還暦熟女の圭子さん-[やっぱり熟女 - 熟女体験談

還暦熟女の圭子さん

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc

ｘ削除依頼
投稿削除

2018/04/05 23:00:24 (swq7TNgE)

本日体調不良につき早帰り！と宣言はしてみたものの、なんやかや会社を出れば夕方4時。実際熱も上がっていたのですが、薬飲んで軽めに仕事していたらその間に回復しちゃったみたいです（笑）スーツ脱いだだけで元気になりました（笑）

出かけるには不安もあり、寝ているのはなんだか勿体無い。ここ数週間気持ちに余裕が無さ過ぎて、メールやメッセージのやり取りも最低限になっていましたので、今日はその辺の処理しちゃうかーと、机にむかい携帯を立ててキーボード出して臨戦体制（笑）

数人の方それぞれに、あんまり言い訳っぽくはならない様に、ここ数週間の動きとか、当面の予定、興味を持ってくれそうなイベントなんかをまとめて送り、誕生日の近い女性をチェックし、ア○ゾンで軽いプレゼントのストック購入（笑）2週間ガッツリサポートしてくださった熟女さんのプレゼントはリサーチ済みでガッツリ目。買いに行く時間が無いので、こちらは楽○で（笑）こういう段取りは本当にたのしい（笑）

そうこうする内に還暦熟女の圭子さんからLineの返事。少しやり取りする中、うっかり「今日は熱があったので早退してきた」と話してしまったところ「これからすぐ行くから、なにか欲しいものない？」となってしまいました(^_^;)

「本当にもう大丈夫だから」と言ってはみたのですが「他に誰かくることになっているとかじゃなければ行きたい」「私がひろさんの顔見たいの」とグイグイ。押し切られる様に自宅デートになってしまいました（笑）

一時間ほどで圭子さん到着。いつもなら「お土産」と仰る大量の食品の運搬（笑）を手伝う為、マンションの入り口まで呼び出されるのですが、今日は玄関のチャイムが直接鳴りました。「お土産」をいつも心苦しく思っておりますので、半ば「良かったー」と思いながら鍵を開けると、大きめのキャスターバックを引いた圭子さん。冷凍肉、ベーグル、チーズ、野菜、スポーツドリンク、お粥パック、冷えピタ・・・ワインが無いだけマシかなーってくらいで、いつもとそう変わらないお荷物自分で上げてきました(^_^;)

圭子さんは昨年の10月、重い病気の手術をしていて、体力的にはまだ回復し切れていません。こんなことされるとこっちが心配になるし、下までお迎えに出た方がまだマシです。

とりあえず部屋に迎え入れ、必要のあるものだけ片付けをして、お茶をお出ししたのですが・・・お顔をみると高カロリー輸液を取るようになったせいか、かなり以前の様なつやと張りを取り戻した感じ。一番痩せた時から2キロ戻したとのことで、こちらも安心。

私の体調は昼間医者に貰った薬が効いたのか僅かな熱だけだったのですが・・・会えていなかった一月のトータルで4キロ近く痩せていましたので、メチャクチャ心配されました。落ち着くなり「私の見てる所で熱測って」と体温計突っ込まれましたし(^_^;)

お互い体力に問題ないと確認しあって、一緒に台所に。軽めにご飯を作って夕飯。
圭子さんに疲れが無いことを確認しながら、ビールとお茶を一本ずつ持って近所の八重桜を眺めに出て、そのまま少し散歩。

今日は少し肌寒かったので、手をつないで身を寄せる様にしてのんびり。桜は終わりですが、雪柳もレンギョウもまだ残っています。
少し冷えた身体で部屋に戻り、圭子さんに疲れが見えたのでセックスは考えないことにして、軽くソファーでイチャイチャ。

キスしながら胸や脇腹なんかを撫でていると、やっぱり身体は反応してしまいガッチリ勃起(^_^;)圭子さんから顔を覗くようにして「いい？」と訊かれ「もちろんいいよ」と応えるとまずはチノパンの上から、ベルトを解くと、ビキニの上から撫で擦ってくれました。

「ばんつにシミが出来てるよ？」と少し笑ってシミのついたところを布地ごと舐め始め、しばらくするとビキニの上側からペニスを引き出して直接ペロペロ。

「お尻持ち上げて」と声がかかったので、下半身のみ裸になると、ソファーの隣から股の間に跪く位置に移動して本格的にフェラチオ。口をすぼめてカリの部分を刺激しながら竿をこすり、空いている手で玉も揉んでくれます。

初めてのセックスから一年少々ですが、ご主人を亡くして19年男性経験無し。フェラチオも知識ばかりで、ほぼ経験無しで正直下手だったのですが、本当に上手くなったなぁ・・・髪を撫で顔を見ながら、時々「気持ちいいよ」と声をかけていたのですが、ジュポジュポと音を立てながら懸命に頭を振る圭子さんに圧倒されて、本気のハァハァ状態。「我慢しなくていいよ」と言われてすぐにこみ上げて「出るでる、イク！」と声を上げて射精。口の脇から少し溢れされながら受け止めて飲み込んでくれました。

「ありがとう、気持ちよかったよ」と頭を撫でると「ひろさんが気持ちよくなってくれて嬉しいよ」と言いながら、チュウチュウ、ペロペロとお掃除フェラ。まだ完全に萎えていなかったペニスはまたすぐ元気になってしまい「もう一回？」と訊かれたのですが、さすがにされるだけの二回目には気が引けて辞退（笑）治まるまでちょっとかかってしまいました(^_^;)

その後コーヒーを淹れて一休み。ささやかなお返しにうつ伏せになって貰ってマッサージ。22時に解散。

気がつけば携帯に未対応のLine、メール。
これだけ片付けたら寝ちゃうかな。