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1
2019/01/08 16:58:12 (6./3wKYS)
新年会のビンゴ大会にて、七草粥セットが当たりました。
「こんなモノもらってもなぁ?」って、ぶっぶっ不満な口調で、帰宅しました。
正月休みで、馴染みの居酒屋も休みです。
スーパーのお惣菜コーナーにて、物色中に「ポンポン」って、肩を叩かれた。 
「暇そうねぇ?
今お帰りですか?」って、近所の熟女の正美さんに声かけられた。
「はぁ、コンビニもおかず無いから今日は、自炊するか?」って、食材選びですよ。
「出来合いのおかずばかりじゃあだめですよ。
ウチで、食事するか?」って言われた。
まぁ馴染みの居酒屋で何度かは、夫婦で来ています。
旦那さんとは、仲良しです。
熟年夫婦は、息子みたいに可愛がってもらってます。
「あっ、旦那さんいます。」って、聞きました。
「そろそろ帰るから、来なさいよ。」って言われた。
「ハイ、おじゃまします。」って、自宅に着いた。
何度も、自宅にて飲んでいるから、実家みたいに甘えています。
「これもらったんだけども、いらないから処分してくださいよ。」って、七草粥セットを、渡した。
「あら、ちょうどご飯が、余っていますので、七草粥も作りますね。
主人が、帰る迄テレビでも見ていてね。
食事のしたくを、してくるからね。」って、台所に行った。
正美さんとは、一回りまでは離れていません30後半の熟女の人妻です。
僕を弟位にしか思っていない。
旦那さんは、50才の父親みたいな関係として可愛がってもらってます。
しばらくして旦那さんが、帰宅しました。
かなり飲み過ぎてる?
「おっ、来ているかすまん飲み過ぎてる。
今日は、正美の相手してあげてくれよ。」って言われた。
「おじさん大丈夫ですか?」って、肩を貸して書斎に送った。
飲んでいる時には、おじさんはイビキがひどく夫婦の寝室では、寝かせてもらえないんです。
「おい、今晩は泊まっていけるんだろう?」って言われた。
「えっ、まぁ大丈夫ですけれどもおじさんが、こんな酔っているならば食事だけご馳走になったら帰るつもりですよ。
また後日に3人で、飲みましょう。」って、言いました。
「先日の申し出を、承諾してくれただろうよ。
その約束を実行して欲しいんだ。」って言われた。
その約束と言うのは、正美さんの性欲を押さえる協力です。
先日からは、旦那さんと二人で奥さんの正美さんを、抱く事です。
最近は、旦那さんの性欲が、落ちてる。
奥様の正美さんは、益々性欲が盛んになっています。
他の男と浮気して欲しくはないので、僕のセックステクニックの向上を兼ねて、旦那さんが僕に正美さんの身体を使って修行中なんです。
知らない人には、妻を抱かせたくはありません。
正美さんも、まだまだうぶな僕を育て上げる喜びに目覚めてしまつ
僕ならば正美さんも、好意的になっているからって、3Pセックスを始めたんです。




 
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2
投稿者:jAN ◆BqRmBXv8kg
2019/01/08 19:46:42    (6./3wKYS)
最後が、切れてしまいました。
正美さんには、まだまだうぶな僕を育て上げる楽しみが、増えています。
「おじさんを、寝かせてきました。」って、夕飯の支度中の女性って大変ですね。
僕の存在に気が、つきません。
普段着の女性は、下着が透けて見えて色っぽいんです。
勃起している自分を押さえつける苦しみを感じ始めた。
「あのぅ、やっぱり僕帰りますね。
また後日に遊びに来ます。」って言いました。
「あっ、ダメですよ、私をひとりぼっちにさせるつもりなのぅ?
お食事していきましょうねぇ。」って、手を握られた。
「あなただって帰ってひとりぼっちでしょう?
二人ならば、お互いに寂しくないじゃあない。
おばさんとじゃあ嫌?」って、抱きつくんですよ。
呆然と立ちすくみ抱きしめてしまいました。
下半身は、むくむくって勃起を、始まってる。
「さぁ、座ってね。
お食事しましょうねぇ。」って、捕まってしまいました。
「はあぁ、まあ、食事だけいただきますね。」って、座りました。
向かいで食事を始めた。
僕の好物が食卓に並べられた。
お互いに照れくさいんですね?
「あっ、ビール飲みましょうか?」って、持って隣に座った。
お酌されると、無口です。
「私も、飲みたいなぁ?」って、言われた。
隣り合わせて仲良く飲む姿は、姉さん女房の夫婦です。
直ぐにビールは、あけた。
「いつも通りの焼酎にしょうか?」って言われた。
あっ、ハイとぎこちない受け答えです。
正美さんは、ぐいぐいって、ピッチが早く段々と迫ってくるんです。
スカートからは、白い太ももが色っぽいんです。
いきなり僕の膝に股がりました。
「ねぇ、今日は泊まっていけるんでしょう?
最近してないんだもん。
これが、欲しいなぁ。」って、ちんこを撫でられた。
パンティーごしに、まんこをちんこにこすります。
「いやぁ?
おじさんが居るのにまずいよ。」って、答えた。
「だって入りたいよぅ。って、ここは、ピクピクってしているよ。」って、正美さんが、飛び降りて、ズボンとパンツを下ろしました。
勃起してるちんこが、天井に向かい固く上向きです。
「ほらぁ、汁も溢れてるし」とちんこをパクってくわえた。」って、先端部から竿をペロペロと舐め始めた。
舐めながら正美さんは、パンティーを、脱ぎます。
股がりまんこにちんこを当てて、「ズブッ」って、生ちんこを挿入してしまった。
「あっ、いきなりで大丈夫ですか?」って、お尻からまんこに指先をまさぐりました。
既にぬるぬるって、愛液溢れてる。
少しずらして、正美さんのまんこに、真っ直ぐとちんこを当てて、腰を前に出した。
「ズブッ、すぶ、、ずぶ」って、ちんこが奥を、始めた。
「ああ~ん、固く長いのは、大好きですよ。」って、まんこがしめつけながら、引き込まれて行きました
「ウッ」って、暖かい膣に包むまれた。
奥の壁を押すと反発しています。
かなり奥迄ちんこは、飲み込まれて、まんこの壁を押しては、反発を繰り返すと、正美さんのあえぎ声と、身体が、仰け反る。
正美さんは、僕の首にしがみつくと、「ねぇ、突き上げてくださる?」って、うつろな顔つきで、甘えられちゃたた。
椅子からは、立ち上がりました。
股を掴み開脚しながら広げて、下から突き上げ始めた。
「う~ん、凄いバワーァぁ、ぁ」って、顔を赤らめて、歪めて快感を噛みしめていました。
突き上げるたびに、まんこが、「ぎゅうぎゅう」って、締まる。
「あっ、危ないよ、手ちゃうよぅ。」って、動きを止めた。
「大好きよ、今日は、大丈夫だからこそ、たっぷりと中だしして大丈夫ですよ。」って、言われた。
安心すると、大量の精子が、正美さんのまんこの奥に放出を、始まった。
「ズコッ、ズコッ」って、腰に振動する勢いの良い精子が、まんこに飛び込んでいます。
「あっ、凄く壁に当たる勢いねぇ。
やはり若者の精子は、暖かく元気ねぇ。
凄いわぁ、こんな感じは、久しぶりだから、幸せよ。
残さずに、たっぷりと全て出してね。」って抱きしめられた。
椅子に座って、放出しました。
放出している時には、大きなおっぱいに、顔を埋めてしまいました。
「私だけのモノだから、離さない。
今日も、たっぷりと楽しみましょうねぇ。」って抱きしめられた。
しばらくして正美さんが、膝から降りた。
ポタポタって、まんこからしたり落ちてる精子が、見えた。
正美さんが、タオルでまんこを押さえつつペタんと座りました。
「さぁ、戸々は、綺麗にしましょうねぇ。」って、ちんこをペロペロと舐め始めた。
「さぁ、残さず出しますよ。」って、「チュウ、チュウ、モグモグ」って、尿道内の精子も、吸出しに合いました。
「ハイ、一度目は、お疲れ様です。」って、キスされた。
自身の精子の匂いが、匂った。
精子の匂いって、初めてわかりました。
「ごめんなさいね、ちょっとトイレね。」って、一度退室しました。
かわいいネグリジェで、再登場しました。
「今日は、年下の旦那様と過ごせる幸せよ。」って、
ウキウキしながら、床の精子を掃除しています。
「あなたは、まだお食事しますか?」って聞かれた。
「もうたくさん食べた。
これは、いらないよ。
正美をもっと食べる。」って、お姫様抱っこして、奥の夫婦の寝室に運びました。
「はーい、熟れた私の身体を、たっぷりと食べてくださーい。」って、ベッドに押し倒された。
二回目のセックスを始めた。

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