2018/11/13 05:51:19
(XidAfMfC)
御飯を俺の前に置くと、
「いっぱい出すから 垂れて来たよ♪ 本当にタケシは(笑)」
テーブルの布巾で 内腿に垂れる精液を拭くと 布巾を股に挟み向かいに座りました。
「出しちゃえよ」
すると 千代さんは立ち上がり 股に挟んでた布巾を 下に広げて置くと 跨いでウンコ屈みして 下腹を得さえると グチュッ と音と共に ツーっと 布巾の上に精液が垂れ落ちて来て
「まだ こんな入ってたよ(笑)」
その布巾でマンコを拭くと 又 向かいに座り
「タケシ ホントは 若い女の方が良いだろ!こんな年寄りよっか(笑)」
「若いのも良いかも知れないけど‥熟れきった 肉付きの良い千代さんが気に入ってるし‥」
「とか言ってぇ 此処さば マンジュ着げだの オラしか居ねぇがらな(笑)オラの年寄ったマンジュで えがったら ナンボでも使え(笑)」
「又 三途の川 見てもか?(笑)」
「気持ちええまま 三途の渡し船に乗るのも 悪ぐね~がもな(笑)」
と 風呂にホースを伸ばし 湯を入れてました。
風呂に入ると 背中辺りが 少しヒリヒリ 日焼けしたようでした。
風呂から上がる時、洗い物済ませた千代さんと入れ替わり、中に入ると布団が敷かれてました。
事務所の冷房を点けると 程良く食堂の方に冷気が来て、タオルケットを腹に掛け横に成ってると 千代さんも風呂から裸で来て 俺の脇に!
「昼飯食ったら 少し昼寝しないとな(笑)やっぱり 日に焼けたんだか? 背中が湯にシミたよ(笑)」
「天気 良いし 焼けるさ‥」
満腹で酔いも有り 眠ってましたが1時間以上眠ってました。
千代さんはチンポを握ったまま眠ってましたか 握られたチンポは勃起してて、ゆっくり離させて ゆっくり股を押し広げ ゆっくり挿入!
ゆっくり抜き 挿し でも 5~6回 抜き挿しすると 千代さんは目を覚ましました。
「気持ええ と思っだら‥」
その休日は ズボズボしたり寝たり食ったり。
風呂に入り就寝したのは夜10時過ぎだったと思います。
朝5時過ぎに千代さんは起きだした千代さんの手を掴み
「家に行って来るのか?」
「家の事も ちょっとして来ねーとな‥するのが?‥」
「シャブってくれよ‥」
半勃起してたチンポはシャブられ直ぐに完全勃起!
朝から1発して
「じゃ ちょっと家さ 行って来っから‥」
千代さんが家に帰る前に1発するように成りました。