしまって、帰ってからメールしたら、また会いたいとの返事が。
特に野外でしたのが鮮烈だったみたいで、またいろいろ教えてほしいとのこと。

ただ少し離れている(一つ県またぎ)ので、すぐには無理ですが、中間のとこ辺りで待ち合わせしましょうかと、休みボケの慣らしがてら、連絡を取り合っています。

 
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