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近所の婆

投稿者:中川
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2019/03/18 13:27:09 (Q5Hs0oiT)
古い家を買い リホームして引っ越して来たのは 去年の6月でした。
すると 班長さん家の婆ちゃんが 前月の広報を届けに来れ、新しく地区の住人に成るに当たり教えてくれると言うので 家に入って貰いました。
俺が四十過ぎて独り者と知り 婆ちゃんは驚いてました。
簡単に一通り地区の事 集金の種類の説明を教えてくれると、
「綺麗に改築したね~ ちょっと 中を見せてくれないかね!」
と 言うので 一通り見せると、風呂とトイレに関心したようでした。
「御風呂 広くて良いね~ トイレは水洗なんだ?」と。
ちょっと高台に成ってて この班は下水が通って無い為 ボットン便所らしいです。
家もリホーム前はボットンでした。

68歳の婆ちゃん、「息子夫婦は忙しがって 配って歩くのは 結局 私なんだよ(笑) 何年後が班長が回って来るから 宜しくお願いしますよ(笑)」
と 帰って行く時
「あの赤色屋根が 私の家だから 判らない事が有ったは来て 私 ほとんど家に居るから(笑)」

半月くらいし、仕事休みで 4時頃から飲み始めてると チャイムが鳴り 出てみると 班長さん家の婆ちゃんが新しい町内広報を持って来てくれました。
「あら 何か良い匂いしてるね~」
「休みで 飲んでたんだけど 呑める口だったら 入って行かない?(笑)」
「そんな呑める口じゃ無いけど‥じゃ ちょっと呼ばれようかな!(笑)」
所が呑める口で 近所の噂話を面白可笑しく話す婆ちゃんと盛り上がって仕舞いました。
話しは俺の事になり
「中川さん 若いのに 嫁さん どうして貰わないのよ(笑)」
「42歳で若くも無いよ、どうして って 縁が無かったのかな(笑)」
酔も進み
「若いわよ~ 縁が無かったって あっちの始末は どうしてんのよ(笑) やっぱり自分で?(笑)」
「あっちって?(笑)」
「ここ ここよ!(笑)」
俺の股間を ギュッ ギュッ と握りました。
「あ~ぁ こっちね~! 偶には 自分でする事も あるね~(笑)」
その後も 握ったり 揉んだりしながら
「せめて 私が二十若かったら 二十若くても 姉さんか!(笑)姉さん女房も良いじゃないの(笑)」
酔ってて 二十若くが耳に入って無く、
「年上か!‥年上も 良いかもね(笑) 遣らして貰えるなら(笑)」
ジャージの中 チンポが勃起し始めました。
「あらあら‥どうしましょ!(笑)」
「どうしましょったって(笑)」

 
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4
投稿者:中川
2019/03/18 21:47:39    (Q5Hs0oiT)
夜 1日置きくらいで来て 朝帰る愛さん!

夜 愛さんの自転車が 家の脇に留めて有るのを 近所の人に見られてました。
七月の関上げで
「暫くおとなしくしてたと思ってたら 中川さんが餌食になったか!
まだ そんな元気有るんだな~(笑)」
年配の爺さん達が数人集まって来て話し始めました。
嫁に来た時から 男なら誰でもってくらいSEXしてたと言って 集まって来た爺さん達は みんな遣った事が有ると話してました。
3人居る息子と娘も旦那さんの子供では無いようだとか! 他に何度も妊娠してたとか?。
「暫く虫が収まってたのに 又 虫が出たか!(笑)」
と 笑ってました。
地区の人達の知る事に成って仕舞いましたが 夜来ると遣ってます。

3
投稿者:中川
2019/03/18 15:43:36    (Q5Hs0oiT)
騎乗位では マンコから精液を滴らせながら 体を上下させ 尻穴でも逝ってしまう愛さんです。
マンコと遜色なく出来る尻穴、正常位になり 両脚を肩に担ぎ上げ 又激しくビタンビタン尻穴に打ち込んで 直腸に射精。
チンポを抜くと ビビ ブチュブチュ と 茶がかった精液を滴らせてました。
「中川さんの 太いから お尻 痛かったじゃない‥」
「でも 揉まなくても 入ったじゃないか 愛さんて 経験豊富なんじゃ?」
「少しはね(笑)あっ もう こんな時間!飲み過ぎたかな?(笑)」
風呂に入り
「何で こんな事になったんだろ(笑)」
と 帰って行きました。

何日かした夜8時過ぎに 玄関チャイムが鳴り 愛さんでした。
「夕飯食べた?」
「あぁ 食べたけど‥今夜は何か?」

「一緒に飲もうと思って(笑)」
居間で飲み始め
「愛さん こんな時間に大丈夫なの?旦那さんは?」
「あれっ 二年前に亡くなったって 言わなかったかしら?(笑)」
持って来てくれた酒を飲み切って仕舞い、
「もう少し飲む?」
「そんな酔って どうすんのよ(笑)」
「あっ そうか!(笑) 風呂入る?」
「入って来たはら♪」
「じゃ 部屋行こうか‥」

1発目 バックで突きながら
「愛さん‥出そうだ‥」

仰向けにされ シャブられ 口の中に射精!
飲み込むと
「あぁ~ 凄い出たわよ♪ こんな濃いの 久しぶりよ♪」
そのまま 跨がって来て2回戦目 中に射精して風呂に入り、ベットてお喋り!
帰る素振りの無い愛さんに
「帰らなくて良いの?」
「まだ 大丈夫よ♪」
俺の胸に頬を乗せ、疲れたのか? 寝息がして 俺も寝落ち1時間近くして目が覚めました。
胸に涎を垂らし 抱きついてたのが 脚まで絡めてました。

ゆっくり 愛さんを仰向けに寝かせても目を覚まさない愛さん!
股を広げても眠ったままで 勃起したチンポを ゆっくりとマンコに突き入れ ピストンを始めると やっと愛さんは目を覚まし 背中に抱きつき喘ぐ愛さん。
バンバン当たる肌と肌、初めて唇を合わせました。
愛さんが舌を直ぐ入れて絡めて来ました。
3回目 マンコの中に射精し 又寝ましたが 朝5時頃 先に目を覚ました愛さんが チンポをシャブって来て 俺も目を覚ましました。
4発目もマンコの中で射精!
真っ黒マンコから トロっと背中が漏れ出して来ました。

朝食の担当だからと マンコを洗い流し 乗って来た自転車で帰って行きました。

2
投稿者:中川
2019/03/18 14:29:46    (Q5Hs0oiT)
「こんな 年寄りで良いなら(笑)」
「風呂も沸いてるし‥」
婆ちゃんと連れ立って風呂に行きました。

そんなに太って無いと思ってた婆ちゃん、太ってたのが萎んで 乳房 腹周り 尻が 年相応に垂れてましたが 俺のチンポはガチンコ勃起。
股部分を洗い流しただけで 婆ちゃんを寝室に連れて行きました。
勃起チンポを掴み
「いつも ゴムチンポだったから 本物なんて何年ぶりだよ(笑)」
トプトプに熟れ過ぎた婆ちゃんの体は 又 これで有りと思え、黒いデカい乳首に吸い付き
「婆ちゃん 今もゴムチンポで慰めてんだ? シャブってみる?」
「良いのかい?(笑)」
大の字に仰向けになると
「おっきいね~‥先が太いもの!(笑)」
驚くほど上手いフェラで 玉袋から 両脚を持ち広げて尻穴まで舐める婆ちゃん!
「婆ちゃん 凄い慣れてるね~ 最高に気持ち良いよ」
「婆ちゃんは止めてよ‥愛子よ愛子‥」
「じゃ 愛さんで‥ア~気持ち良い‥」
「昔とったきねずかだよ‥」

ヤバい!このままシャブられたら出そうだと思い
「愛子‥今度は俺が」
乳首に吸い付きトプトプの乳房を揉んでると、薄目に生えてる腋毛が目に入り舐めると、
「ア~ そんな所 くすぐったよ♪」
生やし方題の茂みも薄く 両脚を持ち広げて驚きました!
まるで 真っ黒な鶏の鶏冠のように厚ぼっいデカいビラビラが両脚を広げると同時にバックリ開き 小指大のクリトリスは剥け出て 変形した具から汁が滴って来ました。
いったい どれだけ使い込んだのか?
こんなグロいマンコは初めて見ました。
滴る汁は つ~っと垂れ尻穴へ。
その尻穴も ボコボコに荒れ アナルSEXの痕跡が有り々と判りました。
何かに憑かれたように舐め回すと 歓喜の喘ぎ声をあげる愛さん!
堪らず 勃起チンポを変形マンコに突き刺しました。
四十代のスナックのママより気持ち良いマンコは意外でした。
前から後ろから 背面騎乗で振る腰使いも匠で 正常位に戻り 激しく打ち込んで 愛さんが逝くと 中に射精しました。
真っ黒マンコから滴り落ちる白い精液の厭らしさにSEXした感が半端なく有りました。
ハァハァいってる愛さんでしたが チンポは勃起したまま!
広げた股、マンコから尻穴を伝い落ちる精液、ボコボコに荒れた尻穴に亀頭を押し当て 力を込めるて ヌルッズブズブっと突き刺さって仕舞いました。

「アッゥ‥そこは‥」
膣より入口は強く締まる尻穴を 前から後ろから。
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