2019/03/06 18:53:33
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伯母の膣内はとても熱くて、しかも柔らかく陰茎を包み込み、溶けそうでした。
「おばちゃん、生で入れたけど大丈夫?」
「大丈夫だよ・・・もう、生理もないから・・・ああん・・・純ちゃん・・・あっ・・・そのまま中にお出し・・・ああ~~」
伯母の膣内からドロドロと愛液が流れ出し、ピストンするたびブチュブチュと音を立て、伯母は、
「あああーーーーっ!んあああーーーっ!あんっあんっあんっあんっあんっあっあーーーっ!」
腰をカクカクさせながら喘ぐ伯母と私の結合部は、ベチョベチョヌチョヌチョと磁歪な音を立てて絡み合いました。
深く挿し込んでグラインド、その後上から叩きつけるピストン、陰茎が泡立った愛液に白く染まっていきました。
優しくて可愛い伯母が、乳房を揺らして私の陰茎で膣内を掻き回されて喘いでいる様子は、信じられないものでした。
55歳の伯母と22歳の甥、禁忌の近親相姦であることが余計に興奮させました。
今まで、彼女とは生セックスは経験がありましたが、中出しは初めてだったので、その期待に興奮が高まり、腰の動きが早くなっていきました。
膣の上を抉るように腰を振ると、亀頭とカリが伯母の膣を擦り上げ、
「あっあっあっあっあああああーーーーっ!あんっ!あんあんあんあんあああーーーーーっ!」
「おばちゃん、イクッ!俺、イクよっ・・・」
伯母は首を何度も上下させました。
パンパンパンパン・・・・肉がぶつかる音が響きました。
「ああ、ああ、純ちゃん、おばちゃんもイキそうだよ・・・あっあっあっあっあーーーーーっ!」
「おばちゃん、イ、イクーーーッ!ああ・・・」
伯母は私を強く抱きしめたので、思わず唇を重ねて舌も絡ませました。
その瞬間、伯母の膣の中に、ドクドクドクドク~~~と大量の精液が一気に注ぎ込みました。
「あうう・・・ああぁ・・・純ちゃん・・・」
伯母が身体をピクピクさせていました。
余韻を楽しむように、伯母と暫くの間抱き合っていました。
少しずつ陰茎が萎えていくのを感じて、ティッシュに手を伸ばしました。
「ティッシュ・・・ちょうだい・・・」
数枚のティッシュを伯母に渡すと、私は伯母の膣からゆっくりと陰茎を抜き始めました。
伯母のドドメ色の陰唇は愛液だらけで、その陰唇お間でポッカリ開いた膣口からトロトロと精液が流れ出ました。
伯母は、今まで見たこともないような虚ろな表情で、恥ずかしそうに微笑みました。
「純ちゃん、ありがとう。」
「え?」
「おばちゃんを抱いてくれてありがとう。おばちゃん、純ちゃんの事好きだったんだよ。甥っ子を好きになるなんて、悪い伯母だけど・・・でも、好きな男に抱かれるて、嬉しいものだよ。」
「おばちゃん・・・俺もおばちゃんが好き・・・可愛いもん・・・」
陰茎を拭き終え、伯母を抱きしめると、
「ありがとう・・・純ちゃん、ありがとうね・・・」
伯母は何度も繰り返す伯母を暫く抱きしめていました。
「そろそろ帰らないと・・・」
伯母は起き上がり、身支度を始めました。
「じゃあ、純ちゃん、元気でね。お仕事がんばるんだよ・・・」
「うん・・・」
玄関でく鬱を吐き終えた伯母の手を引き、もう一度舌を絡ませてキスをしました。
「じゃあね、おばちゃん、帰るね。こんなおばちゃんを愛してくれてありがとう。いい思い出になったよ。でもね、おばちゃんがこのドアから出たら、私達は伯母と甥に戻るんだからね。わかったわね。じゃあ、さようなら・・・」
「おばちゃん、さようなら・・・」
その後、お盆や彼岸で伯母に会いましたが、普通の親戚として顔を合わせました。
私は、伯母とのセックスは一生忘れないと思います。
あれほど心揺さぶられた官能的なセックスは経験したことがありません。
今、大学を出て4年、26歳の私には、22歳の彼女がいます。
生まれた初めて付き合った年下の彼女、そして、生まれて初めて経験した処女とのセックス・・・それはそれで感動的でした。
たぶん、彼女とは結婚することになると思います。
それ程愛しい彼女とのセックスでさえ、伯母とのセックスを超える官能は味わえていません。
来年、伯母は還暦を迎えます。
もう一度、もう一度でいいから伯母と激しく愛し合いたいという気持ちが消えないのです。