2018/08/23 03:57:12
(tj39BVjh)
初めて間近で見た女性器に、普段からおやつ代わりに食べている、
かなり太めのキュウリが突き刺さりながらも、分厚い肉のついた寿子さんの大きなお尻が僕をリードするように、前後にゆっくりと動いていました。始めのうちはその動きに合わせようと、必死にタイミングを計りながらキュウリを出し入れしていた僕でしたが、
「あっ、あっ、あん…いいっ…」
と小さな声を漏らし始めながら、時折大きなお尻を左右に振る寿子さんの様子に、子供ながらに気持ちよくなってきたんだと感じた僕の、キュウリを握る手にも手汗が滲むようになり、キュウリを出し入れする速さも少しずつ速くなっていきました。それに合わせるように、キュウリが出入りする寿子さんの女性器から、ヌチャヌチャと絡みつくような音が立ち始めました。僕は思わず、寿子さんのお尻の近くまで顔を寄せて、食い入るように覗き込みました。すると、キュウリの表面はべったりと濡れていて、割れ目からは濁った、鼻をつき目にしみるような独特の匂いがしました。夢精や自分でしごいて出していた白く濁って粘っこい、精子と呼んでいた精液と見た目は似ていましたが、生臭いそれの匂いとは明らかに違っていました。子供ながらにクサいと一瞬思いましたが、僕は顔をそむけるどころか、脇目も振らずに寿子さんの割れ目に見入り、キュウリで突き続けました。
「いっ、いっ、いい~っ」
寿子さんの声も間隔をあけずに少しずつ大きくなり、全身についた肉をビクビクと小さく震えさせる寿子さんの姿に、今にも精子を出してしまいそうになった僕は、今ここでパンツやズボンを汚してしまっては、家に帰った時に洗濯物に出せないと、一旦キュウリを放して、慌ててズボンとパンツを脱ぎました。
「なっ、何でっ槌やっ、やめんといてぇ~…」
僕を試すように、意地悪な口調で質問責めしていた、おばさん特有の低く野太い声とは違う、甘えたような少し高く小さな声で、眉間に皺を寄せながらも訴えるような目つきで、寿子さんは四つん這いのまま後ろを振り向きました。
「ごっ、ごめんなさいっ槌…出そうになったから…」
必死に謝る僕でしたが、まだまだ子供で貧相なちんちんを、ヘソにつきそうなぐらいに固く反り返らせながら、その場に立っていました。
「自分でちんちんしごいてたん?」
「い、いえ…見てるうちに…」
「そうなん?ウチでもそないになるんか?…こっち来て座り。気持ちええことしたる…」
言われるまま、何をしてくれるのかドキドキしながら、四つん這いの寿子さんの前に回って座りました。と同時に、寿子さんは僕の下半身に覆い被さるように、ひと飲みにちんちんを咥えました。子供の僕はびっくりして、一瞬身体を後ろに逃そうとしましたが、逃すまいと寿子さんは僕の腰に腕を回して僕を抱えこみました。子供の僕にとって、それは衝撃的すぎました。おしっこをするためのものという認識が強いちんちんを、よりにもよって口に咥えるなんて…という驚きは、今まで感じたことのない感覚にすぐさま消えていき、ただただ寿子さんにされるがままになりました。生暖かい口の中で激しく吸い付かれ、舌で舐め回された僕はたまらずうっと声を漏らすと、あっと言う間に絶頂を迎え、腰を浮かせて身体をブルっと震わせながら、咥えたままの寿子さんの口の中に精子を出してしまいました。
「ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ槌」
僕は慌てて謝り倒し、寿子さんから離れようとしましたが、僕の下半身に顔を埋めた寿子さんは、頭を左右に振りながら、精液を搾り取るように、さらに激しく吸いついて離れようとしませんでした。