2018/05/31 15:51:24
(Ji1K7h4l)
70歳というおばさんの身体に触れているという、気持ちだけで異常な興奮がありました。こんなチャンス、二度とないかも分かりません。
しかし、おばさんの股間に触れたのはほんの一瞬。うまく下着を履けないおばさんは諦め、全裸のままに風呂場から出ていってしまったのです。
後を追って、おばさんの行動を見ていました。おばさんは、タンスの中から新しい下着を取り出し、その場で履き始めます。
その上から、おばさんネグリジェを着込まれ、僕はジエンド。さすがにそれを脱がせる勇気はありません。
おばさんは長いソファーに腰をおろし、くつろぎ始めました。そこでも、『たろーちゃん。』と僕を呼んでくれるほど、しっかりはしているのです。
少し離れた場所に座っていた僕も、スッと立ち上がると、『よいしょ。』とおばさんの隣に座ります。
更に身体が触れるほどに寄せると、お風呂上がりで温かいおばさんの体温が伝わって来るのです。
僕は適当な会話をしては、おばさんに迫ります。勢いでもつけないと、そんな行動を起こせないのです。
気がつけば、おばさんの肩に手を回し、回した手は少し薄くなり始めている髪にゆっくりと触れているのです。
おばさんの頭はこちらに倒れ、僕の胸の近くにもたれ掛かっています。『こうなれはこっちのもの。』とばかりに、遠慮なく彼女の身体に触れられます。
肩に腕、首に頬、どんどんとエスカレートを始めた僕の手。更に頭をこちらに倒し、気がつけば頬と頬が触れてしまうほどの距離にまで接近をしていました。
しかし、その距離をおばさんは嫌いました。やはり、近いのです。こちらに倒れ掛けた身体を、また元に戻そうとする素振り。それを、また誘うのです。
おばさんのネグリジェの肩辺りを開き、肩を見せました。しかし、それには反応をされてしまい、嫌がられます。
やはり、『迫って脱がしてやろう。』という僕の魂胆は無理のようです。
ピンク色をした厚手のネグリジェ。下から被り込むタイプのものでした。少し、太股辺りを上げると、白のパンティーが見えます。
しかし、これも嫌がられ、すぐに隠されてしまうのです。それでも、根気よく続けられました。
おかけで何回目かの時に、隠そうとしていたおばさんの手が止り、僅かにパンティーが見えた状態で制止をします。
おばさんも、股間が出ていることに気がついていないのかも知れません。僕は片足を取り、少しその足を開かせました。
ダブついたパンティーでも、その股間の部分には窪みを作っています。僕はその一点に目を集中をさせるのでした。