ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/08/22 08:51:50 (NQ6ZnoWM)
かれこれ20年程前に地方に単身赴任していた。そこで知り合った一回り年上のパート熟。旦那が脳梗塞で倒れて半身不随になって介護しながらパートに来ていた。当時42才。ポチャポチャの体型で巨乳・巨尻。明るく元気なおばちゃんだった。当時私は30才。徐々に仲良くなり、むこうはヤリ盛りだが旦那が不能な欲求不満熟女だ。男女の関係になるのは時間の問題だった。
案の定、3か月たった頃から、毎日の様にやりまくった。私は巨乳だが、一切垂れていない乳房と抜群に締まりのいいアソコに夢中になった。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:ぽち
2018/08/28 02:51:17    (pqBtwT4G)
続き楽しみにしてますね@^^@
3
投稿者:ガンちゃん
2018/08/23 08:08:44    (71L0dDxy)
夕方前にお邪魔して、早々に引き上げるつもりでいた。しかしおばちゃんは料理とお酒を用意しだしたのでお言葉に甘える事にした。酒も程よくすすみ、良い加減で酔っ払ったところで「駅前のホテル取ってあるから」とおいとましようとするが、「そんな事言わず今日は泊まって行って。積もる話しもあるし」いくら20年の歳月が流れようとも3年間の愛欲に満ちたあの時の事を忘れられるはずもなかった。あの時とほぼ変わらない豊満なおばちゃんなのだから。「成り行きにまかせよう」そう思い、勧められるままに風呂に入った。寝巻きなど無いからTシャツとパンツだけでリビングで用意してあったビールを飲んだ。私と交代でおばちゃんも風呂に入った。襖の奥には私用だろう布団が既にひかれれていた。

2
投稿者:ガンちゃん
2018/08/22 18:54:01    (NQ6ZnoWM)
3年で単身赴任は終了し、本社へ戻った。名残惜しかったが仕方ない。
音信不通になって20年、本当久々におばちゃんから電話が入った。ご主人が亡くなったそうだ。既に葬儀も終わってしまったそうだ。昔散々お世話になったので、お線香だけでもあげさせてもらおうと、お盆の休みを利用して20年振りに懐かしい地方都市の地を踏んだ。家にお邪魔すると、子供は既に自分の嫁ぎ先に帰ってしまった後で、おばちゃん一人で住んでいた。20年の歳月はおばちゃんの顔に少しの皺を刻んだだけで、体型も笑顔も変わらなかった。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。