2018/08/09 07:26:19
(oeaP7gdF)
自動ドアが開きフロントへ進んだ
タッチパネルで部屋を選ぶ
「ここでいいかな?」
「どこでもイイから早くして!」
エレベーターに乗ると
「誰かに見られてると困るから…」
俺の目を見て話す課長にマジ萌えた
部屋に入ると駅が見えた
「奇麗ね…」
窓越しに立つ課長を後ろからハグ
「溜まってるの?」
赤いルージュの唇を奪う
「シャワー浴びさせて…」バスルームに消えた
課長がシャワー浴びてる間、少しベッドで横になる
うかつにも寝てしまったorz
キスされた気がして目を覚ますと
バスローブ姿の課長が俺の横に
「メガネ外すとイメージ代わるね…」
「どんな感じ?」
「ん~年齢より若く見えるし、カッコいい」
「優子も奇麗だよ」
「慶子だし…奥さんの名前???」
(白木優子に似ているから、裏では優子って呼ばれてる)
「酔ってる?大丈夫?」
課長に言われるままシャワーを浴びた
ついでに髪も洗うと目が覚めた
「タバコもらうね…」
いつものように脚を組みソファーでスマホを覗いてた
俺はドライヤーで軽く髪を乾かし、歯を磨いた
バスタオル一枚巻いて課長の手を取りベッドへ
「部屋、少し暗くして…」
キスをして照明を少し暗くして
今度は長いキスになった
バスローブを剥がすと優子は腰を浮かせた
「スタイルには自信ない…ゴメンね」
くびれた腰に無駄な肉はなく
白木優子より断然、フェロモンボディーだった
「奇麗だよ…」
「もっと言って!」
(少し面倒な女だ)
俺は課長の胸を揉みながらキスをし
その後、下の大事な所に手を伸ばすと濡れていた
「濡れてるよ…」
「そんなこと言わないで」
俺のバスタオルを剥がして触ってきた
「伊藤くんのも凄いよ~」
俺は調子に乗ってた
クンニしながら立った乳首をコリコリし
電マをクリに当てて乳首を噛んでやると課長は声を出し
「いっちゃう、いっちゃうダメー!」
全力で拒んできた
一回逝っちゃったみたいで、ぐったりした
抱き寄せてキスして
「俺の舐めてくれる?」
(妻は舐めてくれないし、デリ嬢にしてもらうくらい)
手でしごきながら、少しぎこちないフェラだった
「課長の胸を俺の身体に密着させて」
「お尻を上げて、こっち見て!」
「口だけでして!」
普段とは全く逆の立場にいる状況
俺のも硬くなってた
「凄い…熱くて硬くて…」
「挿れちゃう?」
「ゴムはつけてね」
ゴムを課長に渡し、装着させて
「もう一回舐めて」
上目づかいで舐める課長
白木優子とダブって萌えた
「もう挿れてほしい?」
「伊藤くん、上になって」
調子に乗ってるし、チンコでクリを擦ったり
「暗くて入らないよ~」って言うと
課長は右手で俺のを導いた
先っぽが入ると奥はきつくて締まった
中はトロトロで熱くて
「あ、奥まで入ってきた…」顔をゆがめ少し顎をあげた
一回目は正常位で突いてやった
キスを求めてきたり
抱き寄せると背中に爪を立ててきた
年上の女で子どもいないとマジでエロくて
大きな声で鳴くし、絶対隣に聞こえてた
抱き心地も良かった
会社に行かなきゃ
優子はもう出勤してるかな~
「起きてる?」ってLINE届いたの6時30分
俺のチンコも起きてたよ、優子!