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1
2018/08/18 11:53:03 (EWt9jkh5)
今から30数年前の、まだ小学生も高学年にさしかかるころ。
僕が住む町は、今ではずいぶん下火になってきているが、
家のそばには海があった漁師町。
夏が近づくと、今ではあまり見かけることはないが、
年配のおじいさんたちは股引に上半身裸で町中をうろついていた。
年齢のおばさんたちも、ステテコにベージュの薄手の肌着姿で、
鉢植えに水をあげたり、縁側で団扇片手に涼んでいた。
中には、おじさん同様、上半身裸のおばさんもいた。
そんな中を当たり前のように毎日学校へ通っていた。
田舎町なので、年頃の若い娘さんたちは、
学校や会社に通うため、親元を離れて市内へ住む人が多く、
昔から年配の方が多かった。
幼いころは長屋住まいで家に風呂はなく、
毎日50円を握りしめて銭湯へ通っていた。
低学年のころは、毎日仕事で父親の帰りが遅いため、
母親といっしょに女湯へ入っていた。
そんな環境で育ったためか、
高学年の思春期にさしかかるころになると、
スリムな若い女性より、
肌に張りがなく胸も垂れ下がり、
腰やお腹にも分厚い肉のついたおばさんの身体に
興奮するようになっていた。
中でもいちばん気になっていたのが、
同じ町内に住む、自分の母親より10以上年上、
50代で一人暮らしの、肉づきのよい寿子さんでした。
旦那さんとは10年ほど前に離婚し、子供もいないそうでした。
寿子さんは少し訳ありらしく、
「あのヒト、ちょっと変わってるから、もし呼び止められても
ゼッタイ近づいたらアカンで。」
と言われていました。
その時はまだ、その理由もわかりませんでした。
夏休みに入り、町内で鬼ごっこの類の遊びをしていた時。
暑い中、走り回って逃げるのに疲れた僕は、
家と家の隙間に入ると奥へ進んでいくと、
家の裏側の庭らしき場所に出ました。
勝手に庭先に入ったのがバレたら叱られると、
細い隙間を出たすぐその場に腰を下ろして休みました。
「…アイツ、どこ行ったんや。全然おらん。」
鬼の友達の声が、家の前の方から聞こえました。
友達にも、隠れている庭の家の人にもバレないよう、
物音を立てないよう、身体を小さくして、じっとしていました。
友達の声が次第に小さくなり、家の前を離れたことがわかり、
大きくゆっくり深呼吸をしていると、
「…ああぁ…あぁぁん」
と、何やらおばさんらしき女性の呻き声のようなものが
聞こえてきました。
苦しそうな声に感じた僕は、何が起こっているのか
気になりましたが、
勝手に庭先に入ったことがバレると叱られると、
しばらく落ちつかない様子でその場にいました。
「…あっ…あっ…はぁぁん」
低い呻き声は、次第に大きく、激しくなってきました。
いてもたってもいられなくなった僕は、
そおっと身体を小さく屈めたまま縁側の方に近づき、
30センチほど開いた戸の隙間から家の中を覗くと、
素っ裸になった太ったおばさんが、
うつ伏せでお尻を突き上げ、
股にビール瓶の先の方を激しく出し入れしながら、
何とも言えない声を上げていました。
しばらくその姿に、僕の股間は子供ながらに大きく膨らみ、
僕は腰を少し後ろに引いた状態で、息を飲んで見入っていました。
暑いのか、おばさんはかなり汗ばんでいる様子で、
髪が顔を隠すようにべったりとはりついて乱れていました。
片方の手で股に突き刺さるビール瓶を出し入れしながら、
もう片方の手で、おばさんは乱れた髪をかき上げました。
寿子さんでした。
覗いている僕に気づく素振りもなく寿子さんは、
リズムを変えながら、時折奥深くまでビール瓶を入れて、
身体をビクンと震わせていました。
いつの間にか、僕はパンツを濡らしていました。
僕は物音を立てないよう、そおっと寿子さんの庭を後にして
家へ戻りました。
それから毎日のように、同じ時間帯になると、
こっそり寿子さんの庭へ通うようになりました。



 
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9
投稿者:高橋
2018/08/23 18:22:55    (9dSO6eXf)
続きが気になる
楽しみにしてます
8
投稿者:古き良き時代
2018/08/23 03:57:12    (tj39BVjh)
初めて間近で見た女性器に、普段からおやつ代わりに食べている、
かなり太めのキュウリが突き刺さりながらも、分厚い肉のついた寿子さんの大きなお尻が僕をリードするように、前後にゆっくりと動いていました。始めのうちはその動きに合わせようと、必死にタイミングを計りながらキュウリを出し入れしていた僕でしたが、
「あっ、あっ、あん…いいっ…」
と小さな声を漏らし始めながら、時折大きなお尻を左右に振る寿子さんの様子に、子供ながらに気持ちよくなってきたんだと感じた僕の、キュウリを握る手にも手汗が滲むようになり、キュウリを出し入れする速さも少しずつ速くなっていきました。それに合わせるように、キュウリが出入りする寿子さんの女性器から、ヌチャヌチャと絡みつくような音が立ち始めました。僕は思わず、寿子さんのお尻の近くまで顔を寄せて、食い入るように覗き込みました。すると、キュウリの表面はべったりと濡れていて、割れ目からは濁った、鼻をつき目にしみるような独特の匂いがしました。夢精や自分でしごいて出していた白く濁って粘っこい、精子と呼んでいた精液と見た目は似ていましたが、生臭いそれの匂いとは明らかに違っていました。子供ながらにクサいと一瞬思いましたが、僕は顔をそむけるどころか、脇目も振らずに寿子さんの割れ目に見入り、キュウリで突き続けました。
「いっ、いっ、いい~っ」
寿子さんの声も間隔をあけずに少しずつ大きくなり、全身についた肉をビクビクと小さく震えさせる寿子さんの姿に、今にも精子を出してしまいそうになった僕は、今ここでパンツやズボンを汚してしまっては、家に帰った時に洗濯物に出せないと、一旦キュウリを放して、慌ててズボンとパンツを脱ぎました。
「なっ、何でっ槌やっ、やめんといてぇ~…」
僕を試すように、意地悪な口調で質問責めしていた、おばさん特有の低く野太い声とは違う、甘えたような少し高く小さな声で、眉間に皺を寄せながらも訴えるような目つきで、寿子さんは四つん這いのまま後ろを振り向きました。
「ごっ、ごめんなさいっ槌…出そうになったから…」
必死に謝る僕でしたが、まだまだ子供で貧相なちんちんを、ヘソにつきそうなぐらいに固く反り返らせながら、その場に立っていました。
「自分でちんちんしごいてたん?」
「い、いえ…見てるうちに…」
「そうなん?ウチでもそないになるんか?…こっち来て座り。気持ちええことしたる…」
言われるまま、何をしてくれるのかドキドキしながら、四つん這いの寿子さんの前に回って座りました。と同時に、寿子さんは僕の下半身に覆い被さるように、ひと飲みにちんちんを咥えました。子供の僕はびっくりして、一瞬身体を後ろに逃そうとしましたが、逃すまいと寿子さんは僕の腰に腕を回して僕を抱えこみました。子供の僕にとって、それは衝撃的すぎました。おしっこをするためのものという認識が強いちんちんを、よりにもよって口に咥えるなんて…という驚きは、今まで感じたことのない感覚にすぐさま消えていき、ただただ寿子さんにされるがままになりました。生暖かい口の中で激しく吸い付かれ、舌で舐め回された僕はたまらずうっと声を漏らすと、あっと言う間に絶頂を迎え、腰を浮かせて身体をブルっと震わせながら、咥えたままの寿子さんの口の中に精子を出してしまいました。
「ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ槌」
僕は慌てて謝り倒し、寿子さんから離れようとしましたが、僕の下半身に顔を埋めた寿子さんは、頭を左右に振りながら、精液を搾り取るように、さらに激しく吸いついて離れようとしませんでした。


7
投稿者:古き良き時代
2018/08/22 14:41:16    (Ni5UYsQh)
肉づきのよい身体を前後にスイングさせる寿子さんの動きに
リードされながら、僕は女性器に突き刺さった太いキュウリを
タイミングを計りながら前後に動かしました。
「あっ、あっ、あん…」
少しずつ寿子さんは、小さな低い声を漏らし始めたかと思うと、
声とは反対に、キュウリを出し入れするたびに、女性器から音が立ち始めました。興味津々の僕は、手を休めず、寿子さんの大きなお尻に顔を近づけ、キュウリが出入りする女性器に、食い入るように覗き込みました。キュウリは濡れている部分が、暗がりでもわかるぐらい、表面がみずみずしく光り、キュウリが出入りするたびに、
白く濁った液体が、女性器からじわじわと、滲んでいました。鼻をツンとつくような独特の、正直なところ臭くて汚いと、顔をそむけそうな臭いでした。夢精や自分でしごいて出す、イカ臭い、精子と呼んでいた精液とは違った、目にしみるような独特の匂いでした。普段なら、くっさーっと大騒ぎする小学校高学年の僕でしたが、その匂いに顔をそむけるどころか、キュウリを握る手に手汗を滲ませるほど熱が入り、夢中で抜き挿しするキュウリの速さが、速く激しくなってきました。僕の下半身も、パンパンに膨れ上がり、しごいてもいないのに、今にも精液がほどばしりそうな感覚に襲われました。ここで精液を出して、パンツやズボンを汚してしまったら、洗濯物を出した時に母親に怪しまれると、意外と冷静を取り戻した僕は、握ったキュウリをはなすと、ズボンとパンツを素早く脱ぎました。
「…あ、あかんっ槌やめたらあかんやろっ槌」
髪が顔にはりついた汗ばんだ、小さな僕をリードしていた様子とは明らかに違い、快感に溺れ始めた寿子さんは、いつもの野太い、いかにもおばさんといった声ではなく、若い娘さんのような高い、甘えたような声で、懇願するような目つきで僕の方に目を向けました。
「ご、ごめんなさい。出そうになったから…」
慌てて寿子さんに謝った、露わになった僕の下半身は、子供でまだまだ小さいながらも、臍につきそうなぐらい、固く反り返り大きくなっていました。
「…僕、それどないしたんや?うちみたな女でもそないちんちん大きなるんか?」
僕は首を小刻みに縦にふりました。
「…ほんまに?…嬉しいわ。…もっと気持ちええこと教えてたるから、こっちにおいで…」
寿子さんに招かれるまま、四つん這いで寿子さんの前に移動して座った途端、覆い被さるようにして、大きくいきり勃った、陰毛も生えていないやせっぽっちのちんちんを、寿子さんはひと思いにバクッと咥え込みました。おしっこをするところで汚いところだと、子供の僕は一瞬驚きたじろぎましたが、吸い付かれながら頭を上下に動かされ、ちんちんを下先で舐め回される、今まで感じたことのない感覚に、限界に近づいていた僕は、ちんちんを咥えたままの寿子さんの口の中で、精液を出してしまいました。初めて感じた快感よりも、その時は、汚いものを寿子さんの口の中に出してしまったという焦りで、
「ごっ、ごめんなさいっ槌」
と謝り慌てて寿子さんから離れようと、後ろに下がろとしました。が、そんな僕の腰に手を回し、寿子さんは尚も僕のちんちんに吸いついて離れようとはしません。むしろ、少し顔を上げて、子供の僕を嘲笑うかのように、上目遣いで僕の顔を見つめていました。

6
投稿者:(無名)
2018/08/20 17:22:08    (W1ahZPXu)
いいですね~
じっくり続けてくださいね
とても読み応えあって
楽しみです
5
投稿者:古き良き時代
2018/08/20 02:10:38    (IqI4Ssk/)
初めて目にする女性器を間近に覗き込む僕は、
興奮とともに驚きで、思わず声を出してしまいました。
「…どないしたんや?あっ、僕、おめこ見るん初めてなんか?」
股間を大きく膨らませて興奮しきっていた僕は、素直にはい、と返事をしました。
ハハハっ、と寿子さんは軽く笑うと、もう片方の手を伸ばしてビール瓶を手にすると、暗がりでもわかるぐらいにびっしょりと濡れ、
指で拡げている割れ目に押し当てました。
瓶の先が少しずつゆっくり寿子さんの割れ目の中に吸い込まれていきました。瓶の先の細い部分が割れ目に全部飲み込まれると、寿子さんは小さく、うっと声を漏らし、しばらく息を止めた後、ゆっくり息を吐き出しました。
初めてづくしの連続に、子供の僕は大きな衝撃を受けました。
それなりに長いガラスの瓶の先を、女性器の中に入れても痛くないのか?寿子さんが漏らす声は、痛いからなのか?
「…そこに、瓶入れて、痛ないんですか?」
「僕まだ子供やから、何も知らんのかぁ?」
瓶を持つ手と反対の手の肘を床につけて、少し上体を起こして、後ろにいる僕の方を振り返りながら、呆れたように寿子さんは笑いながら話しました。
「あのな、僕。女のここはおめこっていうんは知ってるやろ?ここには男の人のちんちんが入るんや。女は男の人にちんちん入れてもろたら、そら気持ちがええねん。うちはもうだいぶ前に旦那と離婚して、男の人にちんちん入れてもらえんから、代わりにこうやって気持ちようなってるんや。」
「でも、瓶割れたら危なないですか?」
「ハハハ…そない無茶苦茶せんから大丈夫や。おもろいこと言うな、僕は。」
そう言うと寿子さんは、陰部に入れた瓶を抜くと、ゆっくり立ち上がり、再び台所の方に向かうと、ガサガサとビニール袋の音がしました。
僕があまりにも何もわかってないことに呆れて、寿子さんはもうやめてしまったのかと焦りました。しょうもないことをベラベラ喋らなければよかったと後悔しつつも、激しくバクバク動く心臓の昂りは、さらに勢いを増していました。
しばらくすると、寿子さんは戻ってきて、手に持ってきたモノを僕の前に無造作に置くと、僕の横に腰を下ろしました。普段、見慣れた物ばかりでしたが、今何故寿子さんが持ってきたのか、僕は全く理解できませんでした。
「あのな、こんなんも使うんやで。」
「えっ槌」
驚いて声を失う僕をみて、寿子さんはまた笑い、物を手に取り僕の
顔の前に近づけました。
「ビックリもするわな。食べ物粗末にするなって、家とか学校で言われてるもんな、僕らは。」
キュウリ、ニンジン、ナス、サツマイモ、
表面がブツブツだらけで痛そうなニガウリまで…
普段食べている野菜まで、寿子さんがエッチに使うことがあることは、子供の僕には衝撃的すぎて、頭が真っ白になりました。
「野菜は身体にも、おめこにもええんや。」
そう言うと寿子さんは、キュウリを手に取り僕に渡すと、僕にお尻を向けて四つん這いになりました。そして脚の間から出した手で、さっきのように陰部に手を当て、自分で陰毛をかき分けるようにして指で割れ目を大きく拡げました。
「ほら、うちがさっきやったみたいに、僕、ここにそれ入れてみ?
瓶やないから、怖ないやろ?」
また軽く笑って寿子さんは言いました。
キュウリを握る僕の手は、興奮と緊張で少し震えて、手汗が滲んでいました。割れ目にキュウリの先端を当てました。そして、恐る恐る、奥の方へとキュウリを挿しこんでいきました。最近スーパーで売られている、ハウス栽培の形の均整のとれた、痩せっぼっちのものと違う、地元の小さな畑で露地栽培された、かなり太めのキュウリです。こんなの簡単に入るはずがないと半信半疑だった僕の予想とは全く逆で、太いキュウリが割れ目にあっという間に、3分の2ほどまで吸い込まれたところで、割れ目のいちばん奥のところまで当たったようでした。
ううう…と声を漏らしながら、四つん這いの寿子さんは顔を上に上げ、身体を反らすようにして、少し身体を前の方に逃がしたかと思うと、すぐに自分からお尻を後ろに押し出してきました。再びキュウリが奥の壁に当たって、これ以上入らない状態で、寿子さんは小さく低い声を漏らしました。僕は慌てて、キュウリを持つ手を、少し後ろに下げました。
「そやない槌うちがお尻下げたら、それに合わせて、キュウリで奥の方突くんや。うちがゆっくり動いたるから、それに合わせて…」
寿子さんの、でっぷりと肉のついた大きなお尻が、前後にゆっくり動き始めると、僕は言われた通りに、緊張と慣れない手つきでタイミングを合わせながら、キュウリで割れ目の奥を突きました。



4
投稿者:古き良き時代
2018/08/19 21:33:12    (CetOYcjc)
「…始めるよ。いつもみたいにコソコソせんでええから、近くで見たらええからな。」
僕の耳元に顔を近づけ、小声でそう囁いた寿子さんは、
いつものように、脚を軽く拡げてお尻を上につきあげるように
畳の上にうつ伏せになりました。
空になったビール瓶を取ると、もう片方の手を股に当てました。
「…ほら、そんなとこにいつまでも座ってたら、よう見えんやろ?
遠慮なんかしてんと、ウチのお尻の方に回り。よう見えるで。」
コソコソと覗き見していたことがバレて、警察や親に知らされると
生きた心地がしなかったついさっきまでの状況から、
寿子さんのエッチな姿を、こんな間近で見れるようになるなんて
全く予想できなかった僕は完全に気後れしていました。
子供の僕の心の中を読み取るように、寿子さんは笑みを浮かべながら、僕にそう言いました。
「…あ、あの…怒ってないんですか?」
僕は堪らず寿子さんに尋ねました。子供の僕は完全に状況についていけず、半ば混乱していました。
「…どうしよかなぁ?僕次第や。…ウチの言うコト、ちゃんときいたら、内緒にしたるわ。まずは、このことは誰にも内緒や。ええか?」
脅されてるというより、すっかり怯えきっている僕をなだめるように、微笑みすら浮かべて、諭すような優しい口調で、寿子さんは言いました。
僕は黙って首を縦に数度振り、四つん這いで寿子さんのお尻の方へ
移りました。寿子さんの言葉に、完全に安心した子供の僕は、もう
寿子さんのエッチな姿に対する好奇心を抑えきれなくなりました。
寿子さんは、股に添えた手の、人差し指と中指で、自分の陰部を拡げました。
常夜灯色の暗がりの部屋で見づらいと、僕は顔を近づけて陰部を覗きこみました。陰部の周りは濡れていて、濃い目の陰毛がベッタリとはりついていました。拡げた割れ目は、浅黒そうで長い周りのビラビラとは違う、子供ながらに内臓のようだと感じて驚きました。
女性の身体は、物心ついた時から、毎日銭湯で見慣れてはいましたが、陰部をこんな間近で見たのは初めての僕は、少し怖さすら感じていました。
3
投稿者:古き良き時代
2018/08/18 16:14:01    (4PoyD5ar)
ビールを飲みながらしばらく自分で股の辺りを触りながら
小さな声を漏らし始めた寿子さんでしたが、
グラスにビールを注ぐと半分くらいのところで
ビール瓶が空になったのか、
寿子さんが軽く瓶を振ると残りの泡がグラスに落ちました。
それが合図かのように、寿子さんは瓶を床に置くと、
ゆっくり立ち上がり、カチッカチッと電灯の紐を引くと、
部屋は小さなオレンジ色の常夜灯の色へと変わりました。
昼と違って明かりがなくなり、見づらくなったとがっかりしました。
寿子さんは、ゆっくり僕の側へ近づくと、再び腰を下ろしました。
2
投稿者:古き良き時代
2018/08/18 14:50:32    (EWt9jkh5)
寿子さんの庭に通ってしばらくした夜。
僕はいつものように50円を握りしめて銭湯へ向かいました。
風呂屋の入り口で靴を脱ぎ、下足箱へ靴を入れようとすると、
女湯の方から薄手のワンピース姿に頭にタオルを巻いた女性が
出てくると僕の方を見て、おもむろに近づいて来ました。
寿子さんでした。
「…なあ、僕。あんた、○○さんとこの子やろ。
…勝手にヨソのウチの中、何毎日コソコソ覗きに来てるんや?
…おばちゃんとちょっとおいで。」
僕はヤバいことになったと、頭が真っ白になりました。
あまり広くない町内で、こんなことがバレたらと、
僕の心臓は破裂しそうなくらい、バクバク動いていました。
寿子さんに言われるまま、一度下足箱に入れた靴を出して、
寿子さんの後ろをついていきました。
風呂屋を後にしてすぐ、
「ウチの後ろを僕がついて歩いてたら怪しまれるから、
あっちからいつものようにおばちゃんのうちの庭で待っとき。
うちでゆっくり話しよ。」
寿子さんはそう言うと、一人で歩き始めました。
ひょっとすると警察を呼びに行ったのでは…
名前までバレていて逃げれない僕はいつもとは違う重い足取りで、
自分の家の前を通らないようぐるっと遠回りをして、
寿子さんの家の庭に向かいました。
寿子さんの家の表につくと、中に明かりが灯っていました。
もう寿子さんは家に着いているようでした。
僕はうなだれながら家と家の細い隙間を通って、
通い慣れた庭に回りました。
「えらい遅かったなぁ。自分のしたコトがバレて
逃げたんかと思ったわ。」
寿子さんの声が聞こえましたが、僕は今さらながら、
顔を上げれませんでした。
「さすがにエラいことがバレてしもうて、元気ないみたいやな。
まぁ、そんなとこ突っ立ってても話できんから、ここ座り。喉も渇いてるやろ?ほら、麦茶。」
僕は促されるまま縁側に座り、出されたお茶を一気に飲み干しました。
「あっ、あの…ほ、ほんまにすいませんでしたっ。もう絶対しませんから、警察とかは勘弁してくださいっ。」
僕は無我夢中で頭を下げて謝り倒しました。
「ほんまになぁ、エラいトコ見られてしもたわ。おばちゃんも恥ずかしいわ。許すか許さんかは、僕次第や。」
「許してもらえるんやったら、何でもしますっ。お願いします。」
焦り困り倒している僕を楽しむように、
責めるような言葉とは裏腹に、
寿子さんは少し笑っているようでした。
「ところで僕、ウチのあんな姿見たこと、誰かに喋った?」
「いえっ、誰にも喋ってませんっ。」
「ウチの裸、見たかったん?」
「…は、はい。」
「こない太ったおばちゃんやで?僕のお母さん知ってるけど、
うち10才以上年上やで?ウチでもお母さんの裸とか覗いてるんか?」
「いいえ。」
「僕のお母さん、ウチより若いし細いから、ウチよりもっとええやろ?」
「…いいえ。」
「…僕、もしかして、ウチみたいな太ったおばちゃんがエエんか?僕、だいぶ変わってるなぁ。」
言われることが図星すぎて恥ずかしくなり、僕は返事ができなくなり、ただ俯いて黙るしかありませんでした。
寿子さんは空になったコップに麦茶を注ぐと、
「汗だくになって、喉乾いたやろ?もう一杯ぐっと飲んだら、
こっちに上がっておいで。ちゃんと戸も締めるんやで。」
そう言うと寿子さんは玄関の方へ行くと
カチャっと玄関の鍵をかける音がしました。
僕は寿子さんに言われた通り家に入り、
縁側の戸を閉めました。
戻ってきた寿子さんは、縁側の戸の鍵もしっかり回し、
戸が開かないか確かめました。
「…ええか?誰にも内緒やで。あんたが見たいの、見せたる。」
嬉しそうな笑顔すら浮かべながら、
寿子さんが頭に巻いたタオルを外すと、
半乾きの髪がバサッと落ちてきました。
そして薄手のワンピースを捲り上げると、
ベージュ色の大きな下着を脱ぎました。
そして、肉づきのよい腕を片方ずつ抜き
中からワンピースの裾を掴むと、
軽く脚を拡げて下から一気に捲り上げるように
寿子さんは身体をよじりながら、
ワンピースを脱ぎ始めました。
黒くびっちり生い茂った陰毛、
垂れ下がった分厚いお腹の肉が露わになると、
大きな胸が引っかかるのか、
寿子さんは激しく身体を左右に動かしました。
僕の心臓は、さっきまでの恐怖とは違う
豊満な年配女性の身体に対する興奮で
激しくドクドクと脈打ち、
早くも股関が大きく膨らんでいました。
「はぁ…やっと脱げたわ。おばちゃん、太ってるから、
肉が引っかかってサッと脱がれへんわ。」
ワンピースを脱いだ寿子さんはそう言って台所へ行くと、
グラスと、瓶ビールを持って戻ってきました。
グラスにビールを注ぎ、僕のコップにも再びお茶を入れ、
テレビをつけました。
音量のつまみを回して音が大きくなりました。
「僕がいつも覗いてたアレな、いきなりはできんから、
まぁ、テレビでも見て待っとき。」
そう言って寿子さんはビールを飲み始めました。
もちろん、ビールが入っていたらできないと
子供ながらに思った僕は、
早くまた寿子さんのアノ姿が見たい気持ちが抑えられず、
早くビールが空っぽにならないか気が気でなく、
テレビそっちのけでチラチラ寿子さんの方ばかり見ていました。
始めのうちは、テレビを見て笑いながら
ビールを飲んでいた寿子さんでしたが、
しばらくすると、俯いて目を瞑り、笑い声もなくなり、
軽く頭を左右に動かし始めました。
「…んぁ…んんぅ…」
時折、小さな呻き声が漏れました。
じっと寿子さんに目をやると、
寿子さんは自分の手で股の辺りを触っていました。
















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