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2018/11/28 07:37:22 (iA4yBDEY)
乾燥肌の俺、定期的に皮膚科へ
受付の女性との会話も楽しみにしていた
きっと俺と同年代、30代半ばだと思っていた

9月末、ゴルフ練習場で試打会があった
某メーカーの新作ドライバーが気になり出かけると
そこに彼女の姿…こんにちは~!って挨拶された
「木村さんもゴルフするんですね~」
「転勤してきてから、月に一回くらいですけど…」
「私も今年は一回だけ、時間はあるんだけど…」
共通の趣味があるだけで会話は弾む
恵さんは俺の隣のレーンで打ち始める
女性のお尻を見ながら練習するのは照れるが
恵さんの細くて奇麗な脚がたまらなくエロく感じた

「今度、ゴルフに誘ってもいいですか?」
「私でいいの?」
「単身赴任で練習だけじゃストレス溜まっちゃって」
「わかる~!」
俺は名刺を差し出し
「都合の良い時があれば、俺の携帯に連絡ください」
「じゃ、LINE交換しよっか?」
彼女の名前がメグミであることを知った

翌週、早速メグミさんからゴルフのお誘いがあった
彼女がいつも行くゴルフ場
俺は初めてのコースだったので、迎えに行くから一緒に!と
車の中でたくさんお喋りをした
40分ほどの時間が5分ほどに感じた

カートのセルフプレーだった
メグミさんはコースレイアウトを見ながら説明してくれた
前はコンペをしていて、とにかく待つ時間が多くて
たくさんお喋りをするうちに
旦那の愚痴や下ネタ、もう数年レスだと言う会話になった

心配された雨が降ってきた
ハーフを終えて、一緒に食事をした
「メグミさんって40なの?全然見えないです」
「もしかしてオバサン口説いてる?」
「オバサンじゃないですよ!」
ちょっと声が大きくなってしまった
メグミさんが席を離れた

「木村さん、雨の予報は変わらないみたいだけど…」
「俺は構わないけど、メグミさんカッパは?」
「バッグの中を確認したけど、忘れてきたみたい」
「じゃあ、今日はこれで止めましょう!」
「そうだね…」
いきなり雷が落ちた
これではいずれクローズになる
俺たちは支払いを済ませた

車を走らせるとメグミさんが
「さっき大きな声で恥ずかしかった」
「ゴメンなさい。でも、メグミさんはオバサンじゃないですよ」
「ありがとう…」
「このまま帰したくない」
俺の顔を見て微笑んだ
「そうやって女性を口説くんだ!」
「そんなことないです!」
「また、声が大きくなった!」と笑うメグミさん

「ありがと!」俺の左手に手を重ねてきた
「まだ、帰さないよ!」
何も言わず、メグミさんは外を眺めていた

高速道路の入口近くにホテルがあった
ウインカーを上げ、駐車場に車を入れた
「もう…いつもそうなの?」
「メグミさんは?」
「そんな訳ないじゃない」


 
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4
投稿者:木村
2018/12/06 07:15:35    (78O.Eo2V)
元カレ

どのタイミングで付き合っていた男なのか?
頭の中はそのことが気になっているのに
舐めてもらって最高に気持ちよくて
メグミのも舐めてあげたくなって
69に移行した
メグミのは、とても奇麗だった
臭いもなくクリを舐めながら指入れをすると
夢中で舐めていた俺のを放置し
「もう、ダメ…」

エチケットキャップを装着し
最初は正常位で抱き合いたいのだが
あえてバックで挿入
しかも俺のを持たせて自ら導かせることにした
きれいなお尻を突き上げさせた

デリ嬢にも褒められた
俺のカリで入口付近から数センチを出し入れ
濡れやすいのか、すぐに濡れていくのが見えた
ゆっくり奥まで入れてやると
声を殺して感じていた
さらに激しくするとオナラ音も
「恥ずかしい」と言いながら
快楽に落ちていくメグミ
かわいい鳴き声

正常位に移り
「大切にするよ」と囁くと
目を閉じてキスをしてきた

また入口あたりを刺激して
「もっと気持ち良くしてほしい?」と聞くと
黙って頷くだけだった
一気に奥まで突いてやると
それまで我慢してたのか
更に大きな鳴き声

最後は腰を押さえてフィニッシュ
メグミに両脚を広げさせ
痩せたメグミの身体が当たって股下が痛かった
「逝くよ…」
涙ぐみながら「うん、うん」と言うのが精一杯





「中でチンチンが波を打つみたいで…気持ち良かった」


しばらく抱きしめた後
「また、逢えるよね?」


「大切にしてくれるんでしょ?」
軽いキスをした



元カレが仕込んでくれたフェラに感謝
メグミとの関係はしばらく続きそうです
3
投稿者:木村
2018/12/05 13:15:38    (hKx/Q33m)
ホテルの駐車場に車を停めると

「わたし、オバサンだよ…」って見つめてきた
「可愛いし、オバサンじゃないよ」
車の中で唇が触れるだけの軽いキスをした

ホテルは混んでいて空いている部屋は二つ
VIPルームをタッチパネルで選んだ
左手が少しメグミの手に触れた
ルームレシートを取り、そのまま手を繋いで歩いた
エレベーターに乗ると俺の左腕に身体を寄せてきた
(いける!これは、最後まで…と確信した)

部屋はとても広く
ソファーも大きいのに、二人で寄り添って座った
「木村さんって可愛い顔してるのに慣れてるのね」
今度はメグミの方から軽いキス
「雨に濡れて寒くない?メグミちゃん、シャワー浴びたら?」


確かに妻が妊娠中にデリヘル嬢とホテルで密会していたし
当然、オキニとは毎回セックスもしていた
こっちに来てからのオキニにも「遊び慣れてるね」って言われていた

俺がシャワーを浴びて部屋に戻ると
部屋のカーテンは全て閉じられ
照明も暗くなってメグミはベッドの中にいた
俺は下半身にタオルを巻いたままベッドに入り
メグミを抱き寄せて舌を絡めたキスをした
「緊張してきた」と照れる顔が
とても幼くて若々しい感じだった
メグミの身体に巻いたバスタオルを剥がす
小さいが形の良い胸に小さな乳首
軽く乳首を噛んでやるとビクっと反応し
下にに手を伸ばすと少し濡れていた

「痛くない?」
「ううん、大丈夫…凄く気持ちいい」
デリのオキニにも喜ばれるクンニをしてやると
一気に濡れてきた
もう一度キスをし
「俺のも触って!」と言うと
「あ、凄い、もう硬くなってる」と微笑んだ
俺もメグミの中に指を入れてクチュクチュしてやる

「舐めてあげるね!」
メグミのフェラはデリ嬢と同じくらい上手くて
「凄い気持ちいい!旦那さんにもしてるの?」
「今は私と木村さんだけだから…」
そう言いながらも
「元カレに仕込まれたの…旦那には内緒」



2
投稿者:おさる
2018/11/28 17:28:08    (aB9KOM.p)
続きが気になります・・・
よろしくお願いします。
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