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2018/11/28 10:54:08 (a2tTt8sL)
夫28才、妻45歳、恋愛中俺はこんなカップルが世間にいるのかなぁと思いながら
お付き合いしていた。妻も自分の恋心に戸惑っているようだった。
ある日、テレビ番組{新婚さんいらっしゃい}年の差夫婦特集を見た。20代前半の人が50代の嫁と
登場したのにはビックリ!俺たち以上の年齢差の夫婦がいるんだぁ、それにとっても幸せな
夫婦に感じた。
それに比べ俺は優柔不断で彼女の気持ちを汲んでやれないんだと思った。
ここで俺の気持ちを伝えなければと電話をかけた。ドキドキしながら電話口に出るのを待っていた。
「もしもし」とうとう出た!と思いながら「すぐに会いたい」ほかのことは一切言わずすぐに会いたいだけを2~3回
行ったと思う。俺の勢いに押されたのか「わかったわ、30分後に○○駅の改札口で待ってるから」
○○駅は彼女の住んでいる駅だった。急いで支度して電車に飛び乗った。心臓がドキドキしながらどうやって言おうか
思いながら向かった。駅改札口で白に水玉模様のワンピース姿で笑みを浮かべ待っていてくれた。
開口一番「どうしたの~急に?私の家へ来てください」
一緒に歩きながら向かった。10分程でアパートについた。綺麗な建物ではなかったが慎ましく暮らしている様子が分かった。
「さあ どうぞお入りください」部屋に導かれた。女性らしい匂いが感じた。
「みきさん」彼女の前に立ち荒ららしく引っ張り寄せキスを迫った。
いやいやしながら「やめて」小さな声で言ったがそのまま唇にキスをした。
みきさんは受け入れてくれて背中に腕を回して抱きついて来た。みきさんの唇を割り舌をいれディーブキスへ
発展した。みきさんの大きめのおっぱいにて伸ばしそっともんでみた。「だめ」と言いながらも揉ませてくれた。
俺の手が下へ向かいワンピースの裾を上げ太ももを撫で上げ小さな布に包まれた花園に触れた。みきさんはビクッとしながら
手を押さえ「お茶の支度するね」キッチンへ向かった。
居間でテレビを見ながらくつろいでいた。お茶の用意ができ一杯飲んだところで
「みきさん、俺と結婚してください。年の差はありますが二人で力を合わせ幸せな家庭を作りたいみきさん」大きな声でプロポーズした。
みきさんは」びっくりしていたがボロボロと涙を流しながら「ありがとうございます春雄さん、私を貴方の妻にしてください」
みkさんの側に行き「ありがとう みき」始めて名を呼び捨てで言った。抱き寄せキスをした。エプロン、ワンピースに手をかけ脱がしにかかった。
妻となったみきはなすがままに委ねている。ブラとパンティーなったところで
「恥ずかしいぃ」いいつつ俺の着ているものを脱がしてくれた。最後のパンツは孤立したものに
引っかかり手間取っていたがポーンと跳ね返るとともに下に下ろされみきの目の前にさらされた。みきの手を取り立ち上がらせキスしながらブラを取り
垂れ気味のオッパイに吸い付いた。そしてパンティーを脱がした。濃い陰毛に覆われている陰部が露わになる。
二人共全裸になりながら抱き合った。俺のペニスはギンギンになっているのでみきのお腹を突っついてる。
「愛させて」俺の前にひざまずき大きなペニスを飲み込み愛してくれた。
「みきダメだ 今度は俺が愛してやる」
M字開脚にし陰毛に覆われた中心部に唇を押し当て舐めた。












































 
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2
投稿者:(無名)
2018/11/28 21:39:21    (z3A7zuU4)

なんなん、これ
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