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ナンネットID
 
1
2018/04/01 07:21:29 (ig9fX.5J)
彼女とも別れて、彼女もセフレ居ない時期が暫く続き
溜まるものも溜まりいよいよサイトに頼ってセフレを探して見たところ、ヒ〇メール?というところで、暇だから家に遊びに来ない?って言う、叔母さんと知り合いました、、メールでやりとりしていくと自分の住んでいる所から車で20分もかからない所に住んでいるとの事
(そのサイト確か、地域が細かく選べたりできなくて本当に運良く偶然だったのかも)
サイトで知り合いまだ会った事もない見ず知らずの男を自宅に誘う人間が本当いるのか?まさか輩が中に居て
なにかされるのでは?と多少の不安はあったけど指定された場所に到着すると、そこはコインランドリー、、、まさかガセか、、、一応到着した事をメールするとコインランドリー裏の一軒家の玄関の灯りがついて、中から叔母さんが出てきました、、「ごめんね~遠かった?家の敷地に君の車停めちゃうと隣が実家だから誰か来てるの?って電話来ちゃうから停められないんさ~ここに停めても大丈夫だから行こっ♪」
自分当時30歳、、誰でもいいからと自分に言い聞かせながら来たものの、こんな叔母さんと、、
自分この時まだこんなに年上の叔母さんとやったことがなくて会った時点で相当不安だったんですけど
言われるがまま自宅の中にそそくさと入り
台所に通され「そこ座ってて~」とお茶を出され、ちょっと待っててね~と
お風呂場に湯を張りに行ったり、洗濯物取り込んだりと
なんとも生活感たっぷりな雰囲気、、(笑)
呆気に取られているとようやく叔母さんが台所に戻ってくると「写メより本人の方がもっといいね~」とまじまじと観察されつつ、自分の方がなぜか緊張が解けなくて
しばらくは叔母さんの質問&愚痴を延々と聞かされ程無くすると
「お風呂入ろ♪」と誘導され脱衣場につれて行かれ
叔母さんさっさと服を脱ぎはじめ、、ごめんねこんなデカパンでと、笑いながらデカパンを両手で広げて見せつける(笑)自分も緊張が解れ
風呂に移り、丁寧に体の隅々まで洗ってもらい湯船に二人で浸かり、もう待ちきれないと言わんばかりに体を密着させてくる叔母さん、、「こんな若いオチンチン初めて、、」と言いながらチンポを握り
叔母さんにされるがままに激しいディープキスをされ、、

 
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5
投稿者:
2018/04/01 11:46:03    (ig9fX.5J)
中に今まで溜まってた精液をこれでもかというくらい出したので抜いた時もティッシュからこぼれ落ちるほど出て
一気に賢者タイムに入ってしまい
尚且つ、なんでこんな叔母さんと、、、と
かなりぐったりしていると、なにかを悟ったのか
叔母さんがすぐにパジャマを着はじめて
すぐに帰ってもいいよーみたいな
雰囲気を作ってくれて、そそくさと帰ってきました、、

帰り道は嫌悪感いっぱいで
もう二度とないな、、と思いつつも
それから月に1度くらい、なんだかんだで8年近く会ってたんですが
去年の始めに、いつものように
やりたくなったのでメールをしたら
持病のリウマチが酷くなり、仕事もまともにできてない状態で、年老いてきて最近急激に痩せてきて
腹もおっぱいも萎んだ風船みたいで
とても見せられる体じゃなくなったし、セックスする気力ももうなくなったからと、お別れを告げられてしまいました。。

4
投稿者:
2018/04/01 11:31:28    (ig9fX.5J)
体勢を変えてお返しのシックスナイン
クリを甘噛みすると何度もガクガクと痙攣して
「イクイク」と奇声にちかい喘ぎ声をあげ
目の前のヒクヒクしてるアナルがやたらとエロく見えて
今までも気に入った女しかアナル舐めはしなかったのに
なぜかこんな叔母さんのアナルを舐めてる自分にも興奮してしまい
普段にも増して責めを入念にしてるオレ

緩そうなケツの穴だったから
マン汁でヌルヌルになってる指をピタッと押し当てるとなんのストレスもなく2本ともアナルに入り
「そっちはダメよぉ、、」と悲鳴と同時にブスブスッと屁を放ちながら
オマンコから大量の潮噴き、、
びっくりして顔を背けるとオレの首筋に潮が流れ落ち
叔母さんは叔母さんで糞を漏らしたと勘違いして飛び起きる(笑)
大丈夫だよって言いながら抱き寄せて
首筋の潮を舐めさせてから、起き上がり仁王立ちになってチンポをしゃぶらせてる時にアナルに入れた指が気になり、叔母さんの頭の上に手を乗せるのもなんか悪い気がしたので
チンポを咥えてる所に人差し指中指を持っていき
チンポと一緒にしゃぶらせながら
「ほら自分のケツの穴と美味しい?」と聞くと
もうどうにでもなれって感じで
苦笑いしてました。

いよいよ挿入だけど実は既に
限界まできてて射精寸前です(笑)

正常位で挿入して深々と入れてそのまま
がっつりと抱き抱えると
叔母さんも応えるように手を背中に回して
そのまま動かさずに、なぜか恋人同士の様にディープキスをひたすらして射精の我慢
ただこの叔母さんのオマンコが具合が良すぎて
オマンコがヒクヒク動いて、ピストンしなくても射精してしまいそうだったので
なんとか上手いこと気を紛らわせないか
頭で色々考えてると、風呂場の時の口の微妙に臭い叔母さんを思いだし、なんとか波を越えたと思った矢先に
「やだ動かさなくても気持ちいいよぉ、、」と喘ぎ混じりに言ったかと思うと、まさかのハメ潮、、(笑)

えっ、、、っとびっくりした途端にオレも一気に絶頂に達してしまい中で射精しちゃいました、、


3
投稿者:
2018/04/01 10:12:44    (ig9fX.5J)
万年床の布団の敷かれた
6畳くらいと思われる寝室に案内され
ちょっと待っててくれる?とペットボトルのお茶を渡され
飲みながら一休みしてると、どうやら歯を磨いてる様子、、、今更?、、(笑)と思いつつも
もうどうにでもなれと開き直り、辺りを見回すと
仕事から帰ってきて寝るだけなんだろうなぁ、、と思われる雑然とした部屋の真ん中に布団、枕元にはティッシュとゴミ箱、ふと我に返り「あっ、、ゴム持ってこなかったなぁ」と内心思いつつも男を呼んでないと言いつつも
それも本当かはわからないしゴムくらいあるだろうし、なかったらコンビニまで近いから即買いに出ればいいかとか考えてると洗濯物を抱えた叔母さんの登場、帰った後に畳むのダルくて寝ちゃいそうだから畳んでいい?と、、まさかの生活感丸出し(笑)
ダメとも言えず談笑しながら手際よくたたみつつ
聞いてもないのに、旦那は何年も前に出て行き、子供も高校卒業してすぐに家を出たから、この家での独り暮らしも、もうすぐ2年経つ事や閉経してるから生理があった時はイライラしたり、感情の浮き沈みが今はなくなって楽だとか、お喋りが止まらない、、
話の途中の閉経って事は生も平気だよって事を言ってるのかなぁと思いつつも
いっこうに続きをする気配がないので、しびれを切らしこっちから移動して叔母さんの背後から弛んだ肉をかき分け、意外にも張りのある巨乳を両手で揉み乳首をコリコリしながら「ゴム置いてある?」と一応確認してみると
恥ずかしそうに病気もってる訳でもないし
嫌じゃなかったらそのまましちゃう?との事、、
断る理由もなく「じゃあこのままね、、」と一応叔母さんと言えど一人の女として見てあげないと、、なんて思いつつディープキス開始、太ってるけど小柄なんで後ろからおっぱいとオマンコに手が届くからクリ責め開始したものの叔母さんが立ち上がり
「電気消すよぉ」叔母さんも一応恥ずかしいらしい
豆電球1つにして再開
叔母さんに座ってるオレを布団に押し倒され、萎えぎみのチンポをしゃぶりはじめる、、上手い、、上手すぎる
口の出し入れの強弱、涎をたっぷりとチンポに絡み付けて裏筋に唇を当ててジュルジュルと上下に亀頭まで舐めまわし、タマも口一杯に含み、竿もジュポッジュポッと卑猥な音を立ててひたすら御奉仕、、頭の上の時計が咥えはじめた時が23時10分で30分過ぎても一向に勢いがおさまることなく、四つん這いや体が弛んでつらいのか寝転んで体勢を変えしゃぶり続ける、、
こんなに上手いフェラ初めてだけど、こんな叔母さんに最中に誉め言葉をかけても、お世辞に聞こえてシラケてしまわないか心配だったけど「上手いね、、、」
と一言告げると、恥ずかしそうに顔を下に下げたと思ったらオレの両足を抱えあげ
まさかのアナル舐め、、これがまた凄い
舌をアナルに這わせるだけじゃなく、舌を捩じ込む捩じ込む、、(笑)
途中捩じ込み過ぎて明らかに苦い味が出てきてしまったのか、オェっと軽くえづきつつもアナル舐めもオレの足が疲れて下ろすまで舐め続ける奉仕の精神、、
素晴らしい(笑)
2
投稿者:
2018/04/01 08:59:30    (ig9fX.5J)
彼女ともこんなにディープキスしたことないのに、なぜこんな口の微妙に臭い叔母さんと、、、、とか考えつつも
熟女のテクなのか舌技が恐ろしく上手い、、口を閉じる暇を与えてくれない、、体を密着させながら、恐らく5分以上ディープキスの状態から逃がしてもらえず
不思議な事にその異常な雰囲気に飲み込まれチンポがフルボッキしてしまい
待ってましたと言わんばかりに体の向きを変え「ビンビンじゃん♪」と嬉しそうに顔とチンポを見比べつつ
浴槽に座るように誘導され、「オチンチン久しぶり、、、」と
チンポに頬擦りしたり手コキしたり、本当に嬉しそうな顔をしてるので久しぶりなの?って聞いてみると
男とセックスするのは4ヶ月ぶりだそうで、
サイトで男の物色はするものの中々良さそうな男もいないし、セックスは毎日でもしたい位だけど仕事が忙しく尚且つ
残業続きで自宅に戻ると毎日夜10時過ぎ、、男と遊びたくても出掛けて、、となると時間が足りない
いよいよ我慢できなくて多少の危険は承知で自宅に男を呼ぼうと思ったのが、正に今日との事、、
話をしながらも手コキで刺激されビンビンになってるチンポ
を見ながら「こんなブサイクな太った叔母さんでも勃起するんだな、、」と我ながら感心してしまいもうここまできたら、なるようにしかならないなと開き直り
もっと気持ちよくしてよと催促してみる、、
待ってましたと言わんばかりにチンポを咥えはじめ
ジュポッジュポッと風呂場に卑猥な音が響き渡り
さすが年季が入ってるなぁと感心してしまい、気がつくと普段自分あまりセックスの最中に声や言葉を発しないんだけど、自然と「うっ、、」と声が出てしまい
こんな若いオチンチン初めてだし美味しい、、と頬擦りしながら上目遣いで目を潤ませているので「もう入れちゃう?」と聞くと、お風呂場だと声が響き過ぎて隣の実家にばれそうでダメとの事で、ようやく風呂から出る事になり

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