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2018/11/05 15:55:12 (ywc5zd63)
どうした事か同世代や年下の女性から好意を持たれた事がない人生を歩んできた
判明一回り以上年上の女性からは何故か可愛がって貰え得した気分を味わいつつも気付かれた男性からは揶揄われてばかりでした
相手の女性に甘えた事もなく寧ろ『甘え下手』と自認している

会社の飲み会に参加すると決まって座席は両隣りに『お局様』的存在の大先輩
アルコールはそんなに強くはないけど飲み会程度の量なら普通をキープできている
寧ろ自分の隣の先輩方は妙にハイテンションになりハイピッチで飲み続け誰か一人は必ず潰れてお開きの時には爆睡している
男性先輩からは「お前責任もって送って帰れ」と命令され二次会参加は未経験です

初めて参加した飲み会の終わりに総務課の当時40代半ばの先輩・A子さんを預けられ二次会をする予定の繁華街と駅が真逆なのでA子さんを抱かかえた姿勢で先輩方に深々お辞儀をして別れた
自分もアルコールが入った上小太りのA子さんを抱えているので少し歩いただけでも息が上がった
繁華街のはずれなので見上げると『休憩』と書かれた看板が多数目に飛び込んで来た
『休憩するだけで金取るの?』世間知らずだった自分は疲労に負けて真横のビルへ入った
カウンターでカギを渡され部屋に入ると一面鏡張り
部屋中央には大きく丸いベッドシャワー室はガラス張り
性的に鈍感な自分でも『休憩』の意味が理解できた

小太りながらA子さんは結構可愛らしい顔立ちと評判の先輩だった
既に大学生と高校生の息子もいて時に口うるさい所が自分の母親とオーバーラップして恋愛対象から初めから外れていた

担いで来たA子さんをベッドに倒してマジマジト寝顔を見ていると何となくイケる気がした
半開きで酒臭い息を吐く厚めの唇にキスをした
ファーストキスの瞬間だった
ブラウスの上から恐る恐る大きな胸を触るとブラの生地の感触なのかガザガザしたモノだった
ビクビクし乍らブラウスのボタンを外し脱がすと大きなカップのブラが目に飛び込んだ
この時点で既にペニスはガチガチで亀頭がトランクスに擦れるだけだイッてしまう状態まで昂っていた
急いでスラックスとトランクスを脱いだが最後の刺激でイってしまった
カーペットに飛び散ったものをシャワールームのタオルで拭き取り改めて寝入ったA子さんを脱がしにかかった

下着姿にも関心があったが生身の女性の裸など見た事もない童貞はA子さんを一気に全裸にした
自分も全裸になり太めの両脚を担いで広げると始めて見た黒々としたグロテスクなものだった
正直アナルまで毛で覆われた姿には自分勝手な妄想で作り上げたモノとのギャップが大き過ぎた
その時点で勝手に片思いしていた1年先輩のB子さんのも同じなのかと更に妄想を膨らませガッカリしてしまった
A子さんを見つめ『これがオマンコなんだ』と改めて感心したがどこに穴があるのか判らず両手で開くと襞の中から赤みを帯びた穴が現れた同時に嗅いだ事のない臭いが鼻に着いた
顔を近付けると明らかに穴から臭いが放たれていた気持ちは更なるガッカリに包まれていたのに身体は真逆にA子さんを欲しがって再びチンポが充血した理性などなくなっていた
A子さんをベッドの中央にズラし再び両脚を広げチンポを握り確認したばかりの穴に差し入れた
何とも言えない温かさに幸せを感じ腰を動かす事もなく大きな乳房を交互に嘗め回した
徐々に大きく硬くなるどす黒い乳首
ほぼ同時にA子さんの寝息が荒くなり激しい鼻息が時折顔を撫でる
乳房の柔らかさも格別ひたすらに楽しませてもらった
思い出した様に身体を起こし腰を動かし始めた
爆睡してたはずのA子さんの意識が戻り始めたのか可愛らしい声で喘ぎだした
目を閉じて耳を澄ましているとA子さんの喘ぎ声は同世代女性の普段の声のトーンより若く聞こえたので目を閉じて腰を振り続けた
時々「あ~ん良いわ」「気持ち良いわ」と呟いた
聞いていて心地良さが倍増した
突然正気に戻ったA子さんだった
「ユウジ君何してるの!」「止めなさい!」「早く抜いて!」と連呼し始めた
驚いて目を開けると両腕で胸を隠し涙を目に浮かべていた
自分も驚いたが初めて味わっている気持ちの良さで腰が止まらない
逆に理性で拒んでいるA子さんの腰が自分の動きに合わせて動き出した
更に気持ちが良い
気の利いた言葉も弁明の言葉も見つからずA子さんを見つめ続け無意識に唇を重ねた
唇が重なった直後A子さんの腕が背後に回りキツク抱き締められ更に口の中にA子さんの舌が侵入し自分の舌に絡みついた
気持ち良さが何倍にも増幅し同時に腰の動きが自然と激しくなった
喘ぎが絶叫に変わったA子さん
自分を抱きしめる力が激しさを増す
自分も自然に雄叫びを発した
モノの数秒後チンポが更に大きく硬くなった自覚を覚えた瞬間A子さんの中に大量放出してしまった
A子さんも自分がイクのを悟ったらしく
「ダメよ抜いて!」「中はダメ!」と叫んだけれど聞こえた頃には射精が始まっていた
放出を終えてA子さんの上に倒れ込むと
「モウしょうがない子ねぇ」と言って自分を抱く締め後頭部を優しく撫でてくれた

息が整うとこれまでの経緯を事細かに問い詰められた
A子さんが初めてなんだと言ったら嬉しそうに笑顔を浮かべてキスをして来た
本音はA子さんは全然タイプでもないし恋愛対象外なんだけどチョットしたスキンシップの間に沸々と恋愛感情が沸きだした

シャワーを一緒に浴び敏感な処を洗いッコしているうちに揃ってスケベになりベッドへ戻った
A子さんのリードで様々な体位で時を過ごした

駅に着き別れ間際だった
A子さんは人が疎らな改札付近でキョロキョロ周囲を見回し背伸びをして軽くキスをして来た
「これが最後よ 今夜の事は忘れてね」赤く頬染め恥ずかしそうに言うなり振り返って小走りで去っていった

忘れてと言われて忘れられる事ではなかった
翌日からも会社で何度も顔を合わせその都度赤面し合った
翌週たまたま早く仕事を切り上げ帰ろうとしたらA子さんの退社とバッティングしてしまった
気不味いムードで駅まで歩きだしたがまだ明かりが灯っていない『休憩』の看板の下でA子さんを誘うと俯いたまま如何わしいホテルのカウンターへ向きを変え腕にしがみ付いてきた
自分にとって初めての女性となったA子さんは旦那さんとは十数年セックスレスであの日以来身体が男を欲しがる様になってしまったらしい

驚いた事に次の会社宴会ではは経理課お局のD子さんが潰れ
その次の宴会ではかねて憧れていたB子さんが潰れA子さん同様の展開となり美味しい思いができた
D子さんもセックスレス十数年で自分は格好の餌食とされた
そのA子さんD子さんに鍛えられたテクニックでB子さんをメロメロにでき大書き時代から付き合っていた彼氏を振って自分を選んでくれたが身体の手入れを怠っていなかったD子さんと比べB子さんはA子さんんと初めてした時と同じ様に陰毛は処理されてなくアナルに3つもイボ痔がありマンコの臭いが一番キツかったので直ぐに辟易してしまった

以来常時15人前後退職者・新入社員含めて30人以上の女性のが会社に在籍したが年上の先輩とはほとんど同じ流れで全員関係を持った
A子さんD子さんやその後に続いた2人の4人の先輩とは10数年経過した今でも時々関係が続いている
B子さんは彼氏を振った1年後に妊娠して寿退社となった
今ではしとやかな妻となって自分を支えていてくれている

 
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