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2018/12/18 22:21:29 (MbpTBCGP)
5年前、大学4年の頃のお話です。
卒論を書くため、帰省せずにアパートに残っていた私は、学食もやっていないので近所のお弁当屋さんに毎日お世話になっていました。
お弁当屋さんには、市毛良枝さんに似たとても綺麗なおばちゃんがいて、当時48歳の母よりもずっと年上だろうそのおばちゃんを何となく好きになっていました。
それは、短大2年の彼女も帰省してしまったため、よほど飢えていたんだと思います。

いつも白い三角頭巾を被っているおばちゃんと、近所のコンビニで顔を合わせたので会釈したら、
「あら、からあげ弁当の青年!」
と言われました。
缶ビールと焼酎を買い込んでいたので、訪ねました。
「ご主人、お酒好きなんですか?」
「え?いや、私一人だよ。旦那は15年前に若い女と駆け落ちしちゃってさ、娘は結婚して違う街に住んでるからね。そうだ、夏休みでヒマなんだろ?ウチに来て一緒に槌まないかい?」
と誘われて、下心を持ってついていきました。

そのおばちゃんは、小柄で市毛良枝さんに似ているので、このスレでは良枝さんと呼びます。
二人で槌んでいると、酔って桜色の良枝さんがとても綺麗に見えて、
「良枝さんって、美人ですよね。何でこんな美人の奥さんを捨てて、出て行ったんでしょう。」
と言ったら、
「よしなさいよ、こんな64歳のお婆ちゃんを捕まえて。」
「良枝さんって64歳なんですか?アラフィフかと思ってましたよ。若いですね~。俺だったら、若い女より良枝さんを選ぶけどなあ・・・」
と言うと、まんざらでもない顔をして、
「いくら何でも、私を抱きたいとまでは思わないだろう?」
「思いますよ。美人だし・・・」
「本当かい?脱いじゃうよ・・・」
と言うと、本当に脱ぎ始めました。

良枝さんの体は、64歳とは思えない引き締まった身体で、乳房はやや垂れていましたが、くびれもあってソソリました。
「あの・・・セックスは15年以上してないから・・・優しくお願いね。」
良枝さんを仰向けにして、オマンコを拡げると、紫色のマンビラがめくれました。
「いやあ・・・恥ずかしいもんだね・・・」
良枝さんのオマンコは、既に期待で潤いを取り戻していました。
ビンビンの私は、我慢出来ずに良枝さんのオマンコに生入れしました。
私のチンポがマンコの奥まで全て入ると、小柄な身体を捩らせて、
「あぁ、あぁ、あぁ、すごいよ・・・」
と言って、良枝さんは私に抱き付いてきました。
15年ぶりと言いつつ、自分で腰を振り始めて、
「ああ~~硬い・・・ああ・・・奥に当たってる・・・」
良枝さんは快感を求めて私のチンポを咥え込んだまま離さず、腰をグイグイさせてチンポを味わっていました。
小柄なので良枝さんのオマンコは浅くて、15年ぶりだからなのかかなり窮屈でした。
「ああ、良枝さん、出そうです・・・」
「いいよ、出して・・・」
ドクドクとオマンコに流し込まれた精液でしたが、射精中も腰が止まらずグイグイさせて、精液が溢れているのに喘ぎ続け、チンポを萎えさせまいと蠕動して勃起を維持させて、抜かずの2回戦に持ち込まれてしまいました。
15年ぶりの男を味わった良枝さんは、身体に突き刺さる22歳の若チンポに大興奮してイキまくっていました。
私は、64歳の超熟女の凄まじい性欲に驚かされました。

夏休みの間、良枝さんが遅番の夜、良枝さんの家に泊まって励んでいました。
一緒にお風呂に入って、64歳のねっとりと舌を絡めて奥まで咥える超絶フェラを経験し、64歳の紫マンビラを拡げてクン二してあげると、
「ああ~~久しぶり~~キモチイイ~~」
と感じていました。
64歳のオマンコは程良い締まり具合で、あまりの気持ちよさにすぐイキそうになりました。
「イッてもいい?」
「もうイキそうなのかい?私の中はそんなに気持ちいいのかい?」
「うん・・・良枝さんのオマンコ最高です・・・イク・・・」
「出して・・・」
ドクンドクンとチンポが脈打ち、オマンコの中に精液を注入しました。
短大生の彼女とは生セックスはしても、中出しなんかしたことありませんから、毎回嬉しくてたまりませんでした。
チンポを抜いたあと、オマンコから精液が垂れてくるのがたまらないのです。
 
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5
投稿者:(無名)
2018/12/20 08:06:42    (28WSLuOS)
最後はエエ話になっとるやん
4
投稿者:学生時代 ◆0Ak56MGaLw
2018/12/19 21:32:07    (Y5e15Cl3)
私は、母より年上の60代超熟女の性欲が凄まじいと言うことに心底驚いていました。
これまでも、バイト先の40代パート熟女と楽しむ色っぽいセックスに魅力を感じたことはありましたが、超熟女の性欲は更に異次元であると感じました。
夏休みが終わって短大生の彼女が郷里から戻ってきて、若い女体にありつけるようになって、
「彼女いるんだろ?見つかったらマズいんだから、もうやめようよ。」
と良枝さんに言われましたが、良枝さんの身体から離れられなくなっていました。
「あの人も、こんなふうにして浮気相手に溺れたのかねぇ・・・」
良枝さんは、浮気された時の心境を噛み締めるように哀しい顔をしたのが心に染みました。

大学を卒業するとき、彼女も短大を卒業して実家に帰るのでお別れになるので、二人で最後の夜を過ごしました。
彼女を見送った日、その足で良枝さんの家に行きました。
「そうかい・・・彼女は帰ったのかい・・・」
「俺も、明日この街を去ります。だから、お別れに来ました。」
「黙って居なくなってくれりゃよかったのに、わざわざ悲しませに来たのかい?」
「恋人には、ちゃんとお別れしたいと思っただけです。」
「64歳の婆さんが、22歳の青年に恋しちまって・・・バカだねぇ・・・」
そう言うと、裸になろうとしたのでそれを制して、
「ちょっと付き合ってくれませんか?」
と言って、街に出ました。

予め部屋を取っておいた街を見下ろす駅前のホテルにチェックインして、最上階のレストランで食事しました。
「こんなところ、連れてきてもらったことないから緊張するねぇ・・・高いんだろ?大丈夫なのかい?」
そう言いながらも、良枝さんは美味しそうに食事していました。
部屋に戻って、シャワーを浴びて、良枝さんをクンニしながら愛しい64歳の紫のオマンコを目に焼き付けました。
愛情を込めてねっとりと交わり、精液を良枝さんに注入しました。
余韻にまどろむ良枝さんを抱きかかえ、窓のカーテンを開け放ち、街の夜景を見下ろしました。
良枝さんを立たせると、良枝さんの内股を私の精液が伝っていました。
窓辺で抱きしめて、その姿を窓に映しました。
小柄な良枝さんが、まるで少女が憧れのお兄さんに抱き付いているように窓に移っていました。
良枝さんを窓側に向けて、後ろから立ちバックで挿入しました。
先ほど出した精液でヌルヌルするオマンコが、ジュボジュボととてもイヤらしい音をたてました。
「あああ~~」
腰砕けになった良枝さんの膝を後ろから抱えて、窓に結合部を映しました。
「ああ・・・恥ずかしい・・・誰かに見られてないかしら・・・」
「向こうのビルからなら見えるでしょうね。大学生に愛されている美熟女の姿・・・」
「あああ・・・」
その言葉で良枝さんは愛液をダラダラ流し始めました。
そのまま2発目の射精を終えて、ベッドで朝まで抱き合って眠りました。

翌朝、朝起ちの私に跨って腰を振る良枝さんで目を覚ましました。
「ごめんよ・・・目の前でそそり起ってるの見せられちゃ、我慢できなくてね・・・」
クイクイっ子祖を動かす良枝さんに、最後の最後、精液を搾り取られてお別れセックスを終えました。

チェックアウトを終え、ホテルの前で、
「良枝さん、いろいろお世話になりました。私の元カノの中で最も年上で、最も美しい女性でした。これから、良枝さんを超える女性を見つけて、生涯の伴侶にしたいと思います。」
「お仕事、頑張るんだよ・・・元気でね・・・」
「さようなら、良枝さん・・・」
「さようなら・・・」
駅に向かって歩き出し、信号のところで振り向くと、もう、良枝さんの姿はありませんでした。
新幹線で郷里に向かう間、短大生の元カノの2年間の思い出より、良枝さんとの半年間の思い出場かり頭を巡っていました。

あれから5年が過ぎ、私は小柄で可愛らしい女性と婚約しました。
どことなく良枝さんに似た婚約者を、良枝さんに見せたいと思いましたが、69歳になった良枝さんに会う勇気がありませんでした。
私は、女性として最後に輝きを放った64歳の良枝さんの姿だけを、最高齢の元カノとして記憶に留めたいいと思ったのです。
良枝さん、元気かな・・・
3
投稿者:(無名)
2018/12/19 09:06:50    (FZ820FCF)
64歳は超熟ではない!
2
投稿者:(無名)
2018/12/19 08:06:11    (bntOs8oR)
エエですなあ。彼女にバレんように楽しんでね。
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