2018/05/26 10:45:58
(BemT1vzu)
長々となりましたが、話は最後になります。
深い関係になって、1年以上経過し、私はNさんのおかげで、社会人・会社員、そして”男”として、自信が持てるようになりました。
しかし、Nさんに心境の変化が。
職場では厳しい上司ですが、プライベートでは恋人同然の関係。
しかし、親子ほどの年の差があり(実際、実母とは2つしか違いませんし)、いつまでも、こういう関係は続けられない不安が募ってきたそうでした。
N「ねぇ…分かってるとは思うけど、あなたのことは大好きだけど、一緒になれないのが…」
私は、彼女の気持ちは十分わかってました。
私も長男なので、ゆくゆく結婚して跡取りが必要ですが、Nさんとは、それは叶いませんし、両親も許さないでしょう。
しかし、ここまでお互いを知って、愛しるのに離れてしまうのも…
何か策が無いかと、ふと、
私「あの…親戚で、結婚適齢期の女性とかいますかね?」
N「そういえば、姪に二人、あなたより少し上だけど、(彼氏いるかどうか)聞いてみるわ!」
親戚になれば、気兼ねなく会えると察してくれ、早速、電話したら、姉のほうがフリーだそうで、私より5つ上ですが、次の休日に会うことに。
流石に親戚ゆえか、Nさんに近い雰囲気があり、すぐに、お付き合いすることになりました。
もちろんエッチもしていますが、お互いを知り尽くしたNさんと比べたら、物足りませんので、彼女と会わない日は、Nさんと愛し合っていました。
しかし、つい癖で、生中出ししてしまい、3月に妊娠発覚。
結局、Nさんからのプッシュで、善は急げ的にGWに、近親者のみで挙式しました。
妻の実家は結構大きく、部屋の余裕があるからと、会社までの距離が倍になりますが、私が妻の実家に入居することになりました。
新婚生活が始まったばかりですが、義理の叔母となったNさんとの関係も続いています。
先週末は、歓迎会と称し、Nさんの部屋に。
0時過ぎに、「叔母さんが酔い潰れて、送るから、そのまま泊めてもらうよ。」とメールすると、妻からは、『叔母さん、独り身だから、襲ったりしないようね(笑)』なんて来ましたが、妻より深い関係なのは、まさか思ってもみないでしょう。
N「あの子には悪いけど、貴方は私のものよ。愛してる。」
私「私もです。」
そういいながら、熱い夜をまた過ごしました。
会社では露骨に出来ないし、妻の実家住みになったので、通い妻状態も無くなり、以前買ったオモチャで慰めていたようで、私のぺニスを触りながら、
N「やっぱり貴方のオチンチンがいいわぁ…」
と、すっかり目が潤んでいます。
しばらく咥えさせ、今度は私がNさんのアソコをチェックすると、太腿まで垂れるくらいに愛液が溢れ、指ですくって見せると、
N「いやん…ずっと欲しかったから…」
私「私も妻とは今出来ないから。たっぷり受け止めてくださいね。」
N「嬉しい…いっぱい頂戴」
そういいながら、たまにしか愛せないから変わったこともしてみたいと思い、ベランダに連れていき、洗面器と事前に用意したイルリガートルで浣腸。
洗面器に排泄させ、綺麗にしたところで、ローションをたっぷり塗って、まずは指でほぐしますが、
N「あぁ…なに…気持ちいいよ…変になりそう」
と、アナル処女が既に感じているようです。
指2本で十分ほぐしたところで、ぺニスを挿入。
N「ああー、ダメー!」
と、案外イケる感じで、ついでにアナルに突き刺さってるのをスマホで撮り、それを見せ、
私「課長や叔母が、こんな姿で感じてるだなんて、誰も思わないでしょうね。」
N「いやー、言わないでー…」
というと、アナルが締まり、私はアナルに初射精。
Nさんが放心状態の間に、ぺニスを洗い、続けて、アソコに挿入。
もちろん、こっちは更に感じていて、
N「あああー!こっちがいいゎー!」
と、お漏らししながら感じ、2発目はアソコに中出し。
2穴から精液が出るところも収めました。