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伯母と情交した思い出

投稿者:純一 ◆Nx62AxS3Ws
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2019/03/05 18:54:15 (uTPFptwM)
私が大学生活の4年間を県庁所在地で過ごしたとき、父の姉、つまり伯母にとてもお世話になりました。
ややふくよかな伯母は、磯野貴理子さんに似たちょっと朗らかで可愛い系の女性です。
私が小さい頃から「純ちゃん、純ちゃん」と可愛がられていたので、優しい大好きな「おばちゃん」でした。
大学の1年で先輩と初体験、その先輩が卒業して落ち込んだ時は伯母に励まされ、次に同学年の女子大生と半同棲状態になったときは、伯母に心配をかけました。
そんな伯母とも大学を卒業することで暫く会えなくなると思うと、とても寂しくなりました。
いつでも会える状態でなくなることが、その時は今生の別れのように感じてしまいました。

アパートを片付け、半同棲していた彼女を見送り、引っ越しの荷造りをしているところに伯母がやってきました。
「純ちゃん、これ、お食べ。」
伯母がおにぎりを作ってきてくれました。
「部屋の中は暖かいねえ・・・」
伯母がコートを脱ぐと、薄いピンクのブラウス姿で、ブラが透けていただけでなく、ほんのりと女の匂いが部屋に立ち込めました。
ふと伯母を見ると、横顔が可愛くて、うなじが色っぽく見えて思わず勃起してしまいました。
「おばちゃんだぞ。血が繋がってるんだぞ。」と思えば思うほど、硬さを増していきました。
おにぎりを食べながら、勃起の治まりを待ちましたが、一度感じてしまった禁忌な勃起は治まらず、お茶を取ろうと膝立ちした時に伯母が振り返り、勃起してテントが張ったズボンが伯母の目の前に・・・時が止まってしまいました。
「純ちゃんも男の子だねえ・・・何に興奮してるんだい?」
「お、おばちゃんがあんまり可愛いから・・・俺・・・」
私22歳、伯母は母より7歳年上の55歳、自分が言っていることの異常さを噛み締めていました。

しばらく見つめ合っていると、伯母は、
「おばちゃんでいいのかい?おばちゃんのこと、そんなふうに見てくれるのかい?」
伯母は、私のズボンの上から陰茎を撫でました。
これが和姦の合図のようなものになって、おばちゃんはブラウスを脱ぎ、ブラも取り去ると、豊かな乳房がこぼれました。
D、いやEカップはありそうなお椀型の乳房を揉むと、伯母はウットリとした表情になり、乳首を舌で転がすと勃起して尖りました。
「んあ・・・んんはあ・・・」
初めて聞く伯母さんの吐息交じりの声に、ますます勃起が治まらなくなりました。

伯母も興奮してきて、ズボンを脱ぐと、やや出たお腹に生活感を感じて、興奮しました。
私も全裸になり、勃起した陰茎を露わにすると、伯母が我慢汁を指で亀頭に撫でまわすようにしながら、
「純ちゃん・・・立派になって・・・」
伯母の指が亀頭から離れる時、ガマン汁が糸を引いていました。
伯母は、ゆっくりとパンツを脱いだので、伯母の両膝を拡げるようにして仰向けに転がすと、
「ああっ」
と言いながら仰向けになり、私が足をM字にすると、陰毛の下にドドメ色の陰唇が舟形にクパァと割れて、
「恥ずかしい・・・甥っ子に見られるなんて・・・」
と顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしていました。

陰唇をかき分けるように中指をめり込ませると、既にヌルットしていました。
ピチャピチャと音がするほど濡れてきたので、愛液を陰核にまぶして摘まむようにすると、
「あっあっあーーーーっ!」
伯母は小刻みに身体を痙攣させて、私の陰核愛撫から逃れようとするので、伯母に覆いかぶさるようにして陰核をこねくり回しました。
ジュワジュワと大量の愛液を流しながら、伯母は、
「うああああーーーーーっ!」
と叫びながら仰け反り、私は弾き飛ばされてしまいました。

私は、もう一度伯母に覆いかぶさると、陰唇を割って添わせるように陰茎を擦り付けました。
伯母の表情が快感に歪むのを見ながら、擦りつけるだけで膣には入れず、
「おばちゃん、入れて良い?」
「ああ、入れておくれ・・・」
私は、ニュルンと伯母の膣に挿入しました。
「あんっ・・・ああーーーーーっ!か、硬いっ!んはああああああああ・・・・」
伯母は喘ぎ声を声を上げ、私に抱き付きました。
 
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4
投稿者:(無名)
2019/03/07 12:17:59    (7/CgyM8i)
近親相姦だし、最後は切ない系だし、カテ違いですね。
3
投稿者:純一 ◆Nx62AxS3Ws
2019/03/06 18:53:33    (/E0hF.sP)
伯母の膣内はとても熱くて、しかも柔らかく陰茎を包み込み、溶けそうでした。
「おばちゃん、生で入れたけど大丈夫?」
「大丈夫だよ・・・もう、生理もないから・・・ああん・・・純ちゃん・・・あっ・・・そのまま中にお出し・・・ああ~~」
伯母の膣内からドロドロと愛液が流れ出し、ピストンするたびブチュブチュと音を立て、伯母は、
「あああーーーーっ!んあああーーーっ!あんっあんっあんっあんっあんっあっあーーーっ!」
腰をカクカクさせながら喘ぐ伯母と私の結合部は、ベチョベチョヌチョヌチョと磁歪な音を立てて絡み合いました。

深く挿し込んでグラインド、その後上から叩きつけるピストン、陰茎が泡立った愛液に白く染まっていきました。
優しくて可愛い伯母が、乳房を揺らして私の陰茎で膣内を掻き回されて喘いでいる様子は、信じられないものでした。
55歳の伯母と22歳の甥、禁忌の近親相姦であることが余計に興奮させました。
今まで、彼女とは生セックスは経験がありましたが、中出しは初めてだったので、その期待に興奮が高まり、腰の動きが早くなっていきました。
膣の上を抉るように腰を振ると、亀頭とカリが伯母の膣を擦り上げ、
「あっあっあっあっあああああーーーーっ!あんっ!あんあんあんあんあああーーーーーっ!」
「おばちゃん、イクッ!俺、イクよっ・・・」
伯母は首を何度も上下させました。
パンパンパンパン・・・・肉がぶつかる音が響きました。
「ああ、ああ、純ちゃん、おばちゃんもイキそうだよ・・・あっあっあっあっあーーーーーっ!」
「おばちゃん、イ、イクーーーッ!ああ・・・」
伯母は私を強く抱きしめたので、思わず唇を重ねて舌も絡ませました。
その瞬間、伯母の膣の中に、ドクドクドクドク~~~と大量の精液が一気に注ぎ込みました。
「あうう・・・ああぁ・・・純ちゃん・・・」
伯母が身体をピクピクさせていました。
余韻を楽しむように、伯母と暫くの間抱き合っていました。

少しずつ陰茎が萎えていくのを感じて、ティッシュに手を伸ばしました。
「ティッシュ・・・ちょうだい・・・」
数枚のティッシュを伯母に渡すと、私は伯母の膣からゆっくりと陰茎を抜き始めました。
伯母のドドメ色の陰唇は愛液だらけで、その陰唇お間でポッカリ開いた膣口からトロトロと精液が流れ出ました。
伯母は、今まで見たこともないような虚ろな表情で、恥ずかしそうに微笑みました。
「純ちゃん、ありがとう。」
「え?」
「おばちゃんを抱いてくれてありがとう。おばちゃん、純ちゃんの事好きだったんだよ。甥っ子を好きになるなんて、悪い伯母だけど・・・でも、好きな男に抱かれるて、嬉しいものだよ。」
「おばちゃん・・・俺もおばちゃんが好き・・・可愛いもん・・・」
陰茎を拭き終え、伯母を抱きしめると、
「ありがとう・・・純ちゃん、ありがとうね・・・」
伯母は何度も繰り返す伯母を暫く抱きしめていました。

「そろそろ帰らないと・・・」
伯母は起き上がり、身支度を始めました。
「じゃあ、純ちゃん、元気でね。お仕事がんばるんだよ・・・」
「うん・・・」
玄関でく鬱を吐き終えた伯母の手を引き、もう一度舌を絡ませてキスをしました。
「じゃあね、おばちゃん、帰るね。こんなおばちゃんを愛してくれてありがとう。いい思い出になったよ。でもね、おばちゃんがこのドアから出たら、私達は伯母と甥に戻るんだからね。わかったわね。じゃあ、さようなら・・・」
「おばちゃん、さようなら・・・」
その後、お盆や彼岸で伯母に会いましたが、普通の親戚として顔を合わせました。
私は、伯母とのセックスは一生忘れないと思います。
あれほど心揺さぶられた官能的なセックスは経験したことがありません。

今、大学を出て4年、26歳の私には、22歳の彼女がいます。
生まれた初めて付き合った年下の彼女、そして、生まれて初めて経験した処女とのセックス・・・それはそれで感動的でした。
たぶん、彼女とは結婚することになると思います。
それ程愛しい彼女とのセックスでさえ、伯母とのセックスを超える官能は味わえていません。
来年、伯母は還暦を迎えます。
もう一度、もう一度でいいから伯母と激しく愛し合いたいという気持ちが消えないのです。
2
投稿者:(無名)
2019/03/06 08:06:16    (upOAqofT)
これ近親相姦やんか!
しかも途中で終わってるし。
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