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1
2019/04/30 11:53:55 (KoI2jrRs)
共同企業体の建築現場で 他社の現場監督に無料の宿舎も在ると誘われ 会社を替えました。
面接に行くと 履歴書もろくに見ないで即決採用。
月曜日 午後から説明すると云う事で 午後来るように言われました。

日曜日は朝から用事を済ませ 荷物を車へ!
テレビ オーディオ少しと 荷物はダンボール2つ 中古で買った小さな冷蔵庫。
大家のオバサンも掃除したり手伝ってくれ 後は翌朝 布団を積むだけ。
アパートの部屋は すっかり片付き殺風景な中に布団が敷かれ、六十半ばのオバサン 俺がアパートに入り2年少し 3日と空けず来て 俺の精処理をしてくたので最後のSEX!
と思いきや、朝 まだアパートを出るには早いと思い寝てるとオバサン来て、
「もう 出来ないんだね~‥」
と 大きな溜め息!
本当に最後のSEX!
オバサン 名残惜しそうに萎えたチンポを舐めたりシャブったり引っ張ったり。
「オバサン 又来るから 体を大切にしろよ!」
布団を積み込み 車を走らせました。

昼には会社に着き 保険やら何やらの書類を書き 部長さんが、
「アキさん 宿舎 案内して上げて!」
「は~い!」
と返事したのが、作業服を着た太目なオバサン。
アキさんを助手席に乗せ 会社の脇道を4~500メートル突き当たりに 会社の資材置き場が有り 中奥に相当古い平屋の民家が1軒!
雑な改築で廊下を挟み四部屋、一部屋は物置に成ってました。
「二部屋空いてるから好きな方使って」
ドアを開けると畳敷きの六畳間!
風呂トイレは解体した家から持って来て 据え付けたような 色違い、風呂は脚を伸ばせる ちょっと大きな物 一応トイレはシャワー付き。
台所のテーブルに 醤油やソースが置いて有り、1人先住者が居るようでした。
近くに何が在るかザックリ教えてくれ
「今日はゆっくりして!」
と 会社に戻って行きました。
荷物を運び入れ 先住者の方と飲もうと、会社向かいのコンビニに買い出し。
勝手に冷蔵庫にビールを入れようと開けたら、ビールとか色々入ってました。
部屋で横になると、オバサンと頑張り過ぎたのか?眠ってしまい、
「ただいま~」の声で目を覚ますと6時前!
向かいの部屋に入ったようでした。
買って来た惣菜やビールを台所のテーブルに出し待ってると、部屋の方から出て来たのは、作業着から ゆったりワンピに着替えた アキさんでした。
夢うつつに聞いたので 男かと思ってたのです。
 
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10
投稿者:(無名)
2019/05/02 18:30:52    (JZNtN8yx)
久しく無かった良いスレッドです。続きありましたらよろしくお願いします。
9
投稿者:太川たかし
2019/05/02 17:35:21    (8ZWu1H.y)
マンコから抜き ママの鼻先に突き出すと しゃぶり付いて 懸命にしゃぶるママの口の中に射精。
ゴクッと喉を鳴らし飲み込むママ!
直ぐ ママを四つん這いにして後ろから挿入ピストン!
後ろ向き騎乗位 測位バック 立たせ片脚を持ち上げ立位から もう片脚も持ち上げ駅弁 窓に捕まらせて立ちバックで 激しくピストン打ち込みで 膣内射精、抜くと 精液をポタポタ垂れ落てし 布団に崩れ落ちたママでした。
「こんなの初めてよ‥凄かった‥」
と マンコをタオルで拭いてました。
ビールを飲みながら
「ママ お昼 何か出前取ろうよ!」
「常連さんで 寿司屋かんが有るは!」
「じゃ 上三人前と 刺身盛り合わせ二人前頼んでよ 俺 払うから!(笑)」
ママ 裸でカウンターの中で注文!
「BAR艶まで届けて」
と 電話を切り
「30分くらいだって!」
ヤカンでお湯を沸かし始めましめ ポットのお湯を洗面器に移し タオル数本を絞り チンポ周りを拭いてくれました。
ママは洗面器を跨いでマンコを洗ってました。
ママ 普通の紺色のワンピースを裸に着てカーテンを閉めて 俺と布団に寝転んで話してると チリ~ンとドアが開き ママが出て行き 小僧さんが出前を届けてくれました。
「大旦那に 偶には顔を出してって伝えてね!」
「分かりました~ 器 夕方取りに来ます 毎度あり~」
俺も素っ裸じゃマズいと思いTシャツを着て、ソファーで寿司と刺身でビールを飲み食べ、
「腹が膨れたら こっちも膨れたよママ(笑)」
Tシャツの下から 勃起したチンポが反り返ってました。
直ぐ布団に行き3回目!
4時過ぎ ママのマンコに五回目の射精。
「ねぇ 又来てよ‥」
「本当に良いのかいママ‥日曜しか来れないけど!」
「良いわよ この時間なら 丁度 良いし 絶対よ!」
「じゃ 来れる前日でも 電話するよ ビール代は!」
「要らないわよ お寿司も御馳走になったし それに‥これも いっぱい御馳走になったんだから‥(笑)」
と 帰って来ると、アキさんから
「帰りが明日の朝に成るけど 食事 大丈夫?」
と 電話が有りました。
まだ暗い朝 アキさんが帰って来て、風呂に入り裸で布団に潜り込んで来ました。
「あ アキさん お帰り‥」
「たたいま‥」
とキスされ そのままSEXに突入!
マンコから精液の漏れが少ないと。
「アキさんが居なくて 自分で出しちゃった‥ごめん‥」
で 一件落着でした。
8
投稿者:太川たかし
2019/05/02 16:29:31    (8ZWu1H.y)
スーパーに着き 足りる財布を開けると 紙切れが入ってて ママから貰ったメモでした。
試しに電話してみました!
「どちら様?」
と 出ましたが、名前も名乗って無く 何と言ったら良いのか?
「2週間くらい前に行き その~‥ SEXした者なんだけど‥」
「あっ あ~ あの時の若い人!」
「今日暇で ママ 何か予定って有るかな~?」
「予定?‥無い無い 無い!」
15分くらいで行くと電話を切り行き ドアを引くと鍵を開けられて有り チリ~ンと開きました。
覗き込むと ママが出て来て、明るい日の光で見たママは 普通に皺のよったお婆さんでした。
前 来た時には夜で気付きませんでしたが 布団を敷いてた場所の上に窓が有り 店の中は明るく 布団は三つ折りに端に畳まれてました。
「ごめんなさい まだ化粧して無くて ちょっと ビール飲んで待ってて‥」
カウンターの電気を点け カーテンを閉めて化粧してるようでした。
カーテンを開けられ出て来たママ!
前来た時と全く同じ赤いワンピース姿にケバい化粧!
普通の婆さんから ケバい婆さんに変身してました。
「こっちの方が明るいから」
と ソファーの方へ。
前と同じように座ると、三つ折りに畳まれた布団は しっかりと敷かれて有りました。
「ママ 今日も ノーブラなんだ!」
垂れナン乳を掴むと ワンピのボタンを外し
「ブラジャーだけじゃ無いわよ‥♪」
と ワンピを広げ ノーパンをアピール!
「ねぇ 向こうに行かない?♪」
と立ち上がり 着替えて来たワンピを脱ぎ捨て俺の手を引いたママ!
何で着替えたのか?
初めから裸で布団に誘えば良いのに!と思いました。
ママと布団の上に ジャージTシャツ 最後パンツを脱ぐと 俺のチンポも勃起してて
「若いって 素晴らしいわね 何もしないでも 硬くなって♪」
しゃぶり付いて来ました。
真っ赤に口紅を塗った唇で しゃぶるのが卑猥でした。
ヨダレが玉袋を伝い垂れ落ち、
「ママ そんなに しゃぶったら 出ちゃうよ(笑)」
しゃぶるのを止めると 真っ赤な口紅は唇の縁だけ残り剥げてました。
ママを押し倒し股を押し広げると 窓からの光に照らされたマンコは ヒダは大きく真っ黒 赤黒いデカいクリが剥き出て 歴戦を物語ってました。
見た目婆さんですが マンコ 性欲は 並外れのママ!
良く喘ぎ良く逝く。
「ママ いっぱい出そうだよ‥又 飲む?‥」
「飲ませて‥口に注ぎ込んで~」。
7
投稿者:太川たかし
2019/05/02 15:14:36    (8ZWu1H.y)
しゃぶられ 完全勃起したチンポは ママのヨダレでベトベト ヨダレは玉袋まで垂れてました。
ママ 跨がって来て チンポをマンコの中へ!
アキさんと大差無い締まりのマンコでした。
「もう 狭いわね~」
と 立ち上がり 奥の黒いカーテンを開けると 一畳ちょっとのスペースに布団が敷かれて有りました。
「ママ これは?」
「私の家よ」
ワンピをソファーに脱ぎ捨て 布団に仰向け股開きで
「ねぇ 早く~」
俺も全部脱ぎ捨て ママに重なり挿入!
「あ~ いい~‥」
七十過ぎの婆ママと前 バック組ず解れず 何度も逝くママ、正常位に戻り
「ママ 出るよ‥」
「出して 御願い‥中に注ぎ込んで~」
婆マンコの中に射精しました。
七十過ぎの婆さんでも 全く当たり前にSEXができました。
「ちょっと待って まだ抜かないでよ 漏れるから‥」
何か手を上に伸ばしてると思ったら カチッと音して灯りが点くと 凄いケバい皺垂れた婆さんに驚きました。
タオルを尻の下に敷き入れるのを手伝い抜くと 白髪マンコから 精液がタオルに滴り落ち、ママが体を起こすて グビッと音と共に 又滴り落ち ママはそれを見て
「凄い 若い男って こんなに出るんだね~」
垂れたタオルでマンコを拭き 俺のチンポを拭きながら
「まだ 硬いわね~(笑)」
「じゃ 入れようか‥」
ママは再び仰向けになり股を広げ 萎え始めたチンポを挿入!
グチュ~っと 中の精液が押し出され 結局 シーツに精液が垂れました。

ママはアパート代も勿体無いと 店に住んで居て、時々 常連客の爺さん建ちとSEXしてる現役さんでしたが、常連客も七十代八十代に成り まともにSEX出来ないと嘆いてました。
2回目 飲みたいと言うので抜いて口に射精!
3回目4回目をマンコの中に射精!
4回も射精して遣りました。
「どうだった?」
「満足満足よ(笑) ね~ アンタ 奥さん居るの?」
「奥さんて 彼女も居ないよ」
「でも したくなるでしょ どうしてるの?」
「それは 適当にさ(笑)」

「こんな年寄りだけど 私に しにおいでよ いつも居るから!携帯持って無いけど これ 店の番号!」
渡されたメモに 店の電話番号と 佐藤サキ と名前が書いて有りました。

半月して又 アキさんが出掛け 土曜夜は1人宿舎で酒を飲んで寝てしまいました。
日曜日 スーパーに買い出しに行こうと 開店する9時過ぎに起き スーパーへ。
6
投稿者:太川たかし
2019/05/02 13:08:19    (8ZWu1H.y)
真っ赤なワンピース V字に開いた胸元には ポツポツシミか見えました。
「そんな端っこに居ないで 真ん中に来なさいよ!」
真ん中に移るとお絞りを渡し
「あら 初めての人ね 誰かから聞いて来たの?」
「いや 歩いてたら‥」
「何にする?」
「ビールで!」注いで貰い
「ママも!」
「ありかとう 初めまして(笑)」
「随分 奥まってるんだね」
「へんぴな所でしょ! こんな処に迷い込んだのも 何かの縁かしら(笑) 若い男客なんて 十数年ぶりよ(笑)」
と言いながら カウンターから出て来て 俺の隣りに座りました。
前合わせのワンピース、ポッコリ出た腹が V字の胸元に空間を作り ナンのように垂れた乳が見えてました。
「昔は この辺 賑やかだったのよ(笑) 今じゃ 昔からの常連さんだけ! 今夜も早い時間に来てくれたんだけど(笑)」
そんな話しを延々と。
「お客が来るかな~と 待ってる内に‥」
「寝ちゃってた(笑)」
「そう(笑) そこに 若い男が迷い込んで来たのよ~(笑)寝心地も座り心地も良いから! 向こうに移らない!(笑)」
目が慣れ ソファーとテーブルが見えました。
灯りを点けサッサとビールやツマミを移し カウンターの灯りを消し
「ほら こっち来なさいよ(笑)」
ソファーに座ると 更に胸元が開き 乳首まで見え デカい乳首でした。
「ママ ノーブラなんだ!」
「あら 見えてた!(笑)」
引っ張り出し
「昔はこんなに垂れ下がって無かったんだけどね‥ そうだ 若い男に 久しぶりに触って貰おうかしら(笑)」
と 俺の手を取りナン乳に。
タプタプに垂れ下がった乳を強制タッチ。
デカい乳首が更に大きく固くなり
「こっちも 触って貰おうかしら‥」
と ワンピのボタンを外し前を広げると パンツの中に手を入れされました。
そこまでされたらと 割れ目に指を這わすと ヌルッとさせてて、
「ママ 濡れてるじゃないか!」
「まだ 女だもの‥」
「だったら‥」
パンツを脱がせると ポッコリ段腹!
薄暗い中 薄く白髪だらけの陰毛が見えました。
弄くり回すと 更に濡れ、急いで パンツごとジャージを膝まで下げ 勃起チンポを出し
「ママ 俺のも触ってくれよ‥」
仰け反ってたママ 俺の勃起チンポを見て
「あら~ 大きいわね~!」
と 掴み、
「若いと こんなに硬いんたね~‥ちょっと善いかい‥」
しゃぶって来ました。
アキさんやオバサンより上手い!。
5
投稿者:太川たかし
2019/05/02 11:26:21    (8ZWu1H.y)
騎乗 バック 後ろ向き騎乗で下から突き上げて膣内射精!
裸のまま 台所のテーブルで朝御飯を食べ 又風呂場でシャワーを浴びると 週末 もう仕事に出る時間でした。

仕事を終え帰ると7時過ぎ、Tシャツ1枚で待ってたアキさん、風呂に入り俺もTシャツ1枚で晩酌しながら晩御飯。
話題は朝の事!
アキさんの話しで やはりアキさんの罠でした。
溜まって所に見事に嵌り 嵌めてしまったのです。
年が離れてても数日間 同じ屋根の下、俺に男臭さを感じ 忘れかけてた女が欲情したそうです。
晩酌の時 俺が明け方 トイレ行くので 2日前から居間に布団を敷き待ってたそうです。
初日 台所と居間の廊下を仕切るガラス戸を閉めてたので 俺が気付かず、2日目はガラス戸を開け 片乳を出し眠ったふりしてると 俺が気付き 乳首を摘んだそうです。
途中で気付いたふりすると 止めてしまうと思い 入って来るまで寝たふりしてたそうで 最初から全部知ってたと話してくれました。

宿舎入り アキさんの罠と云え僅か6日目にして射精出来る相手に巡り会えました。
連日の熱い夜 冷房が有る居間で 気温より熱い連夜の交わり!
居間が寝室と成りました。

夏が過ぎ寒く成るとる広い居間は寒く、狭い六畳間はストーブ1台て暖かくなり 俺の部屋が2人の寝室になり 毎夜2発は遣ってます。

アキさん 月1回 土日居ない事が有ります!理由は聴いてません。
アキさんが居ない週末 街に出てみました。
焼き鳥屋で1人飲み、繁華街を歩き覗いても今いちな雰囲気!
繁華街通りも外れ 寂しい通りに出た時です。
薄暗い路地奥に 小さな赤い灯りがチカチカ点滅してるのが見えました。
細い路地を入って行くと カーブミラーに映ってる灯りでした!
L字に曲がると 飲み屋が三軒 朽ち果てたように在り二軒は朽ち果てた廃業してました。
一軒だけ営業してる飲み屋のチカチカ切れかかった看板に BAR艶(えん)と文字が!
惹かれるように 古びた木のドアを引き開くとチリ~ン!
薄暗く奥に長い5~6席のカウンターが見え その奥にもボックス席か小上がりが有るようでしたか 灯りが点いて無く暗くて良く見えませんでした。
垂れも居ないのかな?と思いながら 一番手前のカウンター席に座ると、奥の暗がりから
「居らっしゃ~い」
と 人が出て来て カウンターの中に、灯りに照らし出されたのは ケバく化粧した七十過ぎた?お婆さんでした。
4
投稿者:太川たかし
2019/05/02 02:49:04    (8ZWu1H.y)
風呂に行き 出て来たアキさん!
「タカシ君も 御風呂に入って来たら(笑)」
風呂から戻ると、パック惣菜が皿に盛られ別物の料理になってました。
「調理したの?」
「ちょっと手を加えただげよ(笑) さっ 食べましょう(笑)
これから共同性活になるけど 宜しく御願いします 乾杯!(笑)」
元々 大工から始まった会社で 注文住宅の作業場は他に有り、完成し引き渡し前の掃除に行って来たと行ってました。
自己紹介し合い、
当たり障り無い話しをして就寝、扇風機を回しても蒸し暑い夜が続き明け方トイレに起きると、アキさんが冷房の効いた居間に布団を敷いて寝てました。
タオルケットは腹に掛かってましたが、Tシャツが捲れ上がり垂れた巨乳が片乳が飛び出ててパンツ丸見え!
紐パンを履いてのは意外でした。
グッズリ寝入ってるアキさん!
大家のオバサンと遣ってから5日 溜まってました 欲情し勃起しました。

Tシャツを摘み上げ もう片方のおっぱいも出すと 2つの見事巨乳!
乳首を摘むと、「う~~ん‥」横向から仰向けの大の字に股を開き気味に!
一瞬 起きたかと思いました。
でも これはアキさんの罠でした。
片紐を解くとマンコが見え両紐を解くと 使い込まれた色形!
舌を這わせ 黒ずんだヒダを開くと 中はヌルッとして濡れてました。
もう 我慢は止まらず、亀頭に唾を塗り付け膣口に押し付け 一気に奥まで突き挿しました。
ゆっくり数回抜き挿しすると アキさんの腕が抱きつき 腰に脚を絡めて 目を開いたのです。
「あっ アキさん!」
と 動きを止めると
「いいのよ‥続けて‥」
強制性交罪から一変 和姦に!
嵌め狂い嵌められ狂い2連続膣内射精!
布団に並んで寝転がり 天井を見たまま
「あ~ よかった~‥タカシ君は?」
「よかったよ‥」
「タカシ君との 共同性活 楽しくなりそうだね(笑)‥朝御飯 作らないとね!
御風呂まだ熱いと思うから 入ろう(笑)」
裸のまま居間を出ると ムッとした熱気。
風呂から出て 居間に戻るとアキさんは裸にエプロンを着け、
「出来るまで寝てて(笑)」
居間の布団に寝ながら 朝御飯の用意する アキさんの後ろ姿を眺めてました。
俺を時々見ては ニッコリするアキさん!
見てるうちに又勃起してました。
テーブルに手際良い並べ終えると、エプロンを脱ぎ捨て 俺を仰向けにして、
「これ 鎮めたら 朝御飯にしよ♪」
と 跨がって来ました。
3
投稿者:(無名)
2019/05/01 08:43:17    (1hdCXAA2)
続き楽しみ
2
投稿者:(無名)
2019/05/01 02:48:12    (j8awd73Q)
つづきを是非
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