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2018/08/15 19:32:07 (OrGJ951c)
実を云うと私はホモではないが女性の下着が好きで部屋に居る時はいつも
ブラジャーに網スト、ショーツは穿かない、夏になるとと言うか4月ごろから
ドアーを開けっ放し一応レースのカーテンはあるけど。雨の日に洗濯物を
台所に干していた、(ドアーを開けると直ぐ台所)。そしていつもの様に下着姿で
「こんにちわ、隣の松本です」と声が掛かり慌てて「はい、ちょっと待って下さい」
と服を着て出ると婆さんが手にビールの6本パックを持ち「これ貰ったけど私飲まないから
貰ってくれない」少し話をしてお礼を言ってた時「あら!彼女居たの気が付かなかったわ」
と干してあった洗濯物を視てた。(ヤバイ)と思ったがそこには女性の下着がそれもエロ下着
「懐かしいわ、私も若い頃こんなの持ってたわ」****「あら~いやだこんなお婆さんがこんな下着してたら
気持ち悪いわよね」「そんな事無いです、松本さん見た目若いし綺麗だし似合ってると思います」スケベ心
がムクムクと起きてきた、「まだ持ってるんですか?こんな下着、着けてるとこ視たいな~」
「何言ってるのもう67のおばあちゃんよ」彼女の見てたらいいでしょ」
「実は僕彼女居ないんです」「何言ってるのそこに干してるでしょ、バカなこと話ちゃつた、それ飲んでね」
と婆さんは出て行った。私は思ったお婆さんが一人になって30年近く男はいなかったようだ、それならもしかして
今でも性欲があるかもしれない。私は思い切った行動に出た、翌日バナナを持って婆さんの部屋に行き「昨日のお礼です」
と入った、そして「実は僕彼女居ないんですと云うかまだ一度も彼女出来た事無くてそれでその~~女のひとのしたぎ姿
でその~一人でしてます」「エッ何なんの事」「恥ずかしいけど松本さんなら聞いてくれるかと思って、その~~
女の人の下着姿ネットで視ながら自分も同じ格好でしてます」「エ何してるの」「あ~オナニーしてます・・・昨日も
御免なさい松本さんの下着姿想像しながらしました」黙ったままの松本さん突然立ち上がると冷蔵庫から冷酒を出しコップ
に入れると一気に飲み干し「実を云うとね、昨日部屋に戻って昔を思い出したの…ちょっと待ってて」出てきた彼女は下着姿
薄紫のレース透けて見えるブラジャーに揃いのパンティ「これね死んだ主人が一番好きだった下着、ちょっと窮屈ね太ったし」
堪らず横に座り直し「触らせて下さいお願いします」そう言いながらブラの上からオッパイを触ると指に乳首が当たり摘まむと大きい
黙ってされる儘の松本さん、カップをずらし見ると少し垂れた乳房に親指程の黒ずんだ乳首僕の一番好きなサイズの乳首指で転がしていると
「長と待って」と又冷酒を一気飲み「あなたも脱いでよ、不公平よ、脱ぎなさい」強い言葉に弱い僕は「はい、でも笑わないでください恥ずかしいです」
そして下着姿になった、黒のブラジャーにパンティ無しの黒い網のニーハイストッキング、それだけでも恥ずかしい(しかし見られて興奮もしてきた)
そして極めつけは僕のペニスを視られたとき「凄いこんなの本当にあるんだ、ね~~勃起してるの?」言われても仕方ない僕のは勃起しても5~6センチ
しかも童貞だから包茎、「ねえ~~そんなチンポどんな風にしてオナニーしてるの視たいわ~おばあちゃんでも良いんでしょ」「あァ~~おばあちゃん
視て僕のオナニー視て下さい」ブラをずらし乳首を抓りながら小さなペニスを扱くお婆ちゃんがブラの横から指を入れ乳首を抓んでいた、それを視ながら
乳首から手を離し玉袋を撫ぜながら指を徐々に下に這わせアナルを撫ぜる「お婆ちゃん視て僕の変態オナニー」指はアナルに入っている出し入れしながらもう一方の手は
ペニスと乳首を交互に動く、お婆ちゃんが黙って横に来て乳首を抓んでくれる、「いい~もっと強く抓ってください僕はペニスとアナルの指を激しく動かし
ァア~~逝く~~ッ乳首もっと強く抓って~~逝く~~~」今までにない快感で精液が胸まで飛びおばあちゃんの手にも繋った。

長くなりすぎました、ゴメンナサイまた後で
 
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2
投稿者:アナラー
2018/08/23 02:30:05    (ybGqWK5H)
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