2018/11/09 15:01:57
(gvgbLmpF)
「ほら 早く行かないと♪‥」
「そうだね‥」
急いでズボンを穿き仕事に出ました。
帰って車とプレハブはカギは掛かり郵便受けにカギが有り 益代さんは帰ったようでした。
初夏 益代さん68歳 俺31歳でした。
早い昼休みの1発は1年半続き 益代さんが七十歳を前に辞める事に成りました。
昼休みにプレハブに行くと 交代のオバサンを連れて来てました。
帰り支度する後ろ姿は 栗色のストレートロング 少し福っくらで 三十代?と思いましたが、益代さんの
「ほらミッチャン 来たわよ!話した大木さん(笑)」
立ち上げ振り返った顔は バッチリ厚化粧に真っ赤な口紅!
頬が垂れブルドックソースしてて 益代さんより老け顔の還暦さんでした。
「あっ この方が 大木功さん! 良い男じゃない♪ 鍬世満子です宜しく御願いします(笑) 大木さんの事は 佐瀬さんから 聞いてますわよ(笑)」
と いきなりウインクして来ました。
「ミッチャン 今日はもう良いわよ 明日から宜しくね」
「あっ 佐瀬さん 最後だものね‥お邪魔しちゃ悪いわよね(笑) じゃ大木さん 明日から宜しく御願いしますね(笑)」
と 鍬世満子さんは帰って行き 益代さんと最後のSEXかと思いました。
「益代さん 最後だったね‥」
「何言ってるの(笑) 掃除婦辞めて 時間できるんだから!(笑)」と プレハブを出ました。
その半年前 旦那が亡くなり 時間は有り余った益代さんです。
翌日には満子さんと!
真っ赤な口紅が落ちて行く中 チンポは落ちた口紅で赤く染まって行きました。
「満子さん 旦那居るんたろ!」
「良いの良いの‥糖尿で 全然ダメだもの‥しかし 凄いわね~ ビンビンよ」
跨がって入れてしまいました。
乳房は少し手に余る やや巨乳、幅広肉厚な裸の満子さん!腰を振りながら
「あ~ぃぃ‥チンチンなんて久しぶりなのよ‥佐瀬さんより善いでしょ‥」
大差無いと思いましたが
「ああ‥満子さん 凄い良いよ‥」
クビレの無い腰を持って 下から突き上げたり 四つん這いに後ろから 正常位で 一気に中に射精。
満子は 12時からの昼休みでもプレハブで待ってて 毎日1発マンコか口で 抜き取ってます。
時々来る近所の58歳のオバサンにも 昼の1発は支障無くタップリ射精出来てますし 時々会う益代さんにも!
そう言えば スナックのママも54歳、今遣ってる女は全部 生理が終わった女ばかりですね(笑)。